こんにちは！Anselの水谷です。

今回は社員インタビュー第一弾ということでゲストをお呼びしました！
早速インタビューしていきたいと思います！

■自己紹介

---ではまず名前から自己紹介をお願いします！
安：安西美羽です！年齢は２０歳です。

---Ansel最年少の安西さんです！よければこれまでの経歴を教えてください！
安：はい！大学を中退した後ずっと続けていたマクドナルドで四年間アルバイトをし、そこではマネージャーを務めていました！商業系の高校出身でパソコン関係の勉強をしていたのでPCの基礎知識があり、それを活かす仕事を探してAnselに応募しました。

---マネージャーを任されていたのはすごいですね！なにか趣味とかはありますか？
安：出身が千葉の一番つま先（最南端）の部分です！なので海🌊が近いため、よく海に行って釣り🎣をしたりシュノーケリング🥽をつけてダイビング🏊‍♀️などをしていました！あとは麻雀女子🀄️なのでたまに友達と麻雀を打ちます！

海, 釣り, 麻雀....多趣味なんですか！趣味が幅広いですね！
今日はそんな安西さんにどんどんインタビューしていきたいと思います🎤

■エンジニアを目指した理由

---エンジニアを目指した理由はなんですか？
安：元々はWebデザイナーになりたかったんです！上で話したように学生時代にPCの勉強をしており、学校でWEBをつくる授業がありました。そこでWEBをつくるのが楽しいと感じたことから最初はWebデザイナーになることを考えていました。

---そうだったんですね！そこから、デザインだけではなくエンジニアの学習もしたいと思うようになったきっかけはどんなものだったんですか？
安：Anselの面接でお話を聞いたことなどをきっかけに、経験としてデザインに限らずもっと幅広く深掘りをしていきたい。自分の可能性を広げたいと思ったことから、エンジニアを目指そうと思いました！

なるほど！デザイナーも含めて色々なことに挑戦したいんですね！

■なぜAnselを選んだのか

---Anselに入社すると決断した理由はなんですか？
安：Anselに応募する前に何社か面接を受けていて「何かちょっと違うな」と感じました、、
他の会社の方と話していて決め手になるものがありませんでした。
Anselの代表の人たちと話していて、「絶対にいい人たちというか、この会社に入ったら楽しいだろうな」みたいな会社の雰囲気が良かったからです。

---そう言っていただけるのは嬉しいです！他の会社で「何かちょっと違うな」と感じたのはどういったところですか？？
安：そうですね、、話をしていて他の会社は表面的というか深いところまでは話がなく、なかなか会社の中が見えなかったんです。
Anselはデメリットまではっきりとお話ししてくれて、会社の中身を知ることができたのが選んだ理由です。

会社の中身を知るというのは就職先を選ぶ時にすごく重要になってきますね◎

■Anselに入社して

---実際にAnselに入社してみて思うことはありますか？
安：思っていたより仕事と勉強の両立が大変だなと実感しています。なかなか手につかなくて勉強にたどり着くまでに時間がかかります、、、

そうですよね、、エンジニアデビューは決して簡単なものではないですし、最初は特に大変ですが、そこはゆっくり自分のペースで良いと思います！

---入社前と比べてAnselの印象になにかギャップはありましたか？
安：はい！思っていた以上に和気藹々としていて、みんな優しくてフレンドリーでいいなって思いました！雰囲気も良くて働きやすいです！

ありがとうございます！私も同意見です😄

■今後目指しているもの

---今後やっていきたいことや目指したいもがあれば教えてください！
安：小さな目標として毎日コツコツ、ちょっとでもいいのでパソコンと向き合って勉強したいです！
大きい目標では、少しでも早くWebエンジニアになって、猫🐈を二匹買えるくらい稼ぎたいです😂笑

猫を二匹ですか❗️❗️具体的ですごくいい目標ですね！私も猫飼いたいので頑張ります笑
安：笑笑

〜猫好きトーク開催🐱〜

インタビューは以上になります！ありがとうございました🙏
安：ありがとうございました🙌

〜〜インタビューをしてみて〜〜

最年少とは思えないほどしっかりとした方で、
私も負けていられないなと良い刺激をもらいました！
特に具体的な目標を持っているところは、これから何を目指してどう行動していくかという部分で、
すごく重要だなと改めて実感しました！

社員インタビュー第一弾はどうでしたか？？
これからどんどん第二弾、第三弾とAnselの魅力ある社員たちを紹介していきたいと思っていますので、
楽しみにお待ちください！！

★こんな人たちと一緒に働いてみたい
★この会社でエンジニアを目指したい

と思った方は、ぜひ「話を聞きにいきたい」を押して私たちとお話ししましょう！！