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【社員インタビュー】ロマンを持って仕事に取り組むセールスマネージャー

早乙女 徹 セールスマネージャーとして、営業/企画/マーケティングまで

      幅広く担当しており、新規事業の立案なども行っている。

--プロフィールを教えてください。

自動車業界のベンチャー企業などで、新規事業責任者やCOOなどの

経験を経て、株式会社アルファ・ゴリラにジョインしました。

--前職での業務内容を教えてください。

自動車メディアを運営する企業で、元々は企業向けに広告販売を行うセールスをしておりました。

しかし社内においてある新規事業が上手くいかず、クローズすると話を聞き、

社長に対して『自分にやらせて欲しい』と直談判。

与えられたチャンスは、3ヶ月の時間とアルバイト1名のみのスタート。

周りからは無謀と言われるそんな状況でした。

しかし一つ一つの課題に逃げずに向き合い、絶対にこの事業をやりきっていくという信念で、

元々の約束の半分の1ヶ月半で事業の継続を勝ち取りました。

そして今ではその事業部は大きく飛躍するに至りました。

そこで感じたとこは、信念と努力が重なれば、

【短時間でも大きく未来は変えれる】そんな原体験となりました。

--具体的にはなぜうまく行ったのですか?

理由はいくつかありますが、大きくいうと二つです。

①その市場に対する、深い見識とリアルな現場を知っていること。

 やはり物事を色々な視点から深く理解できていないと、

 課題に対して現時点での最適解を導けないと考えております。

②そして均一化された業務

 あらゆる領域でやるべき役割と目的が明文化されており、

 誰しもが悩まずに目の前のタスクに集中出来る。

 また全てがマニュアル化されており、属人的にならないという事です。

 特にマニュアルに関しては、嫌がる方も当初はおりましたが、

 それがあることで、課題に対して人に目を向けず、

 どの行動を変えたら、この現象を変えれるかという議論になり、

 非常にポジティブな空気感でした。

--では何故退職してしまったのですか?

今振り返ってみると、その分野での知見・経験には自信がありましたが、

それゆえに周りとの協調意識が欠けた事、また組織としての方向性と自分自身の考えが

徐々に乖離し始めた為、心機一転転職を考えるようになりました。

しかし自分自身はやはり組織の駒として仕事をするのではなく、

やりたい事にどんどんチャレンジできる環境が向いている、と再確認できたと思います。

--なぜアルファ・ゴリラを選んだのですか?

代表とは元々10年以上の旧知の間柄であったのですが、小さな会社ながら独自のプロダクトを持ち、

すでに自動車業界でのDXツール領域でトップランナーであるという安心感。

またここでなら企画次第でドンドン挑戦が出来る!そんな社風があると感じて入社を決めました。

--入社したギャップはありますか?

ギャップは全くありません!とは当然なりません(笑)それなりのサイズの企業からの転職でしたから。

但し、素直に入社して良かったと感じてます。

今はまだ規模は小さな会社ですが、僕自身は素直にとても将来が楽しみな会社だと確信しております。

その理由は、業界の知見を持つメンバーの存在です。

そして皆が力を合わせながら確実にステップアップをしている実態です。

本社は神戸であり、私は都内在住ですので、将来渋谷、表参道あたりにショールームのような

オフィスを立ち上げようと密かに妄想しております(笑)

--最後にみてくれている方にメッセージを

こんな拙い文章を見てくれて、ありがとうございます!

私がこれまで仕事をしていて辛いなと感じることは、

『世の中に役立たないと感じるサービスを広める』

『会社も自分の人生も大きく変えれない』と感じることです。

しかし弊社は違います。

『お客様の利益にならない提案はしない』

『会社の成長とともに自分の人生を変える事ができる』

  つまりは正しい思考と努力をして、

大きく未来を変えようと挑戦をする!風土があります。

少しでも興味をお持ちいただければ、ぜひ一度お話をしましょう!

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