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効率的な仕事の進め方とは


こんにちは、広報の長谷川です。

いきなりですが、、
私たち、アイデアプラスは目に見えないものを扱っています。
目に見えないもの(抽象)を、いかにしてイメージを崩さず目に見えるように(具現)するかに苦戦しつつも毎日実行に移しています。

見えないからこそ、ゴールまでの道筋も定型がないのでしょうか。
意味のある『寄り道や迷い道』はいい結果をもたらしてくれますが、
時には非効率な道をたどってしまうこともあります。


そんな時に、気づきを与えてくれた代表のことばです。

文化、風習、言語が壁となる価値観やニュアンス

一発ですり合わせる方法

それはアタマの中身を見える化、ビジュアル化

ホワイトボードに描き、みんなの納得の着地どころを見つける。

特にUI/UXについての議論はその場で試しながらでしか見えてこないところも!

ゆえにその場で具体的に見える化

これにて、さらに加速させることができます。

                                代表の日報原文を一部抜粋


どのような業務でも、どのような過程でも書きだすことは、重要な意味があるのだと気づかせてくれた言葉です。書きだすこと自体は単純な作業ですが、自分の頭の中の『考えやイメージ』を出すことは想像以上に大変。

しかし、ここが上手にできるようになると、今以上に業務を加速できるのだろうという実感もあります。

頭の中をより明確に、そして素早くアウトプットできるよう、鍛錬を重ねていきたいですね。


他にも代表の独り言、公開しています。

代表の独り言
代表齋藤が日頃つぶやいているコトバを集約して、書いています。
https://www.wantedly.com/stories/s/ideaplus_soliloquy



【代表の直下で働きたい方!!】

プランニング・ディレクター
社長直下のポジション!楽しい新規企画をどんどん提案しよう @名古屋
お客さまのお悩みに対し、アイデアやクリエイティブの力で解決するのがお仕事です。 わたしたちは制作会社ではありません。 例えば「Webサイトを作ってください」とご依頼を受けてデザインを提供することもできます。が、「Webサイトを作る目的は?本当にその手段が課題解決に繋がるのか?」と見つめ直し本質を考えることが好きな集団です。 具体的な課題解決の打ち手の例としては ・カタログ、パンフレットなどの紙媒体 ・パッケージ ・Webサイト ・SNS ・動画 ・展示会などのスペースデザイン ・デジタルサイネージ …などなど多岐に渡り、対応の幅広さが特徴です。
株式会社アイデアプラス



こちらは本社勤務のお仕事。社内のことを生み出す側のポジションです。

クリエイティブ・プロデューサー
アイデアの力で世の中をもっと楽しく! ユーザー視点でクライアントの課題解決
お客さまの悩みに対して、一緒に考え、 アイデアやクリエイティブの力で解決していくのがお仕事です。 わたしたちは、いわゆる『制作会社』ではありません。 例えば 「Webサイトを作ってください」 のように、ご依頼を受けてデザインを提供することもできます。 が、 「Webサイトを作る目的は?本当にその手段が課題解決に繋がるのか?」 と見つめ直し、本質を考えることが好きな集団です。 具体的な『課題解決の打ち手』の例としては、 ・カタログ、パンフレットなどの紙媒体 ・パッケージ ・Webサイト ・SNS ・動画 ・イベント ・展示会などのスペースデザイン ・デジタルサイネージ …など多岐に渡り、対応の幅広さが特徴です。
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