1
/
5

ベンチャーで活躍する「自分でキャッシュを生み出せる人」とは。

今回はKPTにてマーケティング業務を務める、後藤さんにインタビューを行いました。
(左:後藤さん/右:青木代表)

プライベートでは街づくりが趣味で、街おこしイベントや活動に参加されているという後藤さん。
趣味の食べ歩きと地域活性化をかけあわせたYouTubeチャンネルを配信しているという新たな一面も知ることができました!

▼YOUTUBEチャンネル「ごとうのB級グルメ旅」▼

ごとうのB級グルメ旅
B級グルメの動画です。アジア旅行から始まって今後は地元松戸近郊を中心に、安くて、旨くて、安心して食べ歩き出来る居酒屋やラーメンの名店を順次紹介、飯テロしてまいります。 簡単で安くて美味しくできる男の料理も紹介しながら、楽しめる動画チャンネルに育てまいりますので、応援よろしくお願い申し上げます。 A really good restaurant is not in the guidebook. #ラーメン #ラーメンショップ #飯動画 #飯テロ #食べ歩き #飲み歩き YouTubeのチャンネルはこちらです
https://www.youtube.com/@gotono-bkyugurumetabi

KPTに参画を決めた理由や、活躍する人材についてなど
学びになるインタビューでしたので、ぜひ最後までご覧ください。

本日はお時間をいただきありがとうございます。
早速ですが、簡単な自己紹介をお願いいたします。

後藤と申します。

元々の肩書きは総務統括からスタートしましたが、現在は建設業界の顧客獲得のためマーケティング活動に注力しています。

マーケティング業務を!
肩書きに捉われず幅広い業務を担当されているところがKPTらしいです。笑
2021年12月頃に入社されたというお話でしたが、どういう経緯でKPTに参画したんですか?

始まりは友人から青木代表を紹介いただいたことです。

事業やコンサルティングなどを一通り行なって、次に何をやりたいか真面目に考えたときに「人生で一度は上場経験がしたい」と思って。

友達に伝えたらちょうど良い人がいると、青木代表を紹介していただきました。
そのときに事業やビジョンに感銘を受けて「ぜひ手伝いたい!」と手をあげたんです。

そこから2年後、KPTがリスタートするタイミングでお声かけいただいて今に至ります。


(青木代表)

出会って2年後に実を結んだんですね…!
ご自身でおっしゃていた通り、後藤さんは、ホテルやサウナ事業のコンサルティングや運用事業など、一通り経験されてきたと思うんですが、KPTに参画したいと思った理由はなんですか?

大きかったのは、青木代表の人柄と、建設PADの成長角度の高さです。

まず、青木代表の目指していることを完遂するという強い意志や、何があっても動じないという姿勢をみて、掲げたビジョンを必ず成し遂げる方だと思いました。

そして人柄だけでなく、事業づくりやサービスにおいても業界へ与える影響の大きさを実感し、青木代表と建設PADの事業であれば成長し、上場まで辿り着くと信じることができたからです。

ありがとうございます。青木社長の攻めの姿勢と挑戦しやり抜く力は人並み外れていますよね…!
建設PADのサービス自体は以前からご存じだったんですか?

いえ。ただ私自身が多くの事業を行う中で、インテリアデザインの請負をおこなった経験があり、建設PADが与える影響は想像できました。

請負の会社は案件が増えれば増えるほど、設計書の稼働工数はもちろん、印紙代などの経費も雪だるま方式に増えていくので、会社にとって大きな負担になるんです。

建設PADが担う基本契約書〜請求書までの効率化で現場がどれだけ助かるか。
空いたリソースを本質的な業務にあてることができれば、零細から大手まで建設業全体を救い成長させるシステムだと思っています。

ありがとうございます。確かにすごいスピードで成長していっていますもんね…!
成長に合わせてどんどん人が増えていくと思いますが、どんな人が活躍できそうでしょうか?

自分で動いてキャッシュをつくりだすことができる人です。

学歴や、ITの経験などがあっても、指示がないと動けない方だと難しいです。
逆に、経験がなくても真剣にキャッシュを生み出すことに向き合って行動できる方だと活躍できます。

なるほど。キャッシュを生み出すということは事業経験などがある方ですかね…?

それも大事な経験ですが、もっとシンプルで、真剣にお客さんと向き合い建設PADのサービスを改善していくことができる人です。

どんなビジネスでも共通していますが、キャッシュを生み出し続けるためには、ロジックではなく、お客さんにとって使いやすく、課題を解決できるサービスを提供するということが大事なので。

勉強になります。学歴や経歴ではなく、お客様の立場に立って自ら建設PAD含むサービスを改善していこうと動ける人が活躍できる人ということですね。
最後になりますが、KPTの良いところと今後の目標について伺えたらと思います。

KPTの良いところは、青木代表や飯田さんなど中心にいる人物の人柄と許容力の高さだと思います。

自発性を大事にしており、こうすべき、だという考えを押し付けることがありません。
良い考えだと思ったことは年次や立場に関係なくスピード感をもって採用し評価しています。

今後の目標は、これは現在苦労していることでもあるんですが、社内でのツール浸透など含め、効率的に会社が成長するための仕組み作りに注力していきたいと考えています。


ありがとうございました!
今後とも仕事でもプライベートでもより良い社会の実現を目指してください!

▼インパクトの大きい事業で、アツいメンバーと挑戦したい方はこちら▼

カスタマーサクセス/初採用
顧客の課題解決に寄り添うCS職を初募集。建設×SaaS。
「建設業に関わるすべての人々の生活をより良いものへと変革する」 私たちは建設業界で働く500万人ひとりひとりを デジタルの力を使って幸せにするために存在しています。 目指すのは、私たちのプロダクトによって 業界に関わるすべての人の生活がより良くなること。 ビジネスの構造自体がより良い方向へシフトしてくこと。 建設業界の就業者数は1997年の685万人をピークに、 2022年現在、約500万人と25%以上も減少しています。 今後、労働人口の減少に伴い、ますます人手が不足すると予測されています。 私たちは、受発注業務の効率化をきっかけに 重層下請け構造の改善に向けたアプローチを行い 若い労働力が業界を目指したくなるような素晴らしい会社を育て、存続させる仕組みをつくる というストーリーを描いています。 私たちの生活の根底を支える 建設業界で働くすべての人にとって 最高のプロダクトを共に実現しませんか?
株式会社KENZO
営業
将来性×事業への熱意×人 すべて揃ったベンチャーで働きませんか?
★VISION★ 「建設業に関わるすべての人々の生活をより良いものへと変革する」 ★目指すこと★ ・建設業界で働く人をデジタルの力を使って幸せにする。 ・建設業界の構造をより良い構造へ変える。 ★何をしているのか★ ・受発注業務の効率化による重層下請け構造の解消する。 ・人手不足を解消し、建築業界の企業と技術を存続させる。 ・若者が建設業界を魅力的に感じる会社を育てる。 建設テックの分野で、最高のプロダクト実現のお手伝いをしてくれませんか?
株式会社KENZO
【社長へインタビュー】枠にハマらない変わり者が世界を変える! | 株式会社KPtechnologies
建設産業。それは、人々の生活に必要不可欠であり、私たちがより豊かに生きるためになくてはならない仕事です。しかし、建設業は、 「3K(きつい、汚い、危険)」 とも揶揄(やゆ)され、厳しい労働条件や高齢化にともなう人材不足が深刻化しています。 その現状を変えようと先陣を切って立ち上がり、業界全体を活性化することを目指して走り続けるのが、今日の主役、青木陽社長です。 社長がわかれば、会社がわかる!
https://www.wantedly.com/companies/company_7044928/post_articles/444993
【取締役へインタビュー】"おしどり夫婦"がいる会社は最強!? | 株式会社KPtechnologies
こんにちは!KPtechnologies採用担当です。 今回は、 私たちのお母さん的存在(!?) 取締役の飯山さんにインタビューしました。 もともと青木社長の友人でもある飯山さんにとって、「KPtechnologiesはどのような会社なのか」、そして「今後の可能性は?」、さらには「青木社長ってどんな人?」なんてことまで、社長に内緒で聞いてまいりました(笑) ぜひ、最後までご覧ください! ...
https://www.wantedly.com/companies/company_7044928/post_articles/445009
株式会社KENZO's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings