こんにちは!株式会社ジークの志岐です。
最近会社では風邪が流行っていて、咳や鼻を噛む音が聞こえてきます。
みなさんも体調にはお気をつけください(-"-)
さて、今回は【オーナーシップマインド】という言葉の意味と、それが持つ影響力について述べたいと思います。
目次
01 | 言葉を知った背景
02 | 言葉の意味
03 | 具体的な要素
04 | オーナーシップマインドの影響力
01 | 言葉を知った背景
私は新卒採用を担当しており、どんな学生にどういう方法で私たちと出会い、出会った学生にどう会社の魅力を伝え選考に進んでもらうか、そして内定承諾者が入社までにモチベーションを維持し続けるためにどうしたらいいか、などを常に考えながら仕事をしています。
もちろん私以外のスタッフも自分に与えられた役割や業務を全うするため、それぞれ考えながら仕事を進めているわけですが、ある時、営業部長が「自分がその部門の社長と思って仕事したら効率も質も変わるのにな。質問も極論YES/NOを問うもの以外はなくなる。」と言いました。
>>確かに!!<<
この意識、私も持たねば。特にジークは少数精鋭で一人一人の力が会社に与える影響力は偉大。
でもこの意識をばちっと表す言葉ってないのかな?リーダーシップとも違うよね?と思い調べた結果、「これだ!」と思ったのが「オーナーシップ(マインド)」でした。
02 | 言葉の意味
ownershipは直訳では「所有権」。それが日本のビジネスの場面で使われるようになった時に「当事者意識」と訳がついたようです。
そう、「当事者意識」です。与えられた役割や担当業務を自分ごと化し、能動的に責任を持って遂行する姿勢・精神をオーナーシップマインドと呼びます。
語弊を恐れずに簡単に言うと、「自分がやらなければ他に誰もやる人はいない」という考えを持つことです。組織に属するので、完全に自分しかやる人がいない、もしくは自分の主張が完全に通るということではありません(すぐに誤解を解きにいく笑)。
※補足:個人的な解釈ですが「オーナーシップ」は客観的なスキル、「オーナーシップマインド」は主観的な姿勢という認識なので、今回私は後者を使っています。
03 | 具体的な要素
◆主体性◆
指示を待つのではなく、自ら課題を発見し、解決に向けて動く。
◆責任感◆
分担された業務の自分の範囲だけでなく、全体を見通し最終的なゴールに対して責任を感じること。
◆完遂力◆
計画を立て実行し、目標やタスクを最後までやり遂げる力。プレッシャーに負けず、粘り強く取り組む気持ちの持続力。
04 | オーナーシップマインドの影響力
◇効率の最大化◇
一人一人が「自分がこの会社の社長だったら」という経営者視点や「自分が動かさないと」という当事者意識を持つことで、上司にお伺いを立てる時間・相手に考えさせる時間が減るためスピードが速くなり、最短距離で解決・成果に向かいます。(それこそ営業部長が言った「YES/NOを問うもの」で業務が進む)
◇モチベーションアップ◇
自分主導で達成したことは、成功体験や自信となりモチベーションアップに繋がります。たとえうまくいかなかったとしても、自分を振り返り「次はこの手を試してみよう」「他の人のやり方を観察してみよう」「この視点が必要だったかも」といった次に繋がるアクションが生まれ、原動力になります。
◇パフォーマンス向上◇
想定された以上の行動力や成果、既存の枠組みを超えた新しいアイデアなどが生まれやすくなります。また組織全員が同じ意識で動くことで、メンバー同士の信頼関係が深まり、さらに互いに刺激を与え合って組織の成長に繋がります。
オーナーシップマインドは自己成長のみならず、周囲に与える影響も大きいです。自分主導で物事を動かしていく(≠自分だけで仕事を進める)意識で生産性を向上させていきましょう!
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