What we do
株式会社グラウンディングラボは、様々なコンテンツのイベント・プロモーションを企画する、エンターテインメントプロデュース会社です。ゲームやアニメなどのイベント企画運営、映像・音楽制作、コラボレーションカフェの企画運営なども手掛けています。
◆コロナ禍におけるエンターテインメント業界でも成長
コロナ禍においても、オフラインイベントをオンライン配信イベントに切り替え、数々のプロジェクトをこなしてきました。コロナ禍にも左右されない事業基盤を再構築することにより、成長を維持しています。
◆現在の事業フェーズ
2007年に創業し、様々な事業に取り組む中で、成長期を迎えた弊社。現在、EVENT&PROMOTION事業部、MOVIE＆MUSIC事業部、COLLABORATION CAFÉ事業部、OWNED MEDIA事業部がそれぞれのリーダーによって支えられ、エンターテインメントの最前線で活躍しています。
◆グラウンディングラボという名前の由来
エンターテインメントという華やかな世界だからこそ、地に足の着いた（グラウンディング）人間であることを探求し続ける必然性があると考えています。
Why we do
◆創業のきっかけ
創業のきっかけは、代表島津と取締役たちが学生時代に開催したエンターテインメントイベントでした。10万人規模の9日間屋外イベントをたった3か月を立ち上げ、実行したのです。大雨に降られたり、スタッフ同士がすったもんだしたり、富士山が美しかったりと良いことも悪いこともたくさん起きましたがが、名もなき私たちを応援してくれた“格好良い”“地に足の着いた”大人たちとの出会いが一番の価値でした。あの時から、私たちは、エンターテインメントにおける価値を模索し続けています。
◆代表 島津真太郎（しまづ・しんたろう）の紹介
イベントプロデューサー、音楽プロデューサー。株式会社グラウンディングラボ 代表取締役社長。懐刀株式会社 取締役 チーフプロデューサー。InterFM「島津真太郎の週末ゲームCAMP」ラジオ番組パーソナリティを務める。
ツイッター：https://twitter.com/weekendgamecamp?s=20&t=Tmwr1QMaooF-vpJlk00h1w
18歳でビクターエンタテインメントよりCDデビュー。自身のマネジメント会社にて社長を務める。2007年に株式会社グラウンディングラボを設立し代表に就任。
『ドラゴンクエスト』シリーズや『モンスターストライク』などのイベント制作を始め、様々なゲームやアニメ、音楽などのイベント制作、PR、番組制作などを担当している。
またワーナーミュージック・ジャパンや、日本コロムビア、LINE、Netease Japan等、
数多くのエンタメ会社と顧問契約やプロデューサー契約を結び、『ドラゴンクエストダイの大冒険』、『テイルズ オブ』シリーズや、『スターオーシャン』シリーズ等のオーケストラコンサート制作、『白猫プロジェクト』『スターオーシャン』など多くの主題歌やキャラクターソングの制作などに携わってきました。
その他にも『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー！』『ポケットモンスター』などの劇伴音楽を担当する日本を代表する劇伴作曲家林ゆうきのチーフプロデューサーを務めています。
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【島津プロデュース関連の参考リンク】
◆株式会社セガゲームス ゲーム情報番組『セガにゅー』制作
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrP0DcUHUDbg5uDznPGeizeYDjWcMesI2
◆ソーシャルゲーム『モンスターストライク』モンストオーケストラプロデュース
https://youtu.be/T6c66ZUa-EU
https://youtu.be/hQCDJfGOHpc
◆ソーシャルゲーム『星のドラゴンクエスト』ゆるゆる動画制作
https://youtu.be/pHf6L3NnVl8
https://youtu.be/mbS3aNDjsfw
◆アーケードゲーム『戦え！ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ』公式番組制作
https://www.youtube.com/channel/UCBpzxNwM-6R90M8Qr-mRZPQ
◆劇伴作曲家・林ゆうき プロデュース
https://www.yukihayashi.net/l/ja-JP/
◆『テイルズ オブ』シリーズ オーケストラコンサート
https://youtu.be/CRTmDhQxxaw
◆『白猫プロジェクト』内企画「茶熊学園」キャラクターソング制作
https://colopl.co.jp/shironekoproject/chaguma_cd/
◆劇伴音楽の夏フェス『京伴祭』
https://www.youtube.com/watch?v=vLuITm5Clos
How we do
【エンターテインメントの力を信じること】
私たちの仕事“エンターテインメント”の力が、極端に言えば、誰かを救うであろうことを真剣に信じています。アーティストのパワーが、その“誰か”に届くよう、日々プロデュース業と向き合っています。
【学習と成長と思いやりを大切にする風土】
日々流転していくエンターテインメントの世界の中、トレンドを取り入れ、事例を見極め、本質を学習し、成長していくことが求められます。一方で、独りで仕事はできません。外部パートナーを含め、たくさんの人たちへの配慮と思いやりを持って協働しています。
【ベンチャーならではのスピード感】
少数精鋭で生き抜いてきたため、スピード感ある組織風土です。各事業部のリーダーとともに、プロジェクトを進行し、達成し、振り返り、喜びを分かち合っていきましょう。一緒に表参道のご飯を制覇しましょう！ｗ
