今回ご紹介するのは
OHANAが大切にしている「小児のグリーフケア」についてです。
みなさんは「グリーフケア」という言葉を知っていますか?
グリーフケアとは、大切な人との別れや災害などによって引き起こされる深い悲しみに苦しむ人に寄り添い、悲しみを乗り越え、心身の回復や自立を支援するケアのことです。
🌱 なぜ、小児のグリーフケアが必要なのか
日本では、「人生の最期の時間」について子どもに伝えることを避ける傾向があります。
しかし現実には、
「幼い子どもが、大切な人との別れを経験する」
というケースも少なくありません。
そんな時に大切なのが、子どもの心のケアです。
親が亡くなる時、子どもにとって最も大きな問題の一つは
親子の距離が突然離れてしまうことです。
子どもは状況を理解できず、不安や混乱、孤独を抱えることがあります。
💡 OHANAのグリーフケアで行っていること
OHANAでは、子どもの年齢や理解度に合わせて丁寧に関わっていきます。
例えば小さなお子さんには
・絵本などを用いてお母さんの状態や「最期」について優しく伝える
中学生くらいのお子さんには
・お看取りについてのパンフレットを用いて、状況を正しく説明する
最期の時間を大切に過ごせるようサポートします。
🧩 大切にしているのは「一人の人として向き合うこと」
グリーフケアで最も大切にしているのは
「子どもを子ども扱いせず、 一人の人として尊重すること」です。
悲しみを無理に忘れさせるのではなく、悲しみと向き合いながら その子が前を向いて生きていけるよう支えること。
それが、OHANAのグリーフケアです。
こうした支援を行う訪問看護があることを、 一人でも多くの方に知っていただきたい。それが、私たちの願いです。
OHANAでは、訪問看護師を募集しています!
是非この記事を見て少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!