こんにちは!
株式会社アストロアの和田です!
前回は社長がマネージャーになってからのお話を伺いました。
今回は、数々の失敗と経験を経た後に辿り着いたマネジメントの「究極の形」、そして社長が描く未来のビジョンを伺いました!
―― 第1回、第2回と、プレイヤーやマネージャーとして歩まれた経歴について伺ってきました。最後にお聞きしたいのは、マネジメントの「究極の形」についてです。
はい。これは私がマネージャーを8年以上続けてきて辿り着いた持論なのですが、マネジメントの本当のゴールは、「自分が居なくても成り立つ継続する組織」を作ることだと思っています。
目次
「自分がいないと回らない」は、マネジメント失格
僕が10年かけたものを、みんなには3年で渡したい
失敗を繰り返してきた僕だから、伝えられること
日本の採用市場を、自分たちの力で変えていく
「自分がいないと回らない」は、マネジメント失格
―― 「自分がいなくても」というのは、なんだか寂しく感じますが。
確かにそうかもしれません。「自分がいないといけない」というのは、一見、頼られているみたいで心地が良いです。
でも、それはマネジメントとしては「失敗」なんです。
かつての私も、「私がいなければいけない、いなくなると組織の数字が落ちる」という典型的なダメな例でした。
でも、それでは組織としての最大化はできません。
マネージャー1人ができることなんて、たかが知れています。
自分がいなければ後進が育たないチームを作るのではなく、部下1人1人の力を最大化して、自分以上の育成力・組織形成力を持つマネージャーを排出し、この組織から自分が不要になるにはどうしたらいいのか。
そこに全てを注ぐようになってから、組織の力は劇的に変わりました。
僕が10年かけたものを、みんなには3年で渡したい
――社長はよく「教育・研修」への想いも口にされていますよね。
僕自身、本当にどん底から、崖っぷちの状態からここまで来ました。
周りの支えや縁があったからこそですが、その過程ではひどい扱いを受けて、本当に辛い思いもたくさんしてきた。
だからこそ、一緒に働く子たちには、私が10年かけて苦労して形作ってきた「営業の極意」や「マネジメントのスキル」を、最短で渡してあげたいんです。
―― 10年分を、もっと短い期間で、ということですか?
そうです。私が10年かかったものを、みんなには3年ほどで身につけてほしい。
そのために営業とは何なのか、どんなスキルを揃えればトップになれるのか。ということ徹底的に可視化して伝えています。
「自分一人でも、この社会を生き抜いていける力」を授ける。
それこそが、会社を経営し、人を預かる私の最大の使命だと思っています。
失敗を繰り返してきた僕だから、伝えられること
―― 「失敗ばかりだった」という社長の過去が、今の教育への情熱に繋がっているのですね。
本当にそう思います。エリートで、最初から何でもスマートにこなしてきた人には見えない景色が私には見えます。
中学受験も、大学受験も、就活も、最初は失敗だらけ。でも、そんな「しょうもない人間である私」でも、頭を使って、継続すれば、ピラミッドの頂点にいた人たちを追い越せる。
その面白さを、今のメンバーや、これから入ってくる子たちにも証明し続けてほしいんです。
日本の採用市場を、自分たちの力で変えていく
―― 最後に、今後のビジョンを教えてください。
育てたトップセールスやトップマネージャーたちが、自分たちの磨いた力で、日本の採用市場を良くしていく。その経験を一緒に積んでいきたいですね。
私より優秀なマネージャーが育ち、私よりも売れる営業マンが次々に生まれる。
そんな「私が不要とされる強い組織」を広げていくことで、社会に貢献していきたい。
それが私の今の、一番の楽しみです。
―― 社長、全3回にわたる貴重なお話、ありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました。
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全3回にわたる代表インタビュー、いかがでしたでしょうか?
「どん底からのスタート」でも、トップマネージャーとなり、更には組織を作ることもできる。
アストロアには、そんな社長の想いが込められています。
ご覧いただきありがとうございました!