中華食材の卸売から歩みをスタートした、株式会社中華・高橋。創業70周年を迎えた現在は、小売・EC販売の他、自社・OEMでの商品開発、飲食店での体験・教育提供、Webメディア運営など、中華料理で日本を楽しく豊かにできるビジネスはすべてやる！の精神で事業を順調に拡大しています。

この度、東京海上日動グループの運営するWEBメディア「BUDDY+」にて、弊社代表インタビューが掲載されました！

「BUDDY+」は、日本経済、地域経済を支えるすべての中小企業の挑戦を支援したいという想いから生まれたWEBメディア。環境が目まぐるしく変わるいま、日々の挑戦で生まれる様々な経営課題に対し、解決への一助となる情報やソリューションを提供しています。

付加価値をつけ、他社よりも高く売れる会社になる

中華・高橋の三代目となる髙橋社長。意外にも元々家業を継ぐ気はなく、就活をする時期になっても無気力な日々を過ごしていたそう。「アクションを起こすことは楽しい」と気づいたきっかけや、二代目の早逝により、28歳で急遽事業を承継することになった当時の率直な思いなど…等身大の言葉で語っています。

事業承継後の紆余曲折エピソードもあり、Wantedlyストーリーでの代表インタビュー①～中華・高橋のこれまでとはまた違った切り口の記事となっています！

代表インタビュー②～中華・高橋のこれから ミッション・ビジョンと5年後 5つの柱を一流に！も是非ご覧ください。

もっと中華・高橋のことを知りたい！という方は2022年BSテレビ東京「グロースの翼」にて髙橋社長が密着取材を受けた動画「サメに‘‘市民権’’を」もどうぞ。