【SIECの人たち vol.7】例えるなら豪速球ピッチャー!猪突猛進型インターンにSIECのあれこれを聞いてみた! | 株式会社SIEC
みなさんこんにちは。株式会社SIECの広報担当、たけです!🐑最近は雪が降る日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?"暖冬" という言葉が懐かしくなるほど寒い今冬ですが、みなさま体調に...
https://www.wantedly.com/companies/company_6518466/post_articles/964154
みなさんこんにちは。
株式会社SIECの広報担当、たけです!🐑
暑い日が連日続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか?
私は友達数人が夏風邪で長期間苦しんでいるので、十分な睡眠と栄養摂取を意識するようになりました👍🏻
さて、今回はSIECインターン生にインタビューしてみたシリーズです!!!
インタビューさせていただいたのは去年3月に入社し、栃木県からリモートをベースに働く、最年少メンバーとして皆から愛されている加藤さんです!
本記事では、加藤さんの日常生活からSIECでの経験、更には今後について深堀りしていきます!
🔼 友人を招待して弾き語りライブを開催したようです。行動力がすごい……
加藤 優喜(Yuki Kato)
・ニックネーム:ゆうき, かとちゃん
・大学:宇都宮大学 工学部
・出身地:青森県
・好きなこと:IoT家電集め, アメリカ警察のドキュメンタリー動画鑑賞
・最近嬉しかったこと:スンスンのショートムービーがめざましテレビで始まったこと, 友達に「運転慣れてきたね!?」と言われたこと, 自分のスカウトから成約が決まったこと
01. “変わったこと”を追い求める
02. 離れていても会社の一員として
03. SIECとのつながり方について
04. さいごに
◆ about SIEC.
◆ Recruit.
現在、課外活動の一環で定期的にラジオに出演している加藤。
他にも、変わったものや経験が大好きだそう。
これまでどのような経験をしてきて、なぜ好きなのか深堀りしてきたいと思います。
― ラジオに出演するようになったきっかけは何ですか?
加藤「現在、震災関連のサークルに所属しているのですが、その繋がりで参加したイベントで”ぜひ出演してみないか” とオファーされたのがきっかけです。
出身地の近くに原子力関連のリサイクル施設があることも相まって、白羽の矢が立った感じですね。
イベントで出会った方が月1の番組枠を持っていて、放送作家と出演コーディネーターを兼任されていたので、そのまま直オファーでした。
僕はその時、誘ってくれた方のこともラジオのことも何も知らなかったんですけど。」
― その流れで実際に出演を決めたのがすごいですね!
― 他に ”変わった○○” のようなものはありますか?
加藤「一時期SIECでも話題になりましたが、普段使っている財布が非常に変わっていると言われます。
🔼 バンドでお札とカード類を止めて持ち歩くようです
僕は鞄を持って出かけるのが結構面倒に感じるタイプで、全部ポケットに入れていきたい人なのですが、その志向を極めた結果このサイズ感が非常に持ち歩きやすいんですよね。」
― 使いにくくないのかがとても気になったのですが……
加藤「すごく使いづらいです。笑
小銭を入れる場所が無いので、なるべくキャッシュを使わないようにしています。
ちなみに、小銭が出た場合はポケットに直で入れて、帰宅してから小銭BOXに入れていますね。
コンビニにジュース1本だけ買いに行ったり、数百円のバスに乗ったりする時に少しずつ使って消費しています。」
― 随分とこだわりの生活をしているんですね。笑
加藤「あとは、SIECで働いていること / 業務内容は僕の中で結構変なことをしている感覚ですね。
もちろん良い意味です!!
SIECでの業務は一見するとPCをカタカタする作業のようだと思うんですが、実際は業務を通して様々な企業の手助けをしていたり、求職者に対してSIECなりの価値を提供していたりすると感じています。
そうした仕事内容について改めて考えると、『ものすごい仕事を経験しているな』と思いますね。
だから、周囲の人や友達に『こんなことしてるの俺だけだわ』という感じで紹介したりしています。笑」
大学1年生のときにSIECへ入社した加藤。
他のSIECインターン生と比較してもかなり早い段階から加入していますが、どのようなきっかけだったのでしょうか。
― SIECに入社する前はアルバイトを探していたとのことですが、最終的に長期インターンを始めた理由は何ですか?
加藤「1つはシンプルに新しいことや、それこそ ”変わったこと” をやりたかったのが理由です。
後は、当時の状況的にアルバイトを探すのが難しかったことが挙げられます。
忙しい部活に入っていたので、土日も両方活動があるし平日の夜もそこまで高い頻度で出勤できないとなると中々雇ってもらえなくて。
そんな時にSIECをたまたま見つけて、リモートワークだから移動時間を考えなくてもいいし、時間も結構フレキシブルだから興味を持ちました。
正直なところ、人材紹介に強い興味があった訳でもなく、 ”ここだったら働けるかも” という気持ちが先行してましたね。」
― 意外な理由でビックリしました!
加藤「とはいえ、実はSIECの選考は1度落ちているんですけどね。
最終面接まで結構トントン拍子で進ませてもらった印象だったので、採用可否の連絡も鼻の下を伸ばして待っていたのですが、結果は見送りでした。笑
でも、このことがより興味を強く持つきっかけになったというか。
遊び上手な人に弄ばれている感じが気になって、『中々やりおる……』と思いましたね。笑」
おん「これについて補足させてもらうと、弄んでいたわけでは決してなく!
むしろSIEC内での評価はすごく高かったんです!
ただ、当時はSIEC所属のインターン生が非常に多い状況で、今のまま新しいインターンを採用してもその子にとって最適な環境を提供できるかが不安だったので、会社都合上泣く泣く見送った形でした。
ただ『あの子良かったな〜』という未練みたいなものはとてもあったので、状況が落ち着いてから再度連絡して採用という運びになりましたね。」
― 聞いている感じ、”繋がりを大切にする” というSIECらしい姿勢が見え隠れする良いエピソードだと思います!
加藤「そうですよね。
それこそ、昨年末の忘年会の際、インターンのOBが遊びに来てくれたことに対して、まずは大谷さんが号泣してて、それを見ておんさんももらい泣きしてたじゃないですか。笑
これも卒業後もつながりを大切にしている瞬間かなと思って、SIECの魅力だと思います!」
― SIECの魅力について、事前アンケートではたくさん回答してくれていましたが……
① どこまでもアツく、真っ直ぐなハートを持った代表
② 大手にはできない、求職者の方の核心に迫る提案
③ 大手にも負けない、紹介できる企業の規模の大きさ
④ 会社としてインターンを大事にする気持ちが強い & 会社から信頼されていると感じる
・充実したレクチャー
・質問のしやすさ
・こちらが反対意見を言ってもしっかりと耳を傾けてくれる
⑤ 気さくでフレンドリーなメンバー
・みんなコミュニケーション上手で、話しているだけで楽しい
・その心理的な安心感がスムーズなスカウト業務につながっている
⑥ 業界・職種への理解が深まり、自然と「就活」になる
― 中でも6個目の『業界・職種への理解が深まり、自然と「就活」になる』について、リアルに就活を考える学年になった今、体感などはどうですか?
加藤「ためになっているなと感じます!楽しかったですし。
『就活のために勉強するぞ』って勉強するのではなく、『自然と、業務の中で身に付いていく』っていうことがすごいですよね。笑
まず、そもそも “生産技術” なんて言葉を、大学1~2年生のほとんどは知らないわけじゃないですか。
そこについて、『”生産技術” とはなんぞや』というところとか、『では “品質管理” と ”品質保証” では何が違うんですか』みたいなところから1個ずつ知ることができるので、着実に職種理解を深めることができています。
この部分に関しては、特に製造業への就職を考えている理系の大学生にとっては一番最初に知っておきたいことなのではないでしょうか。
理系の就職って、院卒でそこそこニッチな企業とかでない限り、学部4年でする場合は、ほとんどが総合職募集で入社後に配属が決まると言うことがほとんどだと思います。
そこで、”●●工場の生産技術チーム” とか、 ”本社の研究開発チーム” ですとなった時に、何も知らないと『そもそも何をやるところなんだろう』から入るところを、今はどんな職種も大体の仕事内容の想像がつくので、それこそがSIECで働く自分の強みだよなと思います!」
― 普通に生活しているだけでは絶対に知り得なかった領域ですもんね!
