What we do
株式会社onetapでは、「SaaSの浸透を前提にした、新しいエンタープライズITのデファクトを作る」事を目標に、クラウド統制プラットフォーム「LOCKED」の開発・提供を行っています。
Why we do
社会は大きく変化しています。コロナ禍を背景とした働き方やシステムの変化。高齢化社会により、労働人口の減少。
これらの背景から、クラウドを活用したDXなど、新しい社会を前提にした取り組みが広く推進されつつあるのが現在だと考えています。「クラウド前提の社会を作る」事を通じて、onetapは社会の変化を捉えた大きな価値を生み出していきます。
How we do
クラウド統制プラットフォーム「LOCKED」のソフトウェアには様々なモジュールや機能が存在し、利用者としてもユーザー・管理者と複数が存在します。このような理由から開発するものも多岐に渡ります。
onetapにおいてソフトウェアエンジニアは、それぞれの専門領域を中心に役割分担を行い、ユースケースや要件の洗い出し・テスト・実装まで広く開発を進めます。
また実装のみならず、より正確にシステムのあるべき姿を把握するべく、定期的にユーザーヒアリングを開催しています。