こんにちは!アイデアプラス採用担当です。
恒例の新入社員インタビュー「YOUは何しにアイデアプラスへ?」シリーズ。
この数年も何名か入社いただいていましたが、そういえば記事化していなかった…!
ということで久しぶりの本コーナー、今回はディレクターの加藤にインタビューしてみました。
デザイン制作会社や広告領域で経験を積む中で感じた“ある違和感”をきっかけに、アイデアプラスへの入社を決めた加藤。
その背景にある考え方や、仕事への向き合い方を深掘りしていきます。
今回もぜひ最後までご覧ください!
■プロフィール
農学系の大学を卒業後、雑貨メーカーに営業事務として入社。社内のデザイン部に興味を持ち、専門学校でデザインを学び直す。その後デザイン制作会社に転職し、広告やWeb領域でディレクターとして経験を積む。2026年、アイデアプラスに入社。休日には名古屋で開催している本のイベントの実行委員として活動中。新しいイベントが動き出しそうでワクワクしながら日々を過ごす。
まずはこれまでのご経歴について教えてください!
もともとは農学系の大学に通っていて、最初は雑貨メーカーで営業事務をしていました。
デザインとは少し距離がある環境にいたのですね…?
そうですね。
でもその会社にデザイン部があって、商品ができていく過程を見るのがすごく面白くて。
自身の業務を進めながらも、興味深々でデザイン部を覗いていました(笑)
なるほど(笑)どんなところに面白さを感じたんですか?
名前やパッケージを変えるだけで売上が変わるんですよ。
それがすごく印象的で、「アイデア1つで、伝わり方や結果が大きく変わるんだ」と思ったんです。
“作る”というより“考える”ことに惹かれたんですね。
そうですね。
それで専門学校に通って、デザインを学び直して制作会社に入りました。
制作会社では主に広告やWebのディレクションを中心にやっていました。
行動力もすごいですね…!念願の制作会社就職だったと思いますが、転職を考えたきっかけは何だったんでしょうか?
制作会社って、どうしても“クリエイティブを作ること”が前提なんですよね。
でも実際には、それが最適じゃないケースもあると思っていて。
他にも打ち手があるはずなのに、提案できる範囲が限られてしまう感覚がありました。
あとは、お客様にもっと寄り添えるはずなのに、踏み込みきれないもどかしさもありましたね。
“作れる”けど、“本質的に解決できているかは別”という感覚を覚えたのが転職を考えるきっかけになりました。
まずは自分のノートへ、視覚的に思考をアウトプット。書き出すことで整理され、新たなアイデアが生まれるきっかけにもなります。
そこからディレクション会社であるアイデアプラスに繋がるんですね。
はい。
知人に「こういうことを考えて、こういう仕事をしたいのだけど」と相談したところ、アイデアプラスを紹介されたんです。
実際に話を聞いてみてどうでしたか?
“そもそもから考える会社”だなと思いました。
デザインありきじゃなくて、課題の本質から考える姿勢に共感しましたね。
これまで感じていた違和感に対する答えはこれかもしれない、としっくりきました。
実際に入社してみて、印象はどうでしたか?
明るくて、社交的で、すごく活気があります。
あと、いい意味で“少年心を忘れてない”人が多いなと思いました。
少年心、ですか。
新しいことにワクワクしてる感じがありますね。
でもちゃんと仕事は落ち着いていて、信頼できる。
そのバランスがいいなと思いました。
「赤もアイデアプラスらしくて素敵だと思うけど、もう創業14年目だし別のカラーを”今年の色”みたいに出していくのとかどうですかね」と加藤。既存メンバーは赤に慣れ切っていたので新鮮な気持ちです!
入社して間もないですが、よく見ていただいていて感激です!では少し視点を変えて…今のデザイン業界についてはどう見ていますか?
デザイン会社の統合や廃業も増えているという事実を考えると、正直、今のままではいられないのだろうなと感じています。
確かにそういう話はよく聞きますね。
あと、AIの影響も大きいですよね。
“当たり障りのないもの”はどんどん増えていくと思います。
その中で、どう価値を出していくかが問われると考えています。
自分自身も人間ならではの価値を生み続けたいし、関わるクライアント様も人が作る意味とか価値をちゃんと考えているような方を増やしていきたいと思っています。
では、業界の現状も踏まえアイデアプラスとして今後どうしていくべきだと思いますか?
まだ入社したばかりだからこそ、客観的に見て思ったこと…。
アイデアプラスってすごく対応領域が広いですよね!?
それは素敵なことである一方、「なんでもできる」からこその課題も生じると考えています。
間口が広すぎると、ターゲットがぼやけてしまうじゃないですか。
まずはしっかり仮説を立てて打ち込むべきところに打ち込む。
そこで問い合わせを集めて、分析して、ターゲットや提供する価値を明確にしていったらいいと思います。
その上で見せ方…例えば、コピーや資料も、状況に応じてちゃんと変えていく必要があるんじゃないかなと思いました。
かなり戦略的ですね。
やはり考えることが好きなディレクターなので、身の回りに起こることについては色々考えてしまいます!
加藤の入社後最初のミッションは「アイデアプラスのチーム再構築」!客観的視点を持ち、フラットに社員の声を聞けるからこそ、任せられたミッションです。
改めて、この仕事の面白さはどこにありますか?
繰り返しになってしまいます…やっぱり“考えること”ですね。
名前やパッケージひとつで売れ方が変わる。
その背景にある意味を設計する。
“意味をつくる仕事”と言えるかもしれないこの仕事は、最高に面白いです。
そんな仕事がとても好きで、長期的な目標に「デザイン業界を生き残らせる」というのを掲げているんです。
会社の仲間やクライアント様と一緒に考えることをとことん楽しんで、デザインの素晴らしさを社会に伝えていきたいです。
最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?
デザインやクライアント様のことはもちろん、自分たちの在り方をちゃんと考えられる人ですかね。
あとは、「なんとなく」で進めてしまっていることに違和感を持てる人。
色んな現場を経験してきた30代の仲間ももっと増えたら嬉しいなあなんて思います!
***
“つくる”だけではなく、“なぜそれをつくるのか”を考える。
その問いに向き合い続けてきた加藤さんだからこそ、アイデアプラスという場所に辿り着いたのかもしれません。
これからどんな価値が生まれていくのか、とても楽しみです!
それでは、次回の更新もお楽しみに!
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