What we do
AsUni(株式会社アズユニ)は、AIを活用して「評価」という行為そのものを再定義するHRテックスタートアップです。主力プロダクトであるCaseMatchは、AIによるケース面接・模擬面接を通じて、候補者の思考力・構造化力・問題解決能力を可視化し、企業との最適なマッチングを実現するプラットフォームです。
単なる面接練習ツールではなく、候補者にとっては“実力を証明できる場”、企業にとっては“本質的な能力を見抜ける選考基盤”を提供しています。書類や学歴、属人的な面接官の印象に依存しがちだった採用プロセスを、データドリブンかつ再現性のある仕組みに変えていく。それがAsUniの現在地です。
Why we do
インターネットは、モノやサービスの情報非対称性を大きく解消しました。しかし「人材」という領域だけは、いまだにブラックボックスが多く残っています。
・企業は「本当に優秀な人」を見抜けない
・候補者は「自分の本当の強み」を証明できない
・評価は面接官の経験や直感に依存する
その結果、本来出会うべき人と企業がすれ違い、機会損失が生まれ続けています。
AsUniが目指すのは、能力が正当に評価される社会です。
学歴でも肩書きでもなく、「思考の質」「構造化力」「課題解決力」といった本質的な力が可視化される世界。
評価コストが下がれば、挑戦のハードルは下がり、流動性は高まり、個人の可能性は解放されます。
同時に企業は、本当に価値を生み出せる人材と出会えるようになります。
AsUniが取り組んでいるのは、単なる採用支援ではなく、“評価インフラの再構築”です。
How we do
AsUniは「生成AI × 採用専門知」という二つのエンジンでこの課題に向き合っています。
① 非定型データの構造化
ケース面接の回答は自由記述であり、従来は人間にしか評価できませんでした。
しかし生成AIの進化により、論点設定、仮説構築、構造化、具体性、論理展開などを分解し、定量的に評価することが可能になりました。
② 評価基準の言語化・体系化
AIだけでは不十分です。
人事・コンサル・戦略領域の知見をもとに、「優秀さとは何か」を明確に定義し、評価軸を設計。それをプロダクトに実装しています。
③ 双方向価値の設計
候補者は練習しながら成長でき、スコアで実力を証明できる。
企業は自社の要件に応じた評価基準を設計し、再現性高くスクリーニングできる。
単なる“選抜装置”ではなく、“成長と選抜が両立する仕組み”を構築しています。
AsUniは、「評価」という社会の根幹機能をアップデートしようとしています。
評価が変われば、挑戦が変わる。
挑戦が変われば、社会のダイナミズムが変わる。
CaseMatchはその第一歩であり、最終的にはあらゆる非定型領域の評価コストを下げ、価値が正しく循環する世界をつくることを目指しています。