良いサービスを持っているのに、届けたい人に届いていない。
そんな課題を抱える店舗や企業は、想像以上に多いのではないでしょうか。
MEO対策や広告運用の支援会社は数多くありますが、「本当に成果に向き合ってくれる会社」に出会えたと感じている事業者は、どれほどいるでしょうか。
今回は、株式会社Chubby代表の飯島立紳にインタビュー。
大学中退から遺品整理事業を経て、Webマーケティングの世界に辿り着いた創業の原点、事業にかける想い、そしてこれから一緒に働く仲間に求めることを聞きました。
飯島立紳(いいじま りゅうしん)
代表取締役/設立
前歴:立命館大学中退後、遺品整理・不用品回収事業を経て株式会社Chubbyを創業
事業:Googleビジネスプロフィール運用、MEO対策、HP・LP制作、Google広告・P-MAX広告、Meta広告など店舗・企業の集客支援
立命館大学に入学した後、自ら事業をつくり価値を生み出す人間になりたいという想いから中退を決意。
最初に立ち上げたのは、遺品整理・不用品回収の事業でした。
事業を運営する中で集客の重要性を痛感し、MEO対策を外部の企業に依頼。
しかしそこで「本当にお客様の成果に向き合っているのか」という違和感を覚えることになります。
契約当初はサポートがあったものの、時間が経つにつれて担当者の対応は薄くなり、店舗の売上や来店にどこまで本気で向き合っているのか疑問を感じたと言います。
ならば自分たちでやろう。
そう決意して内製化したMEO対策は、外部に依頼していた時よりも成果が出ました。
さらに知り合いの飲食店でも検証したところ、実際に来店や問い合わせにつながる結果が見え、「この事業なら本気で勝負できる」という確信を得たのです。
ここからはインタビュー形式で、創業の原点から未来のビジョンまで詳しく聞いていきます。
「自分たちなら、もっとできる」。事業者の痛みを知る代表が、集客支援に挑んだ理由
──起業しようと思ったきっかけを教えてください。
自分で事業をつくり、価値を生み出せる人間になりたいと思ったことが一番のきっかけです。
会社員として決められた仕事をこなすよりも、自分で考え、行動し、その結果に責任を持つ生き方に魅力を感じていました。
自分自身が「本当に良いもの」「本当に役立つもの」を世の中に届けたいという思いが強くて、そこから事業を始める決断をしました。
──その中で、業界に対して感じていた違和感があったとか。
遺品整理の事業をしていた頃、集客のためにMEO対策を外部の企業に依頼していたんです。
ただ、サービスを受ける中で「本当にお客様の成果に向き合っているのか」という違和感がありました。
契約直後はサポートがあったのですが、時間が経つとともに担当者の対応が減っていって。店舗の売上や来店、問い合わせにどこまで本気で向き合っているのか、疑問に感じていました。
その経験から、「自分たちなら、もっと成果にこだわったサービスができる」と感じたことが、今の事業につながっています。
──「この事業なら勝負できる」と確信した瞬間はありましたか?
外部に依頼していたMEO対策を自社で内製化した時です。
実際に自分たちで運用してみると、外部に頼んでいた時よりも成果が出ました。
さらに知り合いの飲食店にも協力してもらって検証したところ、来店や問い合わせにつながる成果がはっきり見えたんです。
単なる感覚ではなく、「自分たちのやり方は、ちゃんとお客様の成果につながる」と実感できた。
あの瞬間が、本気で勝負できると思えた大きなきっかけですね。
──とはいえ、起業前は不安もあったのではないですか。
正直、不安がなかったわけではありません。
本当にうまくいくのか分からないという気持ちはありました。だからこそ、最初から大きくリスクを取るのではなく、できるだけ小さく始めて、失敗しても致命傷にならない形で動くことを意識していました。
不安があったからこそリスクを最小限に抑えながら検証し、少しずつ確信を積み上げていったんです。
──実際に起業してみて、想像以上に大変だったことは?
会社経営に関わる業務の幅広さですね。
営業やサービスづくりだけではなく、税務、労務、法務、採用、資金管理、社内体制づくりなど、経営者として向き合わなければならないことが本当に多くて。
創業前は「良いサービスをつくってお客様に届ければいい」と思っていたのですが、会社を継続して成長させるには事業以外の管理面や組織面にも責任を持つ必要がある。
経営は「サービスを売ること」だけではなく、会社全体を成り立たせるためのあらゆる判断と責任の連続だと実感しています。
──その中で「やってよかった」と思える瞬間は?
