電話工事だけじゃない。エンジニアリング部が担っている仕事。
Photo by Shannon VanDenHeuvel on Unsplash
「エンジニアリング部」と聞くと、
配線作業や現場工事をイメージする方も多いかもしれません。
確かに、それも仕事の一部です。
でも、東洋通信工業のエンジニアリング部が担っているのは、
通信設備工事の“上流工程”を中心とした仕事です。
仕事の軸は、構内電話(PBX)と内線電話網の設計
エンジニアリング部の中心となる技術は、
構内電話交換機(PBX)を用いた内線電話システムです。
・内線電話網の設計
・PBXの設定
・施工図の作成
・現場での調整・確認
単に機器を設置するのではなく、
「この建物で、どう使われるか」を前提に
通信環境を設計していきます。
扱う技術は、電話だけではありません
PBXを軸にしながらも、
エンジニアリング部が関わる領域は幅広くあります。
・ナースコール
・館内放送システム
・デジタルサイネージ
・電子会議システム
・顔認証による入退室管理
・各種弱電工事
通信ネットワークに関わる技術を横断的に扱い、
建物全体のインフラを整える役割を担っています。
元請けとして、上流から関わるということ
東洋通信工業は、元請け企業として案件を担当しています。
そのため、
「決まったものを言われた通りに作る」
という立場ではありません。
・お客様の要望を整理する
・要件として成立するかを考える
・実現方法を設計に落とし込む
こうした工程から関わり、
技術的な判断を自分たちで行える環境があります。
また、
お客様先に常駐する働き方ではないため、
腰を据えて案件に向き合うことができます。
最初は先輩と一緒に、少しずつ上流へ
入社後は、
先輩社員と一緒に案件に入りながら、
業務を覚えていきます。
経験や習熟度に応じて、
・設計
・要件定義
・プロジェクト全体の管理
と、徐々に上流工程へステップアップ。
将来的には、
リーダーやマネージャーとして
案件をまとめる立場を目指すことも可能です。
この仕事で大切にしていること
エンジニアリング部が大切にしているのは、
技術を使って、どうお客様の役に立つかという視点です。
ただ作るのではなく、
ただ繋げるのでもなく、
「この構成で本当にいいのか」を考え続ける。
その積み重ねが、
次の案件につながっています。
最後に
エンジニアリング部の仕事は、
派手ではありません。
ですが、
通信インフラの根幹を支える技術を、
上流工程から担うことができます。
「現場作業だけでは物足りなくなってきた」
「もっと設計や判断に関わりたい」
そんな方に、
ぜひ知ってほしい仕事です。