かっこいいとは何か?社長と熱く語り合った忘年会 | 株式会社AINEXT
年末のある日、社長の健也さんから突然のメッセージが届きました。「突然なのですが、明日忘年会を開催しようと思いご都合いかがでしょうか?」と一言。急な誘いに驚きつつも、これもAINEXTらしさだと感...
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こんにちは、AINEXT採用担当の竹本です👊
12月に入り、社内では「今年の忘年会どうする?」という話題が出始めました。せっかく一年の締めくくりなので、AINEXTらしい“ちょっと特別な時間”にしたいなと思っています。
実はAINEXT、2年前屋形船でパーティーをして、去年も屋形船で忘年会をしました!東京湾の夜景、天ぷら、ゆるい空気感。普段はチャットでしか話さないメンバーとも、自然と会話が生まれる時間がすごく心地よかったのを覚えています!
▼去年の忘年会の記事はこちら!
AINEXTは日々の密度が高いからこそ、意図的に“ゆるくつながる時間”をつくることでチームを感じることができると実感しました。
日々の業務の裏話が出たり、撮影の苦労話で盛り上がったり、デッキで写真を撮ってテンションが上がったり。仕事では見えない一面が見えて、距離が一気に縮まる瞬間がありました🗼
その記憶がかなり良かったこともあり、今年は社内でも「屋形船、またやっちゃう?」という案が浮上しています。
まだ確定ではありませんが、メンバーが素で楽しめる場としては、かなり相性が良い気がしています。とはいえ、屋形船でなくても大事にしている軸はひとつ。“誰かだけが楽しむのではなく、全員が気持ちよく参加できること”
景品ありのミニゲーム、クイズ企画、普段あまり話さないチーム同士のトークなど、アイデアは色々出ています。新しいメンバーも増えているので、互いの距離がぐっと縮まる企画にしたいと考えています。
FITBOXの撮影、PAXTONの改善、ULBOのリブランディング、新ブランド立ち上げ、採用強化…などなど振り返ると、本当に濃い一年でした。
忘年会の詳細が決まったら、またストーリーにします。今年もAINEXTらしい“良い時間”にします!