結局の所、社長の考えと合致するか。
小規模の会社に入るなら絶対切り離せない問題なのです。
以前そんなテーマでディスカッションした写真が出てきたので
アップしてみました。
僕も過去に働いた会社ではそうだったので実体験です。
経営理念が腑に落ちるか=社長の考えと合致するかなのです。
大企業になると、そもそも社長が創業の人じゃなかったり
するので、別の話になりますがいわゆる中小企業なら
だいたい創業経営者か後継者なので、経営理念は社長の想いが大きいです。
いやいや、私の会社には
経営理念なんてないよって方ももちろんいるかと思いますΣ(・ω・ノ)ノ!
だいたい中小企業の半分以下は経営理念なんてありません。
カーボックスの経営理念は
「毎日を創業日(入社日)の気持ちで心からのありがとうをお届けする」
としています。
ここでの問題は「経営理念が無い事」ではなく
本質の「問題点」
経営理念が無かったら、大きな決断や判断を迫られた時に
基準になるものが無いのです。
幹部の人は迷います。
これが問題点です。
だから判断ミスが起こるのです。
判断とは=複数の選択肢の中に正解が一つしか無い状態。
だから決断ミスとは言いません、ミスがあるとすれば判断ミスです。
目の前に儲かる話が舞い込んできたとします。
経営理念があれば迷いません。
もし、経営理念に背くことなく会社に利益が出るなら
それは全く問題ありません。
つまり、何か大きなジャッジをする時は経営理念に立ち返る指標なのです。
先日こんな経営理念を見つけました
「わが社は利益の追求で社会貢献を...」
正しくは忘れましたが、これを社員さんが実践したらどうでしょうか。
お客さんの満足度を考えずに利益を追求するなんて
もっての他です。
目の前にいるカスタマーから出来るだけ利益を取るって考えですから
社会貢献の入り口が違います。
泥棒が誰かに寄付している状態です。
しかしもちろん理念だけでは経営は出来ません。
だから経営計画を綿密に作り、どうすれば
社会に反する事無く掲げた目標を達成できるかを考えるのです。
我欲だけで生きて、死に際に誰も参列してくれない人生なんて
僕は嫌ですからね(/・ω・)/