【SIECの人たち vol.2】おんが社員になりました!新卒1期生となった元始祖インターンの入社エントリー | 株式会社SIEC
みなさんこんにちは〜〜!!^^株式会社SIEC(シーク)の広報/人事担当、おんです🔆さて本日は!今月から正式にSIECの社員となった私の入社エントリを綴っていこうと思います。新年度を迎えてからあ...
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みなさんこんにちは。
株式会社SIECの広報担当、たけです!🐑
梅雨が終わったかと思えば急激に暑くなってきていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は早くもクーラーが無いと生活出来なくなっており、今夏の電気代に対して恐れ戦いています😱
さて、今回はSIECの人たちにインタビューしてみたシリーズです!!!
インタビューさせていただいたのは我らがSIEC代表である立岡さん!
SIEC設立7周年を記念して、今回改めてお話を聞かせていただきました。
本記事では、立岡さんのSIEC創設前の経験や今の会社についての話、更には今後の展望などについて深堀りしていきます!
🔼 大雪の中でも元気にスノーボードを滑る立岡さん
立岡 真 (Makoto Tatsuoka)
・ニックネーム:たっちゃん, たっつん, タチ, まあ, まこっちゃん
・学生時代の部活/サークル:野球, バスケ, 軽音
・出身地:大阪府三島郡島本町
・好きなこと:スノーボード, 釣り, 飲酒, (ゴルフ)
・最近嬉しかったこと:7周年パーティ, SIEC誕生月となる2025年5月に大幅更新した単月利益ギネス達成
01. 設立から7年、まだまだ拡大中
02. SIECの設立前に体験したカオス
03. マネジメント人材に求められることは?
04. さいごに
◆ about SIEC.
◆ Recruit.
先日、SIECが7周年を迎えたタイミングで記念イベントが行われました。
代表として参加した立岡さんにはどのように映っていたのでしょうか。
― 改めてSIEC7周年おめでとうございます!
― はじめに、感想はいかがですか?
立岡「一言で言うと、やっぱり感慨深かったです。
実は、5周年の時に開催したイベントと比較すると、参加者の顔ぶれが全く異なったのですが、当時より今の参加者との方が関係性が非常に濃くなっていると感じられました。
参加人数も25人ぐらいで結構増えたなという印象もあります。」
― そんなに参加メンバーが変わっていたんですね?!
― 僕も参加させていただきましたが、すごくSIECらしい人たちが多かった印象だったので驚きました。
立岡「この2年間で、HP改修や新たなMVVCの誕生があり、 ”SIECらしさ” みたいなものが醸成されたからかなと今は思います。
『SIECの仲間としてどんな人に参加してほしいのか』が固まってきたからこそ、7周年パーティーに参加してくれた人たちに違和感を覚えることがなかったんだろうなと!」
― この2年間でSIECの中でも大きな変化があったんですね!
― SIEC設立時の構想と7周年を迎えた現在の合致度・ギャップについてはいかがですか?
立岡「良い意味での想定外だと、自分がしっくりくるメンバーに囲まれていることが意外で嬉しいことですかね。
設立当初から、単に効率だけを追い求めてルーティン的に稼ぐようなことが面白いと思えなくて。
そういうことではなく、より企業に介入してハイクオリティなサービスを提供したいという思いを持っていたので、そういう価値観を共有できる仲間がいる会社になれたことは、設立当初と比較すると嬉しい誤算なのかもしれません。
対して企業規模の話だと、正直もっと大きく出来ると思っていました。
もちろん人数が全てではないですが、今後はやはり市場に対する事業インパクトをもっと出せる規模感になっていきたいと思うので。
あとは、サービスの質が高い人材紹介会社はどこ?ってなった時に、10本・5本・3本の指に入って来るような会社を目指すという目標も固まってきた以上、その知名度を獲得できるようにはしていきたいですね。」
― まだまだ夢半ばで、人数も増やしていきたいということなんですね。
― 事前アンケートでは社員に求める特徴として「”ビジネス戦闘能力”が高い人」と回答されていましたが、これはどういう意味なのでしょうか?
立岡「大前提、色々な意味があると思います。
例えば、営業なら圧倒的な開拓力や商談力、新規事業創出に向けた発想力などが考えられます。
人事だったら、圧倒的な企業カルチャーの体現者や存在感、経理だったら圧倒的な正確性やスピード感などですね。
職種によって色々あるとは思いますが、共通しているのは仕事の能力の高さであり、ビジネス上で存在感を放つことが出来るということだと考えます。
真剣に仕事へ取り組んで一定の成果を出してきた人は迫力・覇気があるんですよね。
対峙したときに圧倒されて飲み込まれそうになるというか。
ビジネス戦闘能力が高ければ覇気を発することが出来て、その人が発言すると他の人が黙って聞いて、体全体にメッセージが突き刺さるような感じがするので、今後は現メンバーもそうした力を高めていっていほしいと思いますし、参加してくれるメンバーの中で欲しい人の1つの特徴ですね。
とはいえ、メンバー全員のビジネス戦闘能力が高くて覇気が飛び交っていたら殺伐とするわけですけどね。笑
だから、全員に求めることというよりは、 ”欲しい人の1人として” という感じです。」
― いつか僕もそんな人に出会ってみたいです!
― 立岡さんが出会ったビジネス戦闘能力が高い人は、どのような方がいらっしゃいますか?
立岡「人材業界に入って1番最初に出会ったのは、某大手化学系メーカーの役員を務めていて、ずっと海外事業推進の中心を担ってきた方です。
同部署の部長職を採用していただいたことで挨拶するきっかけがあって初めてお会いしました。
『非常に小柄でニコニコしている、気さくな関西のおじさん』というのが最初の印象だったのですが、海外での事業拡大にどれだけの想いを持って動いていくかを話していただいた時に、一瞬で目つきが変わったんですよ。
グローバルに活躍している人が仕事のスイッチを入れて話をした瞬間に、こんなに雰囲気や空気が変わるんだと驚きました。」
― それは衝撃的な出会いですね……
― それでは、立岡さんが思う、ビジネス戦闘能力を身に着けるために必要なスキル・素質は何ですか?
立岡「初動が早いとかイレギュラーに強いとか色々ありますが、結局はコミット力だと思います。
決めたこと・目標に対して努力を厭わないか、責任感を持って最後まで全うできるかが大事ですね。
コミット力がある人だと、職位や年齢なんて気にせず意見が出来ると思いますし。
『じゃあそれってどんな人?』ってなると、自己成長に貪欲な人だと思います。」
― 僕もビジネス戦闘能力が高い人になれるよう、まずはコミット力を育てていきます!
― 対して、インターンに求める特徴としては「変わっている子」を挙げていますが、どんな感じに変わっているのが良いと思いますか?
立岡「ここで言う『変わっている』は、どちらかというと『それぞれ特有の空気・考えを持っている』の意味ですね。
もちろん空気感に馴染むことは必要ですが、その子らしい一面を持っていて、それを全力で表現している人がインターンとして参加してくれたら嬉しいです。
逆に、代表である自分の顔色を窺って媚びを売るような人はちょっと……って感じですかね。笑」
― たしかに”自分らしさ”を持っている人がインターンには多い気がします。
― 今までのインターンで1番変わっていた人はいますか?
立岡「卒業までSIECにいてくれたメンバーは大体みんな同じぐらい変わってると思いますよ。
インターンから社員になったおんも変わってるし、最近久しぶりに会ったのじゃきも変わってるし、今のメンバーなんかで言ってもみんな変だよね。笑
もちろん最高の意味で!!」
SIECを設立するまでに大手人材紹介会社、そして全くの異業種である不動産営業も経験してきている立岡さん。
その頃の経験も中々に興味深いようです。
― 不動産営業を経験された後に人材業界へと転身されたようですが、どのような経緯だったのでしょうか?
立岡「まず1社目で経験したのが住居の購入に携わる不動産の個人営業だったのですが、そこは会社の将来性を危惧して2年半ほどで退職しました。
その時、まだまだ自分にはマーケットを語れるほどの知識が無いと思っていたので、引き続き不動産業界に携わることにしましたね。
当時は明確に自分のキャリアを考えていた訳ではなく、感覚にはなってしまうのですが、何となく企業に対してのアプローチ、要は法人営業を経験した方がいいんじゃないかと思って、内定を頂いた企業のうち最もタフな法人営業が出来そうな企業へ入社しました。
ただ、自分は同じことを学び続けるのが苦手・スペシャリストや研究者になれないタイプの人なので、実際のところ、色々な関わりが持てる不動産仲介はある種向いてるなとも思っていました。
そんなことを思い、2社目で3年半ほど引き続き不動産営業をしていた時に、前職であるJAC Recruitmentの某拠点の移転に携わることになりました。
その際に、取引相手だった当時の拠点長から『同じ仲介なら、より企業の中核となるヒトの仲介をしないか』と入社の誘いを受けたんです。
営業としての提案の幅が自分次第という点にも魅力を感じ、人材の道に進むことを選びました。」
― 不動産から人材への転身ですが、迷ったり葛藤したりすることは無かったですか?
立岡「それは全く無かったです。話を聞いたとき、すぐに『やってみよう!』と思って。
入社後の担当業界(=配属先チームが担当する業界)もあまりよく考えることもなく決まりましたし。笑
オファーを頂いた当初は、不動産出身と言うこともありサービス業界の担当チームに配属される予定だったのですが、当時1人で2週間ほど北海道で旅行している最中にJACから『エレメカチームの配属になるけど大丈夫?』と連絡が来て。
ちょうど雪山をスノーボードで滑っていた時だったのですが、特に何も考えずにその場で大丈夫と即答しました。
内心、『エレメカって何?』とは思ってたんですけどね。笑
その後、入社後の研修中にも『やっぱりケミカルチームでもいい?』と変更の打診があったのですが、それも『(エレもメカもケミも分からないからどれでも)大丈夫です』って感じでした!笑」
エレメカ:製造業における、機械・電気領域
ケミカル:製造業における、化学領域
― すごく勢いが伝わってきます。笑
― 逆に、完全な異業種を担当して苦労されたり、やらなきゃよかったなと思ったりすることは無かったですか?
立岡「やらなければよかったと思ったことは無いけど、やっぱり難しかったですね。
機械設計と設備設計の何が違うかとか、サービスエンジニアとプロセスエンジニアの何が違うかとか、職種のインプットには苦労しました。
あとは、ケミカルのところで言うと配合と重合の違いとか。
何となくは分かるけど結局よく分からないことも多く、そもそも化学自体に興味がある訳ではないので言葉も頭に入って来ず、これは大変でした。」
― 僕もSIECに入社した頃は同じことで苦労していたのでとても分かります……
― 加えて、前職では成績が低かったチームの立て直しを任されたと伺ったのですが、そもそも何をどうしたらチームの立て直しは出来たんですか?
立岡「着任して1番大きな課題だと思ったのは、多くのメンバーがマーケットに対し、”決めつけ” をしていたことですね。
『●●業界は決まりません』『●●業界では部長職以上のポジションは発生しません』みたいな感じで。
なので、一旦各メンバーが担当しているクライアントの商談アポを取りまくって、その全てに同行することから始めました。
そうすることで自分の中でも業界の見立てが出来、どこに注力するも選べますし、メンバーも可能性の感じるクライアントを精査できるので。
“徹底的にマーケットやクライアントの状況を見させる”
”実際部長職が出ないと決めつけていた業界のクライアントとの商談で、実際に部長ポジションの案件を作り出す姿を見せる”
ということを続けていったら、メンバー内にも意識が醸成されてきたし、さっき言った戦闘能力も付いてきたので、これが立て直しにおいては大きかったですね。
前職の中で1番勉強になったのが、チーム立て直しに取り組んだ最初の1年半ぐらいでした。」
― なるほど、すごく貴重なお話を聞かせていただいた気がします!
🔼 前職での1枚。良いチームなのが伝わってきます!
前職でも複数のチームのマネージャーを経験し、現在は経営者としてSIECをまとめる立岡さん。
豊富なマネジメント経験を通して得た学びや気づきなども教えてもらっちゃいましょう。
― SIECのような小さい会社でのマネジメントと、前職のような大手企業でのマネジメントで違いはありますか?
立岡「前職では中間管理職でしたが現在は経営者、つまり最終決裁者なので、そもそも前提としてそこが違いますね。
ただ今は、組織の都合上まだまだポストが埋まっていないので、中間管理職としてのマネジメントも同時にしているような状況なので、そこから脱却していく必要性は非常に感じています。
まず、中間管理職は嫌われ役を買わなくてはいけない時もあると思っていて。
チームを引っ張る身としてチームを盛り上げるだけでなく、経営層の意向を汲んで、メンバーに合った形で噛み砕き訴求する。
そのために時には厳しいことも言わなければならない場面があり、これが結果メンバーからはネガティブに映る可能性もあると思います。
一方で経営者は、基本的に嫌われ役にはなってはいけないと思うんです。
“経営者 → 中間管理職 → メンバー” という構図があると、仮にメンバーが中間管理職に嫌気が差しても会社自体を嫌いになるリスクは低いですが、どこまで行っても『経営者=会社』なので、経営者が嫌われる、と言うことは会社のことも嫌いになってしまう危険性が十二分に潜んでいます。
つまり、代表と中間管理職を兼任しているこの状況は、メンバーの会社への想いを損なわせる危険と常に隣り合わせにある状況と言うことです。
今のSIECで言うと、営業MTGの際にメンバー達に喝を入れる役割も自分が担うことがあるので、その役割を任せられる中間管理職を育成していかないといけないですね。
― ずばり、SIECの中間管理職に求めることは何ですか?
立岡「さっきの話と逆行する感じもしますが、メンバーのモチベーションを向上させてくれる役割を担ってもらいたいです。
というのも、実際のところ嫌われ役を買わなきゃいけない場面ってそこまで多くないと思っていて。
もちろん人間誰しもサボる時はあるので、厳しい発信をする時は必ずありますが、本当は9割がチームを盛り上げて勢いづける役割だと思います。
楽しい空気や仕事環境をつくる、仕事の楽しさを伝導・体現して周囲に波及させるようなことが出来る人がいたら、メンバーもより士気が向上して、組織としてより強くなっていけるんじゃないですかね。」
― どっちが、と言うよりも、場面に応じて上手く使い分けられる・両方が出来る人が最適って感じですよね!
立岡「まさにその通り!
チームを勢いづかせて組織を動かすことが出来る人がする厳しい発信だからこそ、メンバーは初めて聞くことができる、というのもあると思います。
ただ単に厳しいことだけを言って本人への信頼がないと、メンバーもその人へネガティブな印象を持ちやすいですからね。
組織を盛り上げて勢いづかせた上で、厳しい場面に遭遇した際にしっかり発信できるような人が増えていくと、無敵な組織をつくれると考えています!」
🔼 お仕事中の様子をこっそりと🤫
SIECが7周年を迎え、立岡さんは代表としても8年目を迎えています。
そんな今、立岡さんがどのようなことを考えているのかも教えていただきました。
― 僕は今インターンチームのリーダー・マネージャー修行をしている最中なので、今日のインタビューでは沢山学びがありました!!
立岡「それで言うと、僕もまだまだ経営者として修行中です。
役職とか会社のステージが上がるとか関係なく、全員が何かの修行中なんだと思います。
ちょうどこの前、別会社の経営者と似たようなことを話しました。
自分たちは『大企業の社長じゃないから、まだまだ修行中だよね』って。
おそらく、成長意欲が無くなるとビジネス戦闘能力も伸びることは二度と無く、『年齢を重ねるにつれて退化していく』というのも、単に “修行中” という意識が薄れただけなんだと思います。
年を重ねても何かしらの努力を継続し、自己研鑽に貪欲でいられる人は、きっと何歳になっても覇気を使えます!
僕も前職の時などは、上司よりも働く意識はずっと持っていました。
自分が上司と比較して質的な面で劣っているなら、その分量でカバーしていこうと。
そうじゃないと、いつまでたってもその上司に勝てないですから。」
― すごく負けず嫌いな性格なんですね。
― 特に自分に対する負けず嫌いが強いなと感じたのですがどうでしょうか?
立岡「自分に対してもあると思いますが、1番は人からの見られ方が影響している気がします。
やっぱりカッコいいビジネスパーソンだと思われたいですから!
あと、先ほど話した内容の補足をするとしたら、決して時間だけにはフォーカスしてほしくないですね。
あくまでも時間という要素も含めた仕事量の話であって。
だから、時間なのか質なのかは分かりませんが、きっといつかSIECにも自分より仕事量が多い人が出てきて欲しいですね!」
― これからのSIECへの期待感がますます高まります……!
― 最後に、読んでくださる方へメッセージをお願いします!
立岡「人材サービスという比較的新しいマーケット、誕生してまだ数十年しかないマーケットの中で、自分しか出来ないことやSIECという会社でしか実現出来ないことが絶対にあると信じています。
また、特にここ最近は大手人材紹介会社を中心として色々なシステムが確立されていますが、そういった紹介会社のサービスクオリティに対する疑念の声も飛び交っています。
そんな現状があるこの業界の中で、最もその顧客満足度が高い人材サービス事業を作り上げたいと考えています。
このような思いを踏まえて、自身の役割への責任を果たしながら、自由に動いてくれる方であれば、SIECという会社の仕事を存分に楽しんでもらえると思うので、ぜひSIECで一緒に働きませんか?」
― ありがとうございました!!
🔼 先日行われた社員の結婚式での1枚。皆さん仲良しです!
以上、立岡さんへのインタビューでした!
いかがでしたでしょうか?
SIECのメンバー全員から信頼され、その信頼に応えてくださる最強な代表です。
僕自身もそんな立岡さんのことを信じてSIECに入社したほどなので、今回インタビューを通じて改めて色々なお話を聞けて光栄でした!
今回は、SIECのメンバーへのインタビュー企画第15弾ということで、改めて代表である立岡さんの姿をお届けして参りました。
弊社の雰囲気や大切にしている信念が少しでもお伝えできていましたら幸いです。
それでは次回もお楽しみに。
たけでした〜〜!!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました^^
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