お客様から「ありがとう」と言っていただけた時です。
自分たちの支援によって問い合わせが増えた、来店が増えた、売上につながったと言ってもらえる瞬間は、本当にやってよかったと思います。
あとは、メンバーが成長してできなかったことができるようになったり、自分の仕事に誇りを持ってくれたりする瞬間も、会社をやっていてよかったと感じますね。
「本物の価値を届ける」。目先の売上よりも大切にしている判断基準
──この事業で一番解決したい課題は何ですか?
良い商品やサービスを持っているのに、それが正しく世の中に届いていないという課題です。
飲食店、美容サロンなど、本当に価値のある店舗やサービスはたくさんあります。
ただ、Web上での見せ方や集客導線が整っていないことで、本来届くべきお客様に届いていないケースが多い。
私たちはMEO対策や広告運用を通じて、価値のあるサービスが正しく消費者のもとへ届く状態をつくりたいと考えています。
──売上や数字よりも大切にしている判断基準はありますか?
「本当にお客様のためになっているか」という視点です。
もちろん売上や数字は大事です。ただ、短期的な売上だけを追って、お客様にとって意味のない提案をすることはしたくありません。
会社のミッションとして「本物の価値を世界に届け、ありがとうが溢れる社会を創る」という言葉を掲げていますが、このミッションに合っているかどうかは、判断基準として常に大切にしています。
──他社と比べた時に、自社ならではだと思う点はどこでしょう?
ひとつは、実際に自分たちも事業者として集客に悩み、そこからWebマーケティングの重要性を実感してきたことです。
単なる代理店としてではなく、事業者目線で「どうすれば売上につながるか」「どうすれば現場が動きやすいか」を考えられる点は自社ならではだと思います。
また、MEOだけ、広告だけ、制作だけで終わるのではなく、店舗集客全体を見て改善できるところも強みです。
そして何より、会社の目先の利益を追わず、「お客様にとって本当に価値があるか」を軸に考える姿勢は、自分たちが一番大切にしていることですね。
素直に学び、自分で考えて動ける人が、一番速く成長する組織
──どんな人がこの会社で活躍していますか?
素直に学べる人、変化に前向きな人、そして自分の仕事に責任を持てる人です。
Webマーケティングの世界は変化が早いので、過去のやり方に固執する人よりも、新しい情報を学びすぐに試せる人が活躍しやすいですね。
また、まだ整いきっていない部分もある会社なので、「誰かが決めてくれるのを待つ」よりも「自分で考えて改善していける」人が合っています。
──社内で大切にしている価値観があれば教えてください。
「本物の価値を届ける」「ありがとうを生み出す」という考え方です。
ただ作業をこなすのではなく、その仕事が誰の役に立っているのか、お客様にどんな価値を届けているのかを考えることを大切にしています。
あとは、MEOや広告の仕事は数字で見える部分も多いので、感覚だけでなく数字を見て改善する姿勢も大事にしていますね。
──メンバーに一番求めている姿勢は?
自責の姿勢、利他の心、主体性、そして成長欲です。
うまくいかないことがあった時に、環境や誰かのせいにするのではなく、まず自分にできることを考えられる人。
自分の成果だけではなく、お客様やチームのために行動できる人。言われたことだけをやるのではなく、自分で考えて動ける人。
そして何より、今の自分に満足せず、もっと成長したいと思える人と一緒に働きたいです。スキルは後から身につけることができます。
ただ、こうした姿勢は仕事をするうえでの土台になるものだと考えています。
ポストは空いている。会社の未来を一緒につくれる人を、本気で待っている
──これから3〜5年で、会社をどんな存在にしたいですか?
お客様の課題をより深く、より広く解決できる会社にしていきたいです。
今提供しているMEO対策や広告運用、Web制作などのサービスをさらにブラッシュアップして、成果につながる支援の質を高めていきたいと考えています。
同時に、できることの幅も増やしていきたい。
AIの発展により時代の流れが目まぐるしく変化する中で、最先端を走りながらより多角的に価値を提供できる会社を目指しています。そして将来的には自社サービスも生み出していきたいですね。
受託や支援だけにとどまらず、自分たちで社会に価値を提供できるサービスをつくっていきたいです。
──今、組織として一番足りていないピースは何だと思いますか?
