こんにちは!株式会社アストロア、広報担当の和田です!
今回は弊社の活動が一体社会に何を与えているのかについて、採用市場が抱える問題と合わせてお伝えします。
以前は求人広告に絞ってお伝えしておりましたが、今回は人材紹介について記載いたします。
人材紹介。おそらく登録している企業さんも多いと思います。求職者の方もエージェントといったサービスを利用している方も多いでしょう。
そんな人材紹介における問題とは何でしょうか。
目次
人材紹介で起きていること
企業側への視点:報酬と効率が優先される場合あり
求職者側への視点:焦りの中で生まれるミスマッチ
私たちが目指すもの。
人材紹介で起きていること
現在企業さんから多くの声を受けるのが、「紹介会社へ登録したのにそもそも紹介が来ない」であったり「入社してもすぐやめてしまう」という問題です。いったいこれはなぜなのか。
企業側と求職者への視点それぞれでお伝えします。
企業側への視点:報酬と効率が優先される場合あり
人材紹介を行う方(エージェント)も、仕事なので成果(売上)が必要です。1人入社させたときに紹介会社に入る報酬は、入社した方の理論年収の35%~50%もしくは1人150万円~250万円が相場となっており、その額は職種や採用ターゲットによって変わってきます。
また、エージェントは粗利の5%~15%のインセンティブを会社から支給されているケースも多く、1人の成約で、10万~30万円ほど稼いでいる方も多いのではないでしょうか。
そのため、報酬額が高い会社・採用ハードルが低い会社・採用数が多い会社に積極的に紹介しようとするケースがございます。
求職者側への視点:焦りの中で生まれるミスマッチ
売上を立てるため、エージェントはまずは自社の紹介を経由して企業に応募してもらう必要があります。そのために求職者の面談や了承を待たずして、企業に先んじて紹介を始めるエージェントも増えてしまっています。これは先に求職者を紹介したエージェントに優先権が与えられるためです。そして、どんどんといろいろな会社を紹介し、選考に進むように圧をかけていきます。
また、相談したいと思っていただけなのに、「今すぐに転職活動始めないと乗り遅れる」、「椅子取りゲームはもう始まっている」などの強い言葉、その場でいったん考えますと持ち帰っても、電話がかかってくるなど、判断を急かされる場合もあります。
そのため焦って入社したとしても結局希望と合わず、辞めてしまう。というケースが多々あるのです。
もちろん、会社のことを詳しく勉強し、求職者それぞれに合った企業を紹介してくれる真のエージェントも数多くいらっしゃいます。ただ、実態として上記のような紹介会社もいるのが現実です。
企業はエージェントに高い報酬を払ったのに人が定着しない。求職者はせっかく入社したのにギャップを感じて辞めることになってしまう。
双方にとって良くない結果につながってしまうという問題が現実に起きているのです。
入社=ゴールとならない『本当に良いエージェント』を見抜くのは、転職経験が少ない方々や企業にとっては至難の業ではないでしょうか。
私たちが目指すもの。
弊社はこの実態を無くしたいと本気で思っております。以前も書きましたが、私たちの目的は、企業の「本当の魅力」を引き出し、求職者とのギャップを限りなく埋め、双方にとって幸せな状態で、企業の採用課題を解決することです。
人材紹介会社ではないので、直接求職者の方とかかわることはありませんが、入社後に困ることがないように、「入社してよかった」と思ってもらえるように、企業について知る機会を提供していきたいと思っています。
求職者にとっても、企業にとっても良い関係が築けるような、そんな社会を作っていくため、弊社は取り組んでいます。
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読んでいただきありがとうございました!
人材紹介は良いサービスだと思いますが、貴方にとって良いエージェントや、本当に良い企業の見極めをすることが大切だと思います。
みんなが笑顔になれる社会をともに作りましょう。