日々の天気予報から、自動車の安全性を高めるテスト走行、工場での品質管理まで。
生活の安全は、正確な「環境データ」によって支えられています。
私たちは1963年の創業以来、気象計測器の世界的メーカー「ヴァイサラ社」の日本総代理店※として、プロ向けの計測器を扱う専門商社です。
ヴァイサラのほかにも、海外の優れた専門機器を輸入し、官公庁や大手企業へ提供。提案から現地設置、データ計測代行、アフターケアまで一貫して手がけています。
※ヴァイサラ社 公式HP
https://www.vaisala.com/ja/partners?field_countries_value=JP
手がけるのは「気象」「海洋」「産業」という3つのフィールドです。
▍気象|天気予報から国家プロジェクトまで
気象庁や防衛省をはじめとする官公庁と、直接取引を行っています。
身近なところでは、天気予報の元データとなる気象庁の「アメダス」や、上空の気象を観測する「ラジオゾンデ」の導入など、日々の生活を支える基盤を作っています。
また、JAXAのロケット打ち上げ前の気象観測や、自衛隊の演習場での観測代行など、国の重要なプロジェクトに直接携わることも。
硫黄島の自衛隊基地やスカイツリーのデッキなど、一般には立ち入れない特殊な現場で作業を行うこともあります。
▍海洋|海の安全とインフラ構築の最前線
海中の状態を測る観測機器や、氷の厚さを測る機器などを提供しています。
近年は、洋上風力発電の風車を建設する海上の状況を調査する「観測ブイ」を導入するなど、新たなインフラ構築にも貢献。
海外メーカーと直接やり取りし、世界の最先端技術を日本の現場へ繋いでいます。
▍産業|日本のモノづくりを裏側から支える
工場や建設現場での厳密な温湿度・圧力管理など、企業のニーズに合わせた環境計測機器を提供しています。
例えば、タイヤメーカーの製品の安全性テストのために、テストコースの気象条件の観測を私たちが代行することもあります。
細かな要望にも柔軟に対応する小回りの良さを武器に、大手メーカーをはじめとする日本のモノづくりや品質管理を支えています。