― やっぱり製造業への興味はずっと強いのですか?……笑
加藤「自分自身、興味がコロコロ変わるところがあるのもありますが、正直なところ、いわゆる理系就職の王道コースの製造業領域への就職を考えていなかったこともあり、最初は製造業めちゃめちゃ嫌でした。笑
そんな中で、製造業のスカウトを担当しても返信を獲得できるわけもなく……
これは結構きつくて、おんさんと相談しながら担当する業界を変えてみたり、と色々試してみてたのですが、ここでも成果が芳しくなく。
ここで改めて製造業に立ち返ってちゃんとやってみよう、となって取り組みなおしたところ、やっぱり親和性が高いのか返信が獲得できるようになり、成約まで出すことができました!
そんなこんなで、現在は製造業中心に落ち着いている感じです」
― 返信返ってこない時の気持ちとか、でも成果が生まれた時のやりがいとか、めちゃくちゃ分ります。
― そんなかとちゃんの仕事のこだわりはなんですか?
加藤「どんなことへも気を利かせることですかね。
私は働き方の都合上、テキストでのコミュニケーションの割合が高いのもあり、業務連絡上で『思いやりがないな』と言う印象を与えないように、最初に何を言いたいのか書いたり、読みやすくシンプルにしたり、とかは気をつけています。
これはスカウト業務においても同様で、最近スカウトをお送りした方に似たような案件は絶対送らないとか、読む気が無くなるような長いスカウトメールは送らないとかは人一倍気を遣っていると思います。
あくまで傾向の話ですが、真後ろに人がいるのに自分が通ったドアを開けたままにしてあげられないとか、そもそも目を合わせたスムーズなコミュニケーションがとりにくかったりとか、そういう場面を目の当たりにする機会も環境上少なくはないんですよね。
なので、自分は相手を嫌な気持ちにさせたり、『別にこいつと喋ってもいいことなさそうだな』と思われるのはすごく嫌なので、それはSIECでも、同じようにこだわろうとは思っています。」
― なるほど、めちゃくちゃSIECの価値観を体現している気がします!
🔼 ゆうきこだわりのゲームキューブのコントローラー。ボタンの押し心地とスティックを回したときの音が最高なのだそう。
2024年末においては、SIECらしさをいかに体現しているかという部門においてMVPに輝いた加藤ですが、実は入社当初はSIECとの接点の持ち方に悩みもあったようです。
― 先ほど少し業務上での大変だったエピソードが出ていましたが、そのほかの苦労などはありましたか?
加藤「僕は栃木県に住んでいるのでリモートワークがベースですが、1度対面でSIECメンバーと会うまでは中々難しかったです。
インタビュー前のアンケートではSIECの印象を ”人間味があって気さく” という風に書いたんですが、特にインターン生の間でそれを感じられるまで関係値を深めるには時間がかかっちゃいました。
大学生同士だと、当然仕事仲間でありながらも同時に友達関係に近くもあるので、現実で会わずに気さくに喋る難易度が上がる気がします。
今とは違って、当時はレクチャーを社員の方々が担当してくださっていたのも影響してたんじゃないかなとも思いますが。」
― 初めてSIECメンバーと直接会ったのはいつですか?
加藤「入社して3~4か月した頃に、SIEC東京会(=関東ベースに働くメンバーが集う会)に誘っていただいて、その時におんさん、立岡さん、まなみんさんと初めて対面でお会いしました。
▼ まなみんのインタビューはこちら
その際に立岡さんと色々なことを話せたことが、会社に対する個人的な想いが大きく変化するきっかけになりましたね。
立岡さんがお忙しいことに加え、私がリモートベースなので、普段は関わる機会がそこまで多くはないのですが、自分が所属する会社の代表と1度じっくり話をさせていただいているのと、そうでないのとでは、会社自体や会社のメンバーへの理解度はもちろん、愛着や貢献意欲などは大きく違います。
業務に対するモチベーションも、東京会の後の方が明らかに向上しました!」
― 立岡さんとお話することはたしかに大きなモチベーションの源になりますよね!
― 現在はリモート・対面関係なくインターン生同士の仲が非常に良いですが、その状況にはどう感じていますか?
加藤「シンプルに嬉しいですね。
それこそ、事前アンケートではSIECらしさを感じた瞬間として ”大阪オフィスに出社した時に先輩インターンの家へ泊めてもらったこと” を挙げたぐらいです!
他の会社を経験してはいませんが、大学生の長期インターン同士がここまで仲良くて、しかも同じ地域に住んでいる訳でもないのにというのは良い意味で驚きでした。
SIECのインターン生じゃないと絶対経験できなかったと思います。」
― SIECメンバーと仲良くなるコツは何だと思いますか?
加藤「1番大事なのは素直さだと思います。
嘘をついていたり良く見えるように取り繕ったりしていたら、たとえ画面越しでもすごく見えるはずなので。
それを前提として、あとは真面目すぎないコミュニケーションを取れる人だったら現実世界で会わなくても仲良くなれるんじゃないですかね。
聞かれたことに少し機転を利かせて答えるとか。
僕は大阪に住んでいる大学院2年生のインターン生と関わっているのですが、その方も年齢差がありながらも本当に気さくに楽しく喋らさせてくれています。
インターン・社員問わずSIECにはそんな人が多いですね。
だから、社員の方とインターン生でコミュニケーションで意識することも特に変えず、最初に話した素直さとコミュニケーションが取れていたらちゃんと上手く行くと思います。」
― 素直さはとても大切ですよね!
― 少し似た観点の話になりますが、事前アンケートではSIECに合う人として “フレッシュな人” を挙げてくれていました。これは具体的にどのような人でしょうか?
加藤「意味合いとしては ”未完成” が1番近いですね。
それこそ、素直さを持って謙虚な姿勢を忘れなかったら未完成でも何ら問題は無いというか、自分が未完成であることの自覚があればSIECの人とは相性が良いと思います。
反対に、最初から『自分は超ハイスペック人間です!』『世の中のこと知っています!』みたいな人は少し合わないかと……
そもそもSIECに『自分は完成してるぜ!』というスタンスの人はいないと思っていますね。
それこそ立岡さんも代表として自分が完成してるなんて絶対に思ってなさそうで、常に向上心に満ち溢れている気がします。
要は、『今よりもっと良くしたい/なりたい』という人であればSIECと相性が良いはずです。」
― 謙虚さ + それを踏まえた成長意欲の持ち主ということですね!
― 最近はSIECの社員も増えてきていますが、そうした会社の雰囲気は変わったと思いますか?
加藤「それは変わってきていると思います!
年齢層が下がったということもあって、先ほど話したフレッシュさは一層増しているように感じていますね。
後は、メンバー1人1人の距離感や相性がとても良い気がします。
例えば何か失敗をした時に、過剰に凹みすぎる人もいなければふざけすぎて変な雰囲気にする人もいなくて、自然にカバーし合いつつも楽しい雰囲気を維持出来ているとか。
そんな人が増えたから、人と人との掛け合わせによって生まれる会社の雰囲気も良い意味で変わってきていると思いますし、それをリモートであっても感じられるのはSIECの良いところですよね。」
🔼 たけがオススメした「りくろーおじさんのチーズケーキ」を目の前に大喜びのゆうき
今年の3月でSIECに入社して1年が経過しましたが、まだ残り1年半も時間が残されている加藤。
今後はどのような姿になっていきたいのでしょうか。
― SIECのメンバーとして、今後はどのような人を目指していきたいですか?
加藤「僕の中でのキーワードは ”淡々と” です。
というのも、入社してから現在までの約1年は業務の取り組み方や意識することを色々変えて試すことが多かったんですけど、以前初めて自分のスカウトから成約が生まれたことで、これで行こうという軸が自分の中で定まった感覚があります。
だから、後はこれに沿って淡々と業務に取り組んで、会社に貢献していきたい気持ちが強いですね。
色々試して失敗して という期間はある程度終わったような感覚です。」
― 先ほど話してくれた”変わったこと”への欲求とは相反するような感覚ではないですか?
加藤「そこは自分の中では別のことで、SIECでは今求められていることに応えたいという気持ちが強いですね。
加入当初は広報もやってみたかったし、Xも動かしてみたかったですが、会社が今の自分に求めていることは何だろうと考えると成約を多く出すことだと思うので。
単に自分がやってみたいから というのが理由じゃなくて、会社のためにしっかり取り組む というのが今の気持ちです。
こんな話をしていると読んだ方に勘違いさせたかもしれませんが、SIECはやりたいことが出来る場ではあると本当に思っています。
ただ、やりたいことだけが出来る環境ではないというか。
僕たちを雇うのにもお金がかかっている以上、求められていることで結果出してから新しい / やりたいことを存分にすれば良いと思うので。
今までならそんなことは考えず、やりたいことが出来るって言ってもらえるなら好きにやりたい!って感じだったんですけどね。
そういう意味では、SIECは今までと違った観点が持てる、要は成長できる環境として最適な気がします。」
― 最後に、読んでくださる方へメッセージをどうぞ!
加藤「最初の方に話した内容と被る部分もありますが、僕にとってはSIECで働いていることが自分の個性の一部であり肩書きの1つになっています。
それがゴールや目標になるのは少し違うかもしれませんが、少しでもSIECに興味を持っているなら、それを受け入れてくれる / ウェルカムでいてくれるメンバーが沢山います。
だから、迷ったら応募したらいいと思います!
絶対に後悔はしない長期インターンなはずです!」
🔼 お父さんとライブに行った時の1枚。ちなみに「父ちゃん」や「パパンダ」と呼んでいるらしい。
以上、ゆうきへのインタビューでした!
いかがでしたでしょうか?
インターン生からも社員からも愛され、SIECのカルチャーを常に体現してくれているゆうきは会社にとって絶対に欠かせないメンバーです。
そんなゆうきのことを紹介できる記事を執筆できて光栄でした!❤️🔥
今回は、SIECのインターンへのインタビュー企画第16弾ということで、インターン生のありのままの姿をお届けして参りました。
弊社のインターンの子達がイキイキと働いていているの様子が少しでもお伝えできていましたら幸いです。
それでは次回もお楽しみに。
たけでした〜〜!!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました^^
よろしければ “いいね (♡) ”やフォローもお願いいたします!
(広報担当の何よりの励みになります……!!!🥺✨)
その他の記事や、X(旧Twitter)、Instagramでも弊社についてお届けしていますので、そちらもご覧いただけますと幸いです。
▼ おすすめ記事
# Connect with Your Core.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
SIECは、人と企業のコアを大切にするソリューション型HRコンサルティング会社です。
個人や組織の能力を最大限に引き出し、あらゆる「可能性」を「革新」へと変える社会を創造するため、私たちSIECは、物事の本質に深く迫り、真摯で質の高いつながりを通じて、個人や組織が最適かつ持続的に結びつくよう伴走します。
【Vision】Spark Innovation from Eternal Connection.
永遠のつながりからイノベーションを起こす。
【Mission】Seek the Core.
核心を探し求める。
# CoreHR
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
顧客の「核心」に迫り、それを起点として最適なソリューションを提供するという、SIECのHRソリューションの根本的な考え方です。
そしてSIECでは、ともに「核心「から「革新」を生み出すことができる仲間を募集しております!
豊富な経験を持って高いサービスを提供できる経験者も、新しいことに敏感でスピード感のある若者も、どちらも欠かすわけにはいきません。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひぜひお気軽にお話ししましょう!!!
まずは以下募集ページをご覧ください!🙌🏻
▼ 採用ページ