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What we do

アスフィール株式会社の社内スタートアップ BUKATSU MANAGER では、当社が持つ12,000校との繋がりを元に、「部活をデジタル化する」アプリを開発し全国の学校に提供しています。 現在は3名の社内メンバーでプロジェクトを前に進めつつ、アプリの開発からマーケティング、カスタマーサクセスまで一気通貫で行える体制を整備しています。 現在立ち上げフェーズですが、既に多くの学校にトライアル導入いただいており、2021年以降全国区に広げていきます。

Why we do

中高校生が青春の膨大な時間を費やす部活動を、より意義のある学びの場にアップデートすることが事業の目的です。 部活動は生きる力を養える教育的価値の高い場と言われていますが、そのあり方はここ数十年間大きく変わっていません。その中で、先生の負担の増加や、専門性の欠如などの課題も浮き彫りになっています。「ブラック部活」という言葉ができらことがその象徴です。 しかし、現場に足を運ぶと、先生方は常に忙しくし生徒のことを第一に考えていることがよくわかります。それでも部活動のあり方は殆ど変わっていません。 なぜでしょう? それは、だれでも簡単につかえる「仕組み」が足りていないからです。 アスフィールはその仕組みを創り、日本中の学校現場に提供します。

How we do

このような視点を持ち、事業を進めています。 【組織づくり】 ・各メンバーが自分のできること、長所を発揮しチームに貢献する。 ・全員がリーダーの意識を持ち、役職関係なくフラットに議論する。 ・馴れ合いにならず、決めた目標へのコミットを求める。 ・前例や慣習に捕らわれない。 【プロジェクト進行】 ・仮説が立ったら小さく実行し、リアルな世界からのフィードバックから学ぶ。 ・学びを得た結果、間違えを認めること、撤回することをポジティブに捉える。 ・施策は点ではなく線で考える。