＃自己紹介をお願いします

小野）初めまして！ソルー株式会社で最高執行責任者をしてます、小野修平と申します。

私は、元々通信業界など３社ほど経験をして2019年に会社の立ち上げメンバーとしてソルーに入社をしました。

普段は、社員や周りの人たちからは”熱い人”と言われるほど熱量高く何事にも打ち込んでいます！笑

本日はどうぞ宜しくお願い致します！

インタビュアー）ありがとうございます！

お会いした瞬間にとても熱意がある方だなと感じておりました！笑

どうぞ宜しくお願い致します！

＃ソルーのビジョンと理念を教えてください

小野）ビジョンとしては”日本一若いマーケティング会社”ということを掲げています。

そのビジョンを達成するために弊社では、お客様との”二人三脚”を大切にしています。

そして1代理店としてではなく、企業の広報部の立ち位置で寄り添いお客様のビジョン達成に向けたお手伝いをしております！

インタビュアー）御社の強みとして、WEBマーケティングだけでなくマルチな視点からコンサル提案も頂けるということで、二人三脚のパートナーとして非常に心強いですね！

小野）そうなんです！ありがたいことにクライアント様からのご紹介が多数生まれています！

インタビュアー）理念はいかがですか？

小野）理念は”リーダーを輩出する”というものを掲げています。

今の時代、以前と比較すると転職というハードルは低くなっていると思います。

5年後、10年後あなたがどこで何をしているかは誰もわかりません。

しかし、ソルーで働いたメンバーはどこにいてもリーダーという立場にいて欲しいと思っています。

社長や小規模プロジェクトのリーダーなど形は色々あると思いますが、挑戦できる環境の中で、自然と人がついてくるようなリーダーをソルーで育てていきたいという想いがあります。

インタビュアー）とても素敵な想いですね！御社で活躍されたメンバーの方達が次のステージで若くしてリーダーをしている未来を想像すると、とてもワクワクしますね！

＃ソルーの現状と今後の展望を教えてください

小野）弊社は2019年にスタートをした3期目の企業です。

以前までは「中途入社のミドル層だけで会社を回していこう」と思っていました。

しかしある時21歳の新入社員が加わりました。その子が驚くほど勢いがあって期待以上の成長を見せてました！笑

そんな姿を目の当たりにして、「ミドル層だけで小さく収まる会社にしたくない」という想いがふつふつと沸き上がってきました。

インタビュアー）たった1人の新入社員がその後の会社の在り方にインパクトを与えたんですね！

小野）はい！笑

そこから、学生インターンを受け入れて育成に注力をするようになりました。

そしてその学生たちが新卒として入社して今の規模にまで成長してきました。

今後は”日本一若手が活躍する会社”を目指して日々成長していきます！

21歳の新入社員についてはこちら

＃仕事をする上で大切にしている価値観を教えてください

小野）私が、一番大切にしていることは”ワクワク”することです。

例えば仕事をしている中で、期待を超える成果を出した時や新しいことができるようになるとすごく心が動くと思います。

その小さなワクワクを私は常に大切にしています。

またワクワクをするためには、自分で限界を決めないことも大切です。

インタビュアー）ワクワクすることは非常に大切ですよね！そしてワクワクすると仕事や何かに挑戦することがとても楽しくなりますよね！

＃ズバリ！ソルーにマッチする人はどんな人か教えてください

小野）弊社にマッチする人は、些細な発見に対して承認するという行動ができる人です！

具体的には大きく分けて5つに当てはまる人です。

①感動できる人

②人に貢献する気持ちがある人

③素直に感情を伝えられる人

④チームワーク、チームとしてプレイできる人

⑤情熱がある人

インタビュアー）どれも共通するのが必ず相手が存在するということですね！

非常に御社のカルチャーと重なる部分を感じます！

＃入社される方に期待することを教えてください

小野）まずは早期戦力になることを期待しています！

しかし知識やスキルが豊富でなくても大丈夫です。

大事なのは”いかにアンテナを張って、どれだけ早期に情報や知識を入れていけるか”だと思っています。

そしていつかは”ソルーの顔”になって欲しいです！

ぜひ自分自身の考えを積極的に発信して、一緒に会社を育ててくれる人材になることを期待しています！

インタビュアー）まずはどれだけ自分から積極的に動けるかが大切と言うことですね！

またベンチャー企業で一緒に会社を作っていける機会は少ないと思うので非常に貴重な経験ができそうですね！

＃最後に求職者にメッセージをお願いします

小野）まずはお話をしてみて、この風土を”面白い”と感じてくれる人は、きっとソルーに向いていると思います！

ぜひ一緒にソルーを盛り上げていきましょう！！