「良いマネージャーとは何か。」
これは多くの管理職が一度は悩むテーマではないでしょうか。部下を育てたい、チームの成果を上げたい。しかし、そのためにどのように関わるべきかは簡単な答えがありません。
当社では、そんなマネジメントの本質を学ぶ機会として、管理職向け講演会シリーズ(全3回)を開催しました。
そして本日、第3回となる最終回の講演会を実施。
3回の研修には延べ130名が参加し、管理職としての役割や人材育成について学びを深めました。
第1回:コミュニケーションから始まるマネジメント
講師:池照 佳代 氏(株式会社アイズプラス 代表取締役)
第1回では、「効果的なコミュニケーションと指導技法」をテーマに、
EQ(感情知性)をベースにしたマネジメントについて学びました。
研修では、
- 内発的動機を引き出す1on1の手法
- 成長を促すフィードバックの原則
- 傾聴・質問・承認といったコミュニケーションスキル
などを中心に、メンバーの意欲を引き出す関わり方について理解を深めました。
マネジメントの第一歩は、
「人を理解するコミュニケーション」であることを改めて考える機会となりました。
第2回:フィードバックが人を育てる
講師:皆川 恵美 氏(株式会社KAKEAI 代表取締役社長)
第2回では、「効果的な人材育成」をテーマに、
部下の成長を促すフィードバックの考え方と実践方法を学びました。
研修では、
- 評価面談と日常1on1の違い
- 上司・部下の関係性を整理する16段階モデル
- フィードバックが行動変容につながる理由
などを通じて、
フィードバックが組織の成長にどのように影響するのかを理解しました。
日常の小さな関わり方が、
メンバーの成長を大きく左右することを実感する時間となりました。
第3回(最終回):マネージャーとしての原点
講師:武井 章敏 氏(株式会社インタラクショプロ 代表取締役社長)
そして本日開催された最終回のテーマは
「メンバー育成の基本理解と姿勢」。
研修では、
- マネージャーに求められる役割
- 部下育成の原則
- メンバーの強みを引き出す関わり方
について学び、
「人を育てることがチームの成果につながる」というマネジメントの原点を見つめ直しました。
人を育てることが、組織を強くする
3回の研修を通して見えてきたのは、
マネジメントとは単なる業務管理ではなく、
「人の成長を支援すること」
だということです。
コミュニケーション、フィードバック、そして育成。
この3つの視点を学ぶことで、参加者それぞれが
自身のマネジメントを振り返る機会となりました。
当社では今後も、
社員一人ひとりの成長と組織力の向上につながる取り組みを
継続していきます。
少しでも興味を持っていただけた方へ
当社では、社員の成長を支える取り組みや、
組織として学び続ける文化を大切にしています。
もし今回の記事を読んで、
「どんな会社なのかもっと知ってみたい」
「この環境で働いてみたい」
と少しでも感じていただけた方は、ぜひ気軽にご連絡ください。
まずはカジュアルにお話しできれば嬉しいです。
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