Weでプロジェクトマネージャー募集中！

こんにちは、Weのチームです！私たちは日々、モーショングラフィックスを使ってクライアントのビジョンを形にする仕事をしています。クリエイティブなプロジェクトに取り組むとき、アイデアがどんどん溢れ出てくるのは本当に楽しいですよね。でも、その一方で「どうやってこのアイデアを現実にするか？」という課題に直面することも少なくありません。ここで求められるのが、プロジェクトマネージャーの力です。実は、私たちのチームには才能あるクリエイターが揃っているのですが、その才能を最大限に引き出し、プロジェクトを予定通りに進めるためには、しっかりとした進行管理が必要です。Weが求めるプロジェクトマネージャーとは？...

これからの未来はグラフィックだけでは生きてはいけない。

「これからの未来はグラフィックだけでは生きてはいけない。」自分の時代はグラフィックデザイナーはArt Directorを目指すものでした。しかし現在ではグラフィックデザイナーからArt Directorになり、更にCreative Directiorを目指すのが一般的となってきました。なぜならメディアの多様化と情報過多により情報の交通整理をせねばいけなくなり、デザインを作るだけではなく、Creaitive Thinkingをする必要性が高くなってきたからだと思います。クライアントから依頼があったとしてもそのままデザインするだけではなく、本当にそのテーマで良いのか、そのメディアで良いのか、...

プロデューサーに求めること

弊社のスタッフのほとんどはクリエイティブな人材で構成されており、まだまだ4期目の小さなクリエイティブブティックです。そのため、各スタッフには幅広く大きな役割が任されています。今の時代、メディアの多様化に伴い、役割や考えることが増えています。これまで私たちはクリエイティブスタッフが直接クライアントとの交渉やプロジェクト進行を担当してきました。その結果、ありがたいことに仕事は順調に頂けておりますが、クリエイティブに100％の力を注げない状況が生じることもあります。私たちは、クリエイティブを通じて多くの人々に驚きとインスピレーションを届けることを大切にしています。そのためには、それぞれが得意分...

PRに求めること

弊社がPRに求めるのは、会社の業務や仕事内容を発信し、クライアントからのアクセス数を増やしたり、会社の考えや社内雰囲気を発信し、リクルートとして求人募集を増やすことではありません。それだと周りにいる動画制作会社と同じことをするだけで、同じ土俵では敵わないし面白さがないと考えています。では何をPRに求めるのか。会社ではなく創業者2人を発信していきたいです。創業者2人の人としての楽しさや面白さや個性を通して、会社の魅力を伝えていきたいです。会社をPRするのではなく人をPRする。PRが第三者として発信できるようにするのか、それともPRが書いた記事を第三者が取り上げたくなるようにするのか、はたま...

【Interview_02】モーショングラフィックスを入り口に世界への扉を開ける

モーショングラフィック制作を中心に、映像の企画やAIの展示など、多方面に手を伸ばしているクリエイティブ・カンパニー「We」。代表である福田さん、サンドウさんに、今後の展望を聞いてみました。３年間は一瞬だった――Weを立ち上げたのはいつ頃ですか？■福田2020年の9月なので、もう3年経ちましたね。今は第四期になります。――振り返っていかがですか？■福田一瞬でしたね。とにかくやることが多くて、趣味のツーリングやキャンプも少ししかできませんでした。――立ち上げて３年間、新入社員がたくさん加わって、チームになりました。メンバーについてはどう思っていますか？■福田いい人ばかりで本当によかった。それ...

【Interview_01】モーショングラフィックスに特化した「We」がつくる、世界中どこでも伝わる新しい映像表現。

デザインを「つくる技術」を持ったサンドウと「動かす技術」を持った福田が立ち上げた、モーショングラフィックスカンパニーの「We」。2021年9月の発足から様々な映像表現を生み出してきた2人に、これからのモーショングラフィックスの可能性や、「We」という会社の特徴についてお話を聞いてきました！モーショングラフィックスという新しい映像表現――Weはモーショングラフィックスに特化した制作会社ですが、そもそもモーショングラフィックスとはどんな映像表現なのでしょうか？■サンドウ簡単に言いますと文字や画像やロゴなどのデザインを動かし、インパクトを最大化する新しい映像表現です。――モーショングラフィック...

We Taipeiのオフィス

We Taipeiは台北の中山にあるコワーキングスペースOne&Co Taipeiに場所をお借りしております。この場所を選んだ理由は、日系企業が運営しているのも大きな１つですが、オフィスのデザインがグリーンとゴールドを基調としており、大人な空間とオフィスに入った際の香りがすごく気に入りこちらのオフィスを選びました。会社名がWeだからこそ同じ台北にあるWeWorkも面白いと考えたのですが、アメリカのWeWorkが破産したりと不安要素が大きく、One&Co Taipeiを選びました。もしメンバーになって頂けたら是非台湾オフィスにも遊びに来て頂きたいです。We Taipeiでは日本とは違いマネ...