建設産業。それは、人々の生活に必要不可欠であり、私たちがより豊かに生きるためになくてはならない仕事です。しかし、建設業は、「3K(きつい、汚い、危険)」とも揶揄(やゆ)され、厳しい労働条件や高齢化にともなう人材不足が深刻化しています。
その現状を変えようと先陣を切って立ち上がり、業界全体を活性化することを目指して走り続けるのが、今日の主役、青木陽社長です。
社長がわかれば、会社がわかる!
ぜひ、最後までご覧ください!
▶本日はインタビューのご協力ありがとうございます!まずは青木社長ご自身について教えてください!
幼少期は、なんといっても「リーダー」に強く憧れる少年でしたね。
変わっていたのかなぁ?(笑)
市議会議員だった祖父や、弁護士事務所を経営していた伯叔父の影響もあったんだと思います。
実は、小学生のころ、とても珍しい疾患にかかり松葉杖や車椅子での生活を送っていたんです。
五体満足であることがいかに有難いことかを痛感しましたね。
「一度きりの人生を後悔のないように生きなければ!」と強く思うようになったのもこのころかと思います。
今でもこの思いが強くて、新しい事にどんどんチャレンジしたりと、攻めるのが好きなんです。
そうするうちに、頭からすっかり守備が抜け落ちていることも…(笑)
会社では、そんな私を理解してたくさんの仲間が支えてくれるので、突っ走って砕け散るというリスクヘッジも完璧です!(笑)
本当に幸せ者なんです、私。
▶そんなご経験をお持ちだったんですね。素敵な社員さんが働く会社、とても気になります!「建設PAD」を扱っているとのことですが…あまりピンとこなくて…こんな私にもわかるように易しめに教えてください!(笑)
確かに、関わりのない人にとっては馴染みのない言葉かもしれませんね!
建設PADというのは、簡単に言うと、IT技術を用いて建設に関わる事務的な作業を安心安全かつスムーズに進めるためのサービスのことです。
実は、建設業というのは、ITの観点からみると、ものすごく後れを取っている業界なんです。
例えば受注についていうと、契約書や見積書、請求書なんてものも全部紙面やり取りしたり!
これを、もし、ウェブ上で必要な項目だけ入力して、かつ、意識しなくとも法律に則った形で作成することができたら、ものすごい革命が起きると思いませんか?!
それを担うのが建設PADなんです!!
▶わかりやすい!!(笑)建設PADには、なんだかすごい可能性を感じますね!
わかっていただけて良かったです(笑)
そうなんです!そのスゴさを例えるなら、今まで手紙でやり取りしていたものが、電話やメールを通り越して一気にLINEになる感じでしょうか!(笑)
業務を効率的に進めることができるようになると、今現在建設業界が抱えている人材不足の問題も解決されますね。
それだけではなく、私は、IT技術の活用が業界のイメージをも改善すると考えます。
若い世代は、スマホやタブレットを使用して授業を受けるなど、幼い頃から身近に情報端末に触れてきました。
そのこともあってか、どうしても紙文化のイメージが色濃く残る建設業には、なかなか振り向いてもらえないんです。
このことがより人材不足を加速させていたんですね。
建設PADは、「紙をタブレットに」つまり業界のイメージをスマートに変えることができます。
私たちの会社は、その先駆者なんです。
建設産業において、まだまだ埋もれたままになっている力を最大限に活かせる環境を作り上げ、携わる全ての人を幸せにすることが目標です!
▶人の幸せにつながる仕事、本当に魅力的です。最後に、今後の展望を教えてください。
海外展開です!
日本の建設技術は、他国に比べても非常に長けています。
その素晴らしく精巧な技術を世界に広く送り出すきっかけを作りたいと思っています。
建設PADはこの会社のメンバーと創り上げているサービスであり、お客様に育てられているサービスでもあります。
つまり、市場の変化に順応し、形を変え、永久に完成しないプロダクトなんです。
それを、「共に創り上げていく!」という意識をもって仕事に打ち込める仲間と働ける今に感謝しかありません。
今後もそんな仲間をどんどん迎えて大きくなっていくことが楽しみで仕方ありませんね!
【まとめ】
夢は?と問われ、「建設PADで建設業界を変えること」と間髪を入れず答える青木社長。
「最近、社員に『初営業がここで良かったです』と言ってもらったのが嬉しくて…」と少し照れながら話すその表情を見ると、社員の生き生きとした姿こそが彼のパワーの源であることは言うまでもありません。