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チーム紹介# 02|クライアントを最優先に。クライアントと共に歩むiHackセールスチームに迫る

こんにちは。株式会社iHackの竹田です!

今回は、ブランドや大手代理店が抱える課題に取り組み、セールスの現場で活躍しているリーダー、メンバーに2名にお話を聞いてきました。多様なニーズに応えながら、売上最大化を目指す彼らの組織体制や日々の取り組みについてお届けします!それぞれのチームでどのように目標達成を目指しているのか、ぜひご注目ください!




-ではまずは各チームのミッションを教えてください。

清水:VTuberとのタイアップを通じて、クライアントのマーケティング支援を行うことです。VTuberを活用したプロモーション企画の提案から実施までをリードし、ターゲットに刺さる魅力的なコンテンツを提供することで、クライアントのブランド認知やエンゲージメントの向上を目指しています!

■プロフィール 清水 陸生(しみず りくお) 2020年4月に創業100年以上の老舗広告代理店に入社。約1年半にわたりアカウントプランナーを経験後、2021年8月に株式会社iHackに入社。入社後はコンサルティングセールスとして新規開拓業務を担当し、入社6ヶ月でリーダーに昇格、マネジメント業務にも従事。現在はVtuberチームのセールスリーダーを担当。

※清水インタビュー記事

中村:大手代理店を通じてクライアントのブランドマーケティング支援を行い、売上の最大化を目指すことです。代理店と連携しながら、戦略的なマーケティングプランを立案し、効率的なプロモーション活動を展開しています。代理店と連携しながらブランド価値を最大化させることが目標です!

■プロフィール 中村 桃子(なかむら とうこ) 2022年1月に学生インターンとしてiHackに入社。ブランドグロース事業部のディレクターとしてコスメブランドのディレクション業務に携わる。2023年6月にはVTuberプロダクション事業の立ち上げにも参画し、その後2024年3月から大手代理店のフロント業務に抜擢。

※中村インタビュー記事

-2人の役割を教えてください。

清水:主にtoC向け商材の新規顧客獲得を担当するセールスです。リードマーケティングを通じて潜在顧客にアプローチし、ナーチャリングを重ねながら受注まで導く役割を担っています。積極的な営業活動と細やかなフォローで、顧客との関係を構築しつつ売上を拡大するための支援を行っています!

中村:大手代理店とのパートナーシップを支える代理店営業です。クライアントである代理店に常駐し、日々のコミュニケーションを通じて発注に至るまでの連携を進めています。代理店と密に連携を図りながら、プロジェクトのディレクションも担当し、円滑なプロモーション実施を支援しています!

-iHackセールスならではの「ココロオドル瞬間」とは?

清水:iHackでセールスとして働く中での一番のやりがいは、“ずっと追いかけ続けてきたクライアントが振り向いてくれる瞬間”ですね。案件によってはリードタイムが1年以上に及ぶこともありますが、粘り強くアプローチを重ね、信頼を得て提案が受け入れられたときの達成感はめちゃくちゃ大きいです。もちろん、売上や粗利といった目標数値を達成したときにも充実感がありますが自らの努力の証になる瞬間も、やりがいにつながっています!

中村:「ココロオドル瞬間」は、提案によって代理店から最大限の予算で発注を受けられたときです!時に限られた予算内で、付加価値を最大限引き出す提案をすることもありますが、その工夫がクライアントに響いて、予算を上乗せしてもらえることもあります。さらに、提案によってクライアントに新たな気付きを与えられたときや、インフルエンサーのアサインが効果的にハマったときも、大きなやりがいを感じます!



-日々の業務で意識していること、社内外のコミュニケーションで大切にしていることは?

清水:人として信頼される存在であることを常に意識しています!具体的には、迅速なレスポンスや相手の意図を汲み取る力を大切にしています。提案の内容が刺さることも大事ですが、それ以上に“任せたい”と思ってもらえるような立ち振る舞いを心がけています!

中村:感謝の気持ちを持つことです。時には無茶な相談を受けることもありますが、その場面でもまずは感謝の気持ちを忘れずに応じるようにしています。相手が求めていることに真摯に向き合いながら、信頼関係を築いていく姿勢が、iHackとしての価値だと思ってます!

-過去に壁にぶつかった時、どんなアプローチで解決しましたか?

清水:壁にぶつかった時は、まず“寝る”ことから始めます(笑)休息を取って気持ちをリセットしたら、次に「とにかく行動量を増やすこと」を意識してます。テレアポ、手紙を送る、新しいツールを使うなど、できる限りのアプローチを進めます。最低限の仮説を立てて、実際に動き、確信が持てなくても行動に移すことを意識しています!

中村:現状の自分がなぜ壁にぶつかっているのかを徹底的に考えます。課題とその要因を掘り下げ、日報を通じて内省を深めていくようにしています。日報に自分の気持ちをすべて書き出し、何度も読み返すことで次のステップが見えてくるんです。


※中村の入社当初のツーショット(2年前)

-個人の成果がチーム全体に貢献できたと感じた瞬間について教えてください。

清水:自分が初めて接点を作った企業が、その後ディレクターと連携して売上を作り続けている瞬間です自分が取引のきっかけを作ったことで、今も会社の売上に貢献していると感じたとき、自身の存在価値を実感します。個人の成果が長期的な影響を与え、チーム全体や会社の成長に寄与できることに、大きなやりがいに感じますね!

中村:チーム発足の当初は私と航洋さん(執行役員:江口)の2名体制でスタートしました。発足の2.3ヶ月で売上が10倍以上にもなり、現在はメンバーが増え、さらに成果を伸ばしています。初期メンバーとして成し遂げた成果が、会社の拡大に貢献していることを感じることができ素直に嬉しかったです!

-今後、どのようなセールスチームにしたいか?どんな人におすすめしたいですか?

清水:当事者意識が高く、クライアントのために前のめりで行動できるチームです!戦略面では、メンズ商材やエンタメ領域、マイクロクリエイターとのタイアップなど、新たなマーケットやトレンドに積極的に挑戦したいです。クライアントのためにまずは動いてみる。そんな誠実な人間であれたいですね。自ら考え、行動する熱意のある人にこのチームをおすすめしたいです!

中村:当事者意識が高く、代理店のために動けるチームを理想としています!ただのビジネスパートナーではなく、代理店とともに成功を分かち合える関係を作っていきたいです。そのため、誰かと一緒に喜びを分かち合える人、そして足を動かせる人にこの仕事をおすすめしたいです!代理店やクライアントの視点に立ち、共に成長できるチームを目指していきたいです!



いかがでしたでしょうか??

このストーリーを読んでiHackが気になった方!ぜひ一度お話ししませんか?

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まずは話を聞いてみたい。そんな温度感でも構いません!皆さんのご応募お待ちしております!

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