社長や一部のメンバーだけに依存せず、組織全体で成果を出せる仕組みです。
サービス品質、教育、営業、運用、レポート、改善提案などを、属人的ではなくチームとして再現できる状態にしていく必要があります。
そのためには、ただ作業をする人ではなく、仕組みをつくれる人、改善できる人、チームを引っ張れる人が必要です。
──これから入るメンバーにはどんな役割を託したいですか?
会社の未来を一緒につくる役割です。
今ある仕事をこなすだけではなく、「もっと良くするにはどうすればいいか」「お客様にもっと価値を届けるにはどうすればいいか」を一緒に考えてほしい。
これから入る人には、単なる社員ではなく、Chubbyの次の成長をつくる中心メンバーになってほしいと思っています。
──どんな覚悟を持った人に来てほしいですか?
成長したい、変わりたい、自分の力をつけたいという覚悟を持った人です。
まだまだ整っていない部分もある会社なので、完成された環境を求める人には大変な部分もあると思います。
ただ、その分自分の行動次第で任される範囲も広がりますし、成長できるスピードも早い。
言われたことだけをやるのではなく、自分で考え、挑戦し、会社と一緒に成長したい人に来てほしいです。
──最後に、入社した人に社長として約束できることは何ですか?
挑戦できる機会をつくることです。
年齢や経験だけで判断するのではなく、意欲がある人にはどんどん任せていきたいと思っています。もちろん楽な環境ではないかもしれません。
ただ、本気で成長したい人に対しては、仕事の機会、学ぶ環境、挑戦できる場を用意することは約束できます。
一緒に、本物の価値を届けられる会社をつくっていきたいです。
営業職について──「売る人」ではなく、「課題解決の入口をつくる人」へ
──営業職にはどんな役割を期待していますか?
ただ商品を売る人ではなく、お客様の課題を見つけ、解決の入口をつくる役割を期待しています。
MEO対策や広告運用は、単に契約を取れば終わりではありません。
お客様が何に困っているのか、どんな集客課題があるのかを正しく理解し、最適な提案をすることが大切です。
営業は会社の売上をつくるだけでなく、お客様との信頼関係をつくる重要なポジションだと考えています。
──数字以外で評価されるポイントは何ですか?
誠実さ、改善姿勢、お客様への向き合い方です。
短期的に契約を取ることだけを優先するのではなく、お客様にとって本当に必要な提案ができているか。契約後の運用チームにきちんと情報共有できているか。
お客様と長期的な信頼関係を築けているか。そういった部分も重要な評価ポイントですね。
──営業として成長している人に共通する特徴はありますか?
振り返りができる人です。
うまくいった商談も、うまくいかなかった商談も「なぜそうなったのか」を考えている。あとはお客様の話をしっかり聞ける人は成長が早いです。
自分が話すことばかりに意識が向くのではなく、相手の課題や本音を引き出せる人が、営業として強くなっていくと思います。
WEBマーケターについて──「広告担当」ではなく、「集客全体を伸ばすパートナー」へ
──WEBマーケターにはどこまで裁量を任せたいと考えていますか?
単なる作業者ではなく、成果を出すための改善提案まで任せたいです。広告を設定する、レポートを作る、投稿するだけではなく、数字を見て「次に何を変えるべきか」まで考えてほしい。
将来的にはクライアントの運用だけでなく、自社のマーケティングや新規事業にも関わってもらいたいと考えています。
──広告運用だけでなく、事業全体にどう関わってほしいですか?
広告運用は事業全体の一部でしかありません。
広告で集客しても、LPやホームページ、Googleビジネスプロフィール、口コミ、予約導線、営業対応が弱ければ成果にはつながらない。
だからこそ、WEBマーケターには広告管理画面の中だけを見るのではなく、クライアントの事業全体を見て改善提案できる人になってほしいです。
「広告担当」ではなく、「集客全体を伸ばすパートナー」として関わってほしいと考えています。
──どんな視点を持った方に来てほしいですか?
数字と現場の両方を見られる人です。
クリック率やCPA、CV数などの数字を見ることは大切です。
ただそれだけではなく、その先にいるお客様や店舗の現場まで想像できることが重要だと思っています。
なぜ問い合わせが増えないのか。
なぜ来店につながらないのか。
なぜこの訴求が刺さらないのか。
そういったことを考えながら、改善を楽しめる人に来てほしいですね。
↓↓↓応募は下記から↓↓↓
ちなみに、社名"Chubby"の由来が気になった方は、ぜひ面談で代表に直接聞いてみてください。