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What we do

私たちは、従業員体験を向上させる入社オンボーディングプラットフォーム「Onn(オン)」を開発・提供しています。 https://onn-hr.com/ 就職や転職といった形で、誰もが経験する「新しい組織への入社」を最高の体験にするための仕掛け/仕組みを作っていきます。自分たちのビジョンやミッションに共感してジョインしてきてくれた新しい仲間が、早期に会社に馴染み、パフォーマンスを発揮して「この会社に入って本当によかった。ここで長く働き続けたい」と思ってもらえるような体験を作るためのプロダクトを開発しています。 まずは事業展開のファーストステップとして、入社者と組織の関係性構築のスタートでもあり、入社者にとっての第一印象を決める重要フェーズでもある「入社オンボーディング」に特化したプロダクトを作っています。将来的には、働く社員が熱狂するカルチャーづくりや従業員体験の構築を支える「仕組み」を提供していきます。 (メディア掲載) ・日本経済新聞電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ1252R0S1A210C2000000/ ・BRIDGE https://thebridge.jp/2021/02/workside-launches-onn ・TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/.../15/2021-02-15-workside-onn-hr/ ・DIAMOND SIGNAL https://signal.diamond.jp/articles/-/575

Why we do

事業と組織をより強く、成長させていくためには、「優秀