はじめに
こんにちは!武内製薬株式会社 採用担当です。
武内製薬では、従業員の6割以上を女性社員が占めていて、「もっと自分を好きになる体験を世界に届ける」という想いのもと、一人ひとりがそれぞれのフィールドで挑戦を続けています。
とはいえ、最初から「この業界で働きたい」「この職種を極めたい」と明確な目標を持って入社したメンバーばかりではありません。
「今の自分に満足せず、新しいスキルを身につけたい」そんな想いをきっかけに入社し、試行錯誤しながら成長してきた女性社員が多く在籍しています。
今回は、第一線で活躍する3名の女性社員に、「これまで」「今」「これから」について、ざっくばらんに語っていただきました。
ぜひ最後までご覧ください!
メンバー紹介
― まずは、これまでの経歴も含めて自己紹介をお願いします!
遠藤:EC事業部 楽天チームのリーダーで、年齢は34歳です。大学時代にアメリカへ留学していたこともあり、帰国後は英語を生かせる仕事がしたいと思い、前職では不動産会社でシェアハウスの管理をしていました。ワーキングホリデーなどで日本に長期滞在する外国人の方々の生活サポートが中心でしたね。
転職を考えていたタイミングで、前部長のSさんから「武内製薬に来ないか」と声をかけてもらったことがきっかけで、武内製薬を知りました。実は、前部長のSさんは高校の同級生なんです。
当時、ECに関する知識は全くなかったのですが、「色々なことに幅広く挑戦できるよ」と聞き、1つの仕事に縛られず、さまざまな業務に携われる点に魅力を感じ、入社を決めました。
宮本:OEM事業部 化粧品チームに所属していて、年齢は26歳です。社会人歴は4年目になります。前職では、健康食品や化粧品を扱う小売会社で、実店舗やECモールの運営をしていました。
ECモール運営は個人作業が多く、人と関わる機会が少なかったため、もっとコミュニケーションを取りながら働きたいと思うようになり、転職を決めました。
鈴木:マーケティングコミュニケーション部 SNSチームのリーダーで、年齢は28歳です。大学ではマーケティングを学び、新卒で保険会社に入社しました。
もともとYouTubeが好きで、自分のスキルで独立したいという思いから、在籍中に動画編集を独学で学び始めました。副業として案件を受けるようになり、ある程度収益が出てきたタイミングで、フリーランスへ転向。その後、SNS運用や動画編集の実績を評価していただき、武内製薬のSNSチームに入社しました。
―武内製薬への入社を決めた理由を教えてください。
遠藤:特に「この仕事がしたい」という明確な軸がなかったので、幅広い業務に携われることが一番の理由でした。
ECについての知識はまったくなかったので、入社して最初の1年は覚えることも多く、正直かなり不安でしたね。今でこそ質問しやすい環境ですが、当時は気軽に相談できる雰囲気ではなかったので、分からないことは自分で調べながら、一つずつ吸収していきました。
宮本:理由は大きく2つあります。1つ目は、前職で扱っていた化粧品や健康食品の知識を生かしたいっていう想いがあって、そこがマッチしていたことです。
2つ目が、面接の際、OEMについて正直よく分かっていない状態だったのですが、知っている前提で話を進めるのではなく、一から丁寧に説明してくださったことです。入社後も教育やフォローが手厚い環境なのではないかと感じ、安心して入社を決めることができました。
他にも、知っている商品を取り扱っていたので、親近感が湧いたのもありますね。
鈴木:もともとSNSの中でも、ビジネス系YouTubeの運用や動画編集に携わっていたのですが、長尺動画に偏ったスキル構成だったため、自分のスキルの幅を広げたいと思い、入社を決めました。
実際に入社してからは、フリーランス時代にはなかなか経験できなかったブランドアカウントの運用や、インフルエンサーマーケティングにも深く関わることができ、日々新しい知識や経験を積みながら、スキルの幅が広がっていることを実感しています。
―現在の業務内容を教えてください。
遠藤:EC事業部では、Amazon・楽天・Yahoo!・Qoo10・au PAYマーケット・カウシェ・メルカリ・自社EC・TikTok Shopの計9モールを運営していて、その中で私の率いる「楽天・その他モールチーム」ではAmazonを除く8モールを運営しています。
商品登録をはじめ、売上をつくるためのセール設定や商品ページの構築、イベント企画への参加、広告の調整など、日々細かなチューニングを重ねながら運営しています。
宮本:化粧品や脱毛ワックス、ペット用品、アロマなど、雑貨のOEMを担当しており、約50社のお客様を受け持っています。
お問い合わせ対応から始まり、ヒアリング、処方開発や製造の調整、資材メーカー様とのやり取り、そして製品の納品までが一連の業務です。お客様のご要望を伺って、難しい場合は「できない」とお伝えすることもありますが、できる限り形にできるようにサポートしています。また、言葉になっていないニュアンスをくみ取り、要望を言語化することも、この仕事の大切な役割だと感じています。
鈴木:大きく分けると、メディアアカウントとブランドアカウントの運用、TikTok Shopを中心としたインフルエンサー施策、そしてInstagramやXを活用したインフルエンサーマーケティングが主な仕事内容です。
そのほか、ブランド戦略室やEC事業部と連携し、各チームが企画している施策に対して、外部からの流入をどのように増やすかを考え、実行することも重要な業務の一つですね。
―仕事の魅力や、やりがいについて教えてください
宮本:やりがいを感じる瞬間は、大きく分けて2つあります。
1つ目は、やはり案件が成約する瞬間です。問い合わせから成約に至るまで、大体1年前後かけて製品設計をしていくのですが、予算や仕様、クオリティなどの条件がすべてクリアして初めて成約となり、収益が発生するんです。すべての条件をクリアして、発注書をお戻しいただいた瞬間は、「ここまでやってきて良かった」と一番やりがいを感じますし、最後まで気が抜けません。
2つ目は、自分が担当した商品がECモールの商品ページに並び、実際に販売されているのを目にしたときです。仕様や中身は分かっていても、商品ページ(LP)はお客様が作られているので、そのページを見た瞬間に「本当に世の中に出たんだな」「これくらい売れているんだな」と実感できて、とても嬉しい気持ちになります。
鈴木:メディアアカウントでは、フォロワー数が増えていって、他社の化粧品メーカーや有名な韓国コスメブランドなどから「PRをお願いできませんか?」と声をかけていただくことがあって、やりがいを感じています。それが有償案件につながることもあり、成果が数字として返ってくる点もやりがいです。
ブランドアカウントでは、THE PROTEINやmamacharmの商品を実際に使ってくださっているお客様と、DMを通して直接コミュニケーションを取る機会が多くあります。その中で関係性が深まり、自発的にストーリーズや投稿で商品を紹介してくださる方が増えているのを実感できるのも、大きなやりがいですね。
遠藤:私も大きく2つあります。
1つ目は、ECは他事業部との関わりがとても多い点です。マーケティングコミュニケーション部にSNS投稿を依頼したり、デザイナーとLP制作を進めたり、SCM部と在庫の打ち合わせを行ったり、事業戦略部とブランドコンセプトを議論したりと、部門をまたいだコミュニケーションが日常的に発生します。さまざまな人と関わりながら仕事ができること自体が、私にとっては大きな楽しさですね。
2つ目は、業務の幅広さです。以前はEC起点で商品アイデアを出し、商品ページの構成を考え、撮影・登録・広告運用まで、一連の流れを追っていました。今は分業化が進んでいますが、それでも関わる範囲は広く、自分が携わった商品が売上として返ってくる過程を見られるのは、今でも大きなやりがいだと感じています。
―遠藤さん、鈴木さんはリーダーとして活躍されていますが、リーダーとして取り組んだことや工夫したことを教えてください
鈴木:メディアアカウントでは、自分でKGI・KPIを設定し、それをインターン生に落とし込むところまで担当しています。現在はインターン生8名を管理していますが、以前は出社した際に都度指示を出す形だったため、自分の業務が進みにくいことがありました。
そこで、私がタスクを入力したシートをインターン生が確認し、自分で1日の時間割を組んで提出するという仕組みを作りました。
インターン生をまとめるのは簡単ではありませんが、「社会人として自立して働けるレベルまで成長してもらう」ことも自分のKPIの一つなので、上司と相談しながら進めています。
遠藤:私のチームは同世代のメンバーが多く、基本的には自走してくれる人が多いので、とても助かっています。
その上で私が特に意識しているのは、「相談しやすい環境づくり」です。対人関係や、気持ちよく仕事ができる雰囲気を大切にしていて、「聞きやすい」「話しかけやすい」と思ってもらえるよう心がけています。見た目でちょっと話しかけづらいと思われたら嫌なので、「そんなことないよ」という空気を出すようにしています(笑)。
一同:(笑)
―鈴木さんは、入社当初から「半年でリーダーになりたい」と周囲に伝えていたそうですが、その理由を教えてください。
鈴木:もともと「自分のスキルを広げたい」という想いで、武内製薬に入社しました。ただメンバーとして一つのアカウントのSNS運用を指示されたとおりにこなすだけではなく、自分で戦略を考え、その実行から改善までを一貫して担い、自分の成果を生み出したいと考えていて。
SNSチームでは、メンバーレイヤーだと、どうしても指示されたことを確実に実行するということが中心になるので、そうではなく、すべてのアカウントに携わりながら全体を見て判断できる立場としてチームに貢献したいと思い、リーダーを目指していました。
―実際にリーダーになってから、どのような成果がありましたか?
鈴木:以前は「何をやればいいですか?」「どう進めればいいですか?」という質問が多かったのですが、今はほとんどなくなり、インターン生一人ひとりが今自分がすべきことを理解して、自分で時間割を組んで行動できるようになっています。
また、毎回1時間単位でその日のタスクを共有してくれるので、スケジュールを見れば何に取り組んでいるかが一目で分かります。もし優先度が低いタスクが入っていれば、「このタスクはこれに差し替えてほしい」と一言伝えるだけで調整できるようになり、コミュニケーションもとてもスムーズになりました。
遠藤:私の成果としては、チームの雰囲気はいいと思います(笑)。
鈴木:雰囲気いいですよ!めちゃくちゃ!遠藤さんのチームはみなさん優しくて、いつも笑顔で対応してくださるので、すごく働きやすいなって思っています。
遠藤:メンバー同士の年が近いということもあって、自然とワイワイした雰囲気になりますね。私がいない時でも、メンバー同士で楽しそうに仕事をしている姿を見ることがあって、それはすごく嬉しいです。
最初は、自分から他部署の人に話しかけることが少なかったメンバーも、今では気軽に相談したり、コミュニケーションを取れるようになっています。このチームの雰囲気が、周りにも良い影響を与えられていたらいいなと思っています。
―これまでで、特に苦労したことや失敗した経験があれば教えてください。
鈴木:マネジメントに関しては結構苦労しました。先ほどお話しした、自分で時間割を組んで仕事を進めるタイプのインターン生もいれば、もう少し細かいコミュニケーションを取りながら進めたいタイプのインターン生もいて。
後者のタイプには、あえてこまめにコミュニケーションを取ったり、逆に自走できるメンバーには納期管理だけに留めたりと、関わり方を変えてみたんです。そうすると、チーム全体の雰囲気が変わって、驚くほど円滑に回るようになりました。
インターン生のことは信頼していますが、過度に任せきりにしないことも意識しています。
うまくいっていない時にすぐ巻き取れるよう、日頃から会話を重ねることで、マネジメントがうまくいかないところをカバーできていると感じています。
宮本:私が一番苦労したのは、案件を引き継いだ直後にトラブルが発生した時です。前任者が退職し、短期間での引き継ぎだったため、案件理解が不十分な状態で対応せざるを得ず、また、お客様との信頼関係もまだ築けてない状態だったので、不安にさせてしまったと思います。
お客様に安心していただけるよう、まずはトラブルの原因を細かくヒアリングし、自分の中で一度整理・理解した上で、丁寧に説明することを心がけました。
また、普段はメールでのやり取りが中心ですが、必要に応じて打ち合わせの機会もいただき、文面では伝わらない表情やニュアンスを上手く伝えられるよう工夫して、コミュニケーションを取りました。
それ以降も、電話・メール・打ち合わせと、さまざまな手段でコミュニケーションを重ねた結果、信頼してお任せいただける関係を築くことができました。最終的には、本来OEMでは対応しない販売コンセプトや価格設定の部分までご相談いただけるようになり、大変ではありましたが、やりがいを感じた経験です。
遠藤:私の場合は、EC業務で扱う数値の多さに最初はかなり苦労しました。もともと数字の分析が得意ではなかったので、「何をどう見ればいいのか」に慣れるまで時間がかかってしまいました。
ただ、いろいろなデータを見るうちに、「この数字がこう動いているということは…」と仮説を立てるのがだんだん楽しくなってきたんです。また、周りに数値に強いメンバーが多いので、メンバーたちの話を聞いているうちに、自分もこんな風に論理的に考えられるようになりたいと思うようになりました。そのメンバーたちが仕事を楽しそうにしている姿を見て刺激を受けながら、少しずつ成長できていると感じています。
―今後チャレンジしたいことや目標はありますか?
鈴木:今後は、ブランドの売上や認知拡大につながる、より大きなマーケティング戦略を描き、インパクトのある成果を出していきたいと考えています。そのためにも、引き続き知識の幅を広げながら、経験値を積み上げていくことが大切だと思っています。
もう一つの目標は、現在取り組んでいるメディア運用を、会社の一つの事業としてしっかり認めてもらえるレベルまで成長させることです。チャレンジを後押ししてくれる環境だからこそ、売上という形で成果を出していきたいですね。
宮本:OEMの仕事は、案件ごとにアイテムや仕様が大きく異なるので、これまではとにかく知識をインプットすることを重視してきました。
入社して1年半ほど経ち、さまざまな案件を経験してきた今、その知識を社内外にアウトプットしていきたいと考えています。新しいメンバーも増えているので、少しでも役に立てるように、発信してサポートできる存在になりたいです。
また、半期に一度の表彰で、これまでPositive・Ownershipでバリュー賞をいただいたので、次はSuper Speedyでも評価してもらえるよう、意識しながら取り組んでいきたいと思います。
遠藤:現在、EC事業部としてのKPIは「売上・利益の最大化」なのですが、現状ECの売上はまだ伸びきっていません。武内製薬には柱となる商品がいくつかあるので、そうしたヒット商品をさらに増やしていくことが、直近の目標です。
今後のチャレンジとしては、TikTok Shopなどのライブコマースをはじめ、新しい媒体やモールが次々と登場しているので、そういった情報をいち早くキャッチアップし、柔軟に取り入れていきたいと考えています。
―少し話題を変えて、武内製薬のフレックスタイム制や在宅勤務制度をどのように活用していますか?
宮本:フレックスタイムは、自分のライフスタイルや体調、仕事量に合わせて活用しています。以前は早上がりで使っていたのですが、結局残業してしまうことも多かったので、最近は朝の時間帯に使うようにしています。通勤ラッシュを避けられますし、1日の負担を調整しやすくて良いなと感じています。
また、OEM営業は来社対応や打ち合わせが多く、作業が中断されがちなのですが、在宅勤務だと集中して取り組めるので、時間をかけて集中したい作業やKPIの進捗確認などをする際によく活用しています。
遠藤:ECの仕事は、あまり時間に縛られることもないですし、今日中に絶対これをやらなきゃいけないということもあまりなく、コツコツと各自でタスクを消化するという形式なので、フレックスとの相性がとても良いと思います。
フレックスが導入される前は、9時〜18時の間ずっと質問やチャットの対応に追われ、自分の作業時間が確保できないことも多かったのですが、今はコアタイム中にミーティングを行い、それ以降は各自が作業に集中するというように、うまくフレックスを活用して、メリハリをつけられていると思います。結果として、チーム全体の残業もかなり減ったと感じています。
鈴木:私は朝があまり得意ではないので、10時出社ができるフレックスにはとても助かっています。15時に退勤して、アーティストのライブに行ったり、ディズニーに行ったりもしています。
また、在宅勤務だと昼休憩中に洗濯などの家事を済ませることもできるので、上手く活用しながら、仕事とプライベートのバランスを取っています。
―最後に、武内製薬への入社を考えている方へメッセージをお願いします。
遠藤:いい意味で型があまりない会社なので、いろんなことに挑戦できる環境です。私自身も型にはまった働き方が苦手なので、そういう方には向いているかなと思います。
ぜひ武内製薬でお待ちしています!
宮本:まだ若い会社なので、経営陣や部長クラスの方とも距離が近く、気軽に話しかけられる雰囲気があります。自分の考えを伝えやすく、それを汲み取って形にしてもらえる機会が多い会社だと感じています。
指示に従うよりも、自分で考えて働きたいという方には、自分らしく働ける良い環境だと思うので、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです!
鈴木:私はSNSがきっかけで入社しましたが、SNS運用だけでなく、ECやブランド立ち上げの設計など、専門外の知識も幅広く学べるのが武内製薬の魅力だと思っています。
正直、タスク量が多く大変なこともありますが、その分、自分のスキルが確実に伸びている実感があります。自分のスキルを伸ばしたいという方には、ぴったりの環境です。
ぜひ武内製薬で一緒に働きましょう!
さいごに
いかがでしたか?
今回ご紹介した3名のように、武内製薬には多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの色を活かして輝いています。
困ったときには一人で抱え込まずに相談でき、新しい一歩を踏み出そうとするときには、周りが自然と背中を押してくれる。そんな温かい雰囲気が武内製薬にはあります。
私たちと一緒に、楽しく、自分らしく働いてみませんか?
このストーリーが、武内製薬で働くイメージを膨らませるきっかけになれば嬉しいです。
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!