こんにちは!FORCE-R株式会社の採用担当です。
FORCE-Rでは先日、全社員が参加する第11期通期社員総会を開催しました。 年商10億円はマスト、そして15億円を理想として掲げ、高い壁を越えていくための第二創業期とも言える重要なフェーズを迎えている私たち。
今回のストーリーでは、当日の総会で語られた今期の振り返りや今後の事業展開、代表の飯塚がメンバーに求めた組織のあり方、そして後半に行われた社内懇親会の裏側まで、FORCE-Rのリアルな今をお届けします!
第11期 通期社員総会の全体プログラム
今回の総会は、大きく2つの部に分けて進行されました。
第一部はオフィスで戦略を共有する総会、第二部は場所を移しての懇親会という構成です。
<当日の全体スケジュール>
【第一部】通期社員総会
- 第1部:オープニング & ミッション再確認
- 第2部:今期の振り返り(KPI実績と組織の変化)
- 第3部:来期の構想と戦略(目標10億〜15億への道筋)
- 第4部:期待 & クロージング(求める3つの力と行動指針)
【第二部】社内懇親会
- オープニングムービー上映
- チーム対抗・格付けチェック
- シークレットミッション
- FORCE-R アワード表彰式 & 退職メンバーへの贈呈式
オフィスで行われた第一部では、代表の飯塚から11期を走り切った全員への感謝と共に、私たちが何のために存在しているのかというミッションの再確認が行われました。
続く振り返りのパートでは、今期は売上・粗利・クライアント数ともに計画を上回る成長を遂げ、新しいメンバーも多数ジョインしたことが報告されました。ここで特に強調されたのが、FORCE-RのDNAとも言える象徴的な勝ち筋の可視化です。
- 信頼の再構築:一度離れかけたクライアントとの関係を、成果で取り戻した事例。
- 総合力の証明:全ECモールと外部施策を一括で受注し、提供価値の広さを示した事例。
- 新領域の立ち上げ:TikTok Shopの運用体制を、社内メンバーのみでゼロから構築した事例。
成功体験を共有する一方で、失注してしまった案件や継続率の課題など、ネガティブな要素も単体で終わらせません。課題から何を学び来期どう活かすかという成長の燃料として、各チームで前向きに着地させる時間が設けられました。
しかし、これらの好成績を踏まえてもなお代表の飯塚から発信されたのは、現状に満足せず事業モデルそのものを転換するというメッセージでした。AIの台頭によって運用代行がコモディティ化していく市場の中で、FORCE-Rはどこへ向かうのか。来期の構想と戦略では、会社としての大きな転換点が発表されました。
【第一部】代表・飯塚が振り返る。FORCE-Rが目指す15億の景色と組織の進化
今回の総会で最も時間を割いた戦略パートについて、代表の飯塚に改めてその意図と今後の展望を振り返ってもらいました。
代表取締役 飯塚 亮太
ーー今回の総会で、メンバーに一番伝えたかったメッセージは何だったのでしょうか。
飯塚:一言で言えば、運用を代行する会社から、ブランドやプロダクトを持つ会社へ変わるということです。
これまでFORCE-Rは、ECコンサルティングという支援事業をベースに成長してきました。しかし、これからは自社で蓄積した50万人のモニター資産とEC運用のノウハウを中核エンジンにして、自ら商売を創っていくフェーズに入ります。
具体的には、子会社で展開する自社ペットブランド『OneWoof』などPB商品の本格展開、韓国コスメなどの日本総代理店としての展開、そしてライブコマース事業の立ち上げです。
EC支援などのコンサル事業は今後も私たちの重要な柱ですが、自分たちのブランドがしっかり伸びているからこそ、そのノウハウで他社さんの支援もできますと言える。メーカー側に立つことで、支援事業の説得力もさらに増す理想的なサイクルを作っていきます。2〜3年以内には、この形を完成させたいですね。
ーーECに特化したAIツールの自社開発も進めているとお聞きしました。
飯塚:世の中には便利なAIツールが溢れていますが、私たちが開発するのはEC領域に特化し、自分たちが日々の運用で本当に使えるツールです。
EC運営に必要な管理や運用を自動化・効率化し、まずは自分たちの事業やコンサルティング業務に導入します。そして自分たちで使ってみて成果が出たものを、他のメーカーさんにも商材として提供していく。これも全体のサイクルの一環です。
ーー組織体制についても、ミッショングレード制の導入や役割の再定義など、大きな変更が発表されましたね。
飯塚:そうですね。年商10億をマストとし、15億という理想の目標を達成するためには、今までのように経営陣が手取り足取り教えたり管理したりするフェーズは終わらせる必要があります。
今回、チームの目標達成に責任を持つチームリーダーと、専門性を極めるスペシャリストの役割を明確にしました。チームごとに自律自走して事業を回していく組織にならないと、これ以上のスケールは難しいからです。
ーー自律自走が今後のキーワードになりそうですね。メンバーにはどのような姿勢を求めていますか。
飯塚:総会の最後でも伝えましたが、強いメンバーの純度を上げるために、AIのキャッチアップ力、マーケティング脳、圧倒的実行力の3つを求めています。
ただ、この新しいフェーズは、ある意味でシビアな現実でもあります。
今後は役割と成果が連動する組織になるため、結果を出せる人がどんどんステップアップしていきます。これまで会社を支えてくれたメンバーへの感謝は当然ありますが、今後のフェーズでは「社歴の長さ=ポジション」にはならないからです。
仮に個人の成長が止まってしまえば、後発の若手や優秀な中途メンバーに道を譲る場面も出てくるでしょう。だからこそ、良い意味での危機感を持ってインプットとアウトプットを繰り返し、自らのビジネス戦闘力を高めていってほしいと考えています。
もちろん、成長へのサポートは惜しみません。その一環として、来月からは外部講師を招いた本格的な社内研修もスタートさせます。会社として武器や機会はどんどん提供していくので、それをどう吸収し、自分の力に変えていくか。メンバーそれぞれの前向きに戦う姿勢に期待しています!
【第二部】若手チームが仕掛けた懇親会の裏側!
前半の戦略共有から一転、後半の懇親会は和やかな時間となりました!
今回、この懇親会の企画・運営を担当したのは、新卒1年目の竹内さんをはじめとする入社間もない若手メンバー3名。初めての会場手配や司会進行に奮闘した企画の裏側を、竹内さんにインタビューしました。
新卒1年目 懇親会企画担当 竹内
ーー新卒1年目で総会や懇親会の企画運営に任された経緯を教えてください。
竹内:総会の約1ヶ月前に、先輩の中島さんから「新卒や第二新卒の若手メンバー中心で、懇親会の企画をやってみないか?」と声をかけていただいたのがきっかけです。
最初は驚きましたが、入社間もない私たちにメインの運営を任せてもらえるならぜひ挑戦したいと思い、引き受けました!新しいメンバーも増えていたタイミングだったので、FORCE-Rがどんな会社か知ってもらえるような、お互いのことを深く知れてかつ士気が高まる会にしようとチームで企画を練りました!
ーー準備や当日の運営で苦労したことはありましたか。
竹内:私は主に司会進行を担当したのですが、外部の会場を借りてイベントを行うのが初めてだったので、機材のセットアップなど裏側の準備で戸惑うこともありました。タイムスケジュールが押してしまったりと運営としての準備不足を痛感する部分もあり、次回任せてもらえるならもっとこうしたい!という反省も多かったです…。
ーー当日はテレビ番組さながらの格付けチェックやシークレットミッションが行われたと聞きました。
竹内:はい!格付けチェックでは、Sランクの豪華焼肉からEランクの罰ゲームまで用意して、チーム対抗で社内メンバーが作ったチョコと市販のチョコを当てる問題や、エピソードの主を当てる社員クイズに挑戦してもらいました。ちなみに私はチームで負けてしまって、Eランクの非常に苦いセンブリ茶を飲む羽目になりました(笑)。
一番盛り上がったのは、全員が参加したシークレットミッションですね! 特定の人とツーショットを撮る、あだ名をつけるといったミッションが一人一人にこっそり配られていて、宴会中にバレないように遂行するという企画です。アルバイトの方から役員まで、普段業務で直接関わらない人とも自然に交流できるように工夫しました。
ーー特に面白かったエピソードはありますか。
竹内:代表の遼太さんのミッションが、自分のチームメンバー全員を笑わせるという内容でした。なかなか笑わなそうなメンバーが揃っていたので難易度が高かったと思います。運営側もギリギリのラインを攻めようと思って、あえて難しいミッションを渡しました(笑)。
どうするんだろうと運営側で見ていたら、遼太さんが開始直後に突然大声で「頑張るぞー!」と叫び始めて!その独特な間と不自然な動きに笑いが起き、あっという間にミッションクリアしていました(笑)。
他にも、副社長にお酒を5杯勧めるというミッションを抱えたメンバーが不自然にお酒を勧めまくっていたり。役職も関係なく、みんながゲームに参加してくれて、本当に嬉しかったですし一体感が生まれた時間でした!
ーー最後にはアワード表彰や退職者の送り出しもあったそうですね。
竹内: はい。メンバー間での投票をベースにしたアワード表彰があり、ありがたいことに私も「今期成長した枠」で選んでいただきました!
また、退職される先輩お二人へのお花と寄せ書きの贈呈式もありました。代表も涙ぐむくらい温かくて感動的な雰囲気で、FORCE-Rの絆の強さを改めて感じました。私自身、来期はもっと会社に貢献できるよう頑張ろうと気が引き締まりました!
事業や数字、個人の成長に対しては徹底的にに向き合い、15億円という高い壁に全員で挑む。その一方で、遊ぶ時は役職や社歴の壁をなくし、共に楽しむ。
これが、第二創業期を迎えたFORCE-Rのリアルなカルチャーです!
少しでも気になった方、まずはカジュアルにお話ししましょう!