What we do
私たち株式会社METRIKAはデータの取得・統合、データ分析、システム開発、ビジネス創出という形で一貫して伴走することで企業課題の解決や経営者の意思決定をサポートしています。
共同創業者の小林と澤村が今の日本企業はDXやAI活用などビッグワードに囚われて本質的な課題解決にデジタルを活用できていないのではと考えたのがスタートです。
データの取得・統合：企業の中には大量のデータが蓄積されていますが、多くの場合それらはサイロ化されています。DB同士に横串を刺すことで、データを一括して管理できる状態を作ります。
データ分析：データ活用の目的に応じて、最適なAIやアルゴリズムを作成します。なぜそのようなモデルを構築したのか、背景となる情報を伝達し、自立自走できる状態を支援します。
システム開発：仮説検証のためのMVPを最短で開発します。変化のサイクルが加速度的になっている昨今では、いかに早くコンセプトを市場で試せるかが勝負の分かれ目になります。
ビジネス創出：データの分析も、AIの活用も、利益創出のための手段にすぎません。モデルを作って終わるのではなく、マーケットに受け入れられるステージまで併走します。
Why we do
【データを活用して、世界の当たり前を変えていく】
これまで以上に先の見えない世の中になり、今後ますます日本企業の生き残りが激化していくと思っています。
その際、企業経営者が的確にデータを活用して、適切な意思決定を行い、適切に変化することができれば日本はもっと発展することができるはず。
本質的な課題解決を通じて日本企業の発展に貢献したい、そしてそのプロセスを通じて自分自身も成長したいという方、ぜひ一緒に事業を創っていきましょう！
How we do
【VALUES】
◆難しいことを面白がろう
◆お客様の事を徹底的に理解しよう
◆常にプロフェッショナルであろう
◆シンプルに、本質的であろう
【風土】
チームでありながらも個が尖っていることが特徴。
プロフェッショナルが集まり、自分の裁量で自分らしく働きながら、相互補完できることがチームの強みです。
また実力主義の風土でもあるので、市場価値に見あった報酬額をお支払いしています。
（実際にトップエンジニア1名はボードメンバーよりも報酬が高いです。）
【今後について】
これまでも KDDI総合研究所との共同プロジェクト「FUTURE GATEWAY」などで新たな未来のためのプロジェクトに参画し（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084901.html）
2021年4月に設立以来、取引企業は全て東証一部上場企業で今年度の売り上げは１億円を見込んでいます。
アジア発のユニコーン企業を目指し、来期3億円、3年目は10億円を達成できるような事業成長を見込んでいますので、立ち上げフェーズで周囲と切磋琢磨し、自分自身を高めたい、実力をつけたい方お待ちしています！
