こんにちは、さくら観光バスの人事担当です。
私たちは今、次の10年、20年を見据えた「第二創業期」の真っ只中にあります。
組織の若返りと人財の補強。この急務を果たすべく、大型二種免許の取得費用を全額負担するなど、異業種からの挑戦を制度面から力強く支えています。
今回スポットを当てるのは、通信業界で20年のキャリアを築き、53歳で未経験の門を叩いた伊藤さんです。
安定したポジションを離れ、なぜ今、巨大なステアリングを握る決断をしたのか。その静かなる情熱に迫りました。
通信業界で20年。マネジメントの平穏より、一人の「挑戦者」である道を選んだ
人事: 伊藤さん、本日はよろしくお願いします。
現在は実車研修の真っ最中とのことですが、前職は通信業界の第一線で20年も活躍されていたそうですね。
伊藤:はい。主に通信設備の物理構築を専門とし、直近では新しい部門の立ち上げやメンバーのマネジメント業務に携わってきました。
20年という長い時間をかけてキャリアを積み、地位も収入も安定していましたが、任されていた大きなミッションがひと区切りついたことが転機になりました。
人事: 50代での転職は大きな決断だったと思いますが、迷いはありませんでしたか?
伊藤: 正直に申し上げれば、迷いがなかったと言えば嘘になります。
家族への責任、未知への不安。
それでも、ふと自分のこれからの人生を考えたとき、「何もチャレンジせずに後悔するよりも、やってみて後悔するほうがいい」という思いが勝ったんです。
叔父への憧れと、50歳を過ぎて訪れた「これが最後のチャンス」
人事: 数ある選択肢の中で、なぜ「バスの運転手」だったのでしょうか。
伊藤: 実は、私の叔父がバスの運転手をしていたんです。
子供の頃から、叔父が大きなバスを軽々と操る姿を身近に見ていて、ずっと憧れを抱いていました。
人事: 子供の頃の憧れが、ずっと心のどこかにあったのですね。
伊藤: そうですね。自分の進むべき道だと思って通信の世界で頑張ってきましたが、人生を思い返したときに、やっぱりあの大きな車を自分で動かしてみたいという気持ちが消えなかったんです。
年齢も50歳を過ぎて、「これが夢を叶える最後のチャンスかもしれない」と直感し、バス業界への転身を決めました。
「53歳のルーキー」としての覚悟
人事: 未経験からの挑戦となりますが、現在はどのような気持ちでハンドルを握っていますか?
伊藤: まさに「53歳のルーキー」という気持ちです。
これまでのキャリアは一度脇に置いて、ゼロからの出発にチャレンジさせてくれたこの会社に、しっかり貢献したいと思っています。
人事: 伊藤さんのような「前向きな努力」をされる方は、社内でも非常に期待されています!
伊藤: ありがとうございます。常に穏やかな気持ちでハンドルを握り、お客様から「快適だったよ」と喜びの声をいただけるようなドライバーを目指したいですね。
体力が続く限り、この温かい会社で末長く勤め上げていきたいと考えています。
迷っているなら、やってみる。楽しい人生はそこから始まります
人事: 最後に、同世代で新しい挑戦を迷っている方へメッセージをお願いします。
伊藤: 50代からの転職は難しいと思うかもしれません。
でも、一歩踏み出すことでしか見られない、楽しい人生の景色が確かにあります。
さくら観光バスは、未経験者の不安を払拭してくれる手厚い研修体制が整った会社です。
後悔しない選択をしてほしいと思います。
「やりたい」と思った時が、あなたの「やるべき時」だと思うので!
人事: 伊藤さん、ありがとうございました!
未来の仲間へ
さくら観光バスでは、伊藤さんのような情熱を持った「新人」を、年齢を問わず歓迎しています。
大型免許の取得支援や、遠方の方のための社宅制度など、あなたの新しいスタートを支える「活躍の場所」を用意してお待ちしています。
少しでも興味を持たれた方、まずはざっくばらんにカジュアル面談でお話ししませんか?
あなたの挑戦を、私たちは全力で応援します!