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【実績紹介】ニューオータニホテルや渋谷東急百貨店など、ボールドライトの最新導入実績をご紹介!

デジタルマップ・プラットフォームを展開しているボールドライト。創業以来右肩上がりの成長を続けている「プラチナマップ」ですが、実は皆さんがよく訪れるあのショッピングモールや、国内有名施設にも続々導入されています。

今回はそんなプラチナマップの最新実績を2件ご紹介します!

🏢 導入事例①:東急百貨店 渋谷のランドマークで活躍中! 🏢

渋谷駅周辺に4つの拠点を展開する東急百貨店。バラエティ豊かな食品やレストランが集まる「食の4拠点」とも呼ばれる場所で、プラチナモールを導入いただきました。


デジタルマップが解決した課題

  • 広大な売り場での迷子を防ぎ回遊促進へ:複数施設が地下・地上でつながる東急百貨店をデジタルマップ化。経路検索機能も備えており、お客様が迷うことなく目的地へ辿り着けるようになり、回遊促進や機会損失の削減を実現できました。
  • デジタル化により、マップ管理の工数削減とリアルタイムでの情報発信を可能に:導入前は各施設が独自のフロアマップを持っていたため、全体での情報発信が難しいという課題がありました。プラチナモールの導入により、テナントの入れ替えや位置変更など、情報更新の手間を大幅に削減し、常に最新の情報をお客様に提供できるようになりました。

🏨 導入事例②:ホテルニューオータニ(東京)伝統と革新が調和するホテルでのおもてなしを向上 🏨

歴史と伝統が息づくホテルニューオータニ(東京)。これまで商業施設をメインに展開してきたプラチナモールですが、今回初めて国内有数のホテルであるホテルニューオータニ様に導入いただきました!



デジタルマップが解決した課題

  • お客様の「迷子」を解消し、従業員の負担軽減:東急同様、広大な敷地と複雑な館内構造をもつニューオータニではお客様が目的地に辿り着けず、従業員の案内依頼工数が増加しているという課題がありました。デジタルマップの経路案内により、現在地からの経路検索が可能になり、従業員はより人にしかできないおもてなしへ注力できるようになりました。
  • 多言語表示機能による外国人観光客への対応:プラチナモールを利用して作成されたデジタル館内マップは、ブラウザの設定言語に沿って自動で切り替え表示されるため、利用者は自然と利用言語でマップにアクセスすることができます。


私たちは、デジタルマップを通じて、あらゆる場所・施設のDXを推進し、人々の移動と発見の体験を革新していきます!あなたも、一緒にこの未来を創りませんか?

  • 社会課題の解決に繋がるサービス開発をしたい
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