八木下重義率いるデジタルネイティブ・テクノロジーは、企業の収益を高めるデジタル戦略を行っています。
今回は、当社の業務フローをご紹介いたします。

1.事業ゴールの設定
　・IPO時の時価総額／株価の設定目標　
　・収益モデルの検証

2.知見の研修／現場課題の抽出
自社の財産・知見の検証。また10年後にはAIをExcelのように普通に使用すると考え、現在業務フローの各段階で「どれだけの人」が「どれだけの時間」をかけているのかを明らかにします。

3、解決方法の整理／デジタル戦略
各部署の業務課題において、どのようなテクノロジーを活用した解決策が適切か、実現性やコストはどの程度なのかなどを明確化します。

4、優先順位のスコアリング化
業務フローの中で、企業の収益を最大化させるための費用対コストを明らかにして、優先順位の高いテーマから取り組むべきシステムの開発を行います。

5、Poc開発・本開発・実装
クライアント企業の収益性向上を目的としたAI開発・DX導入を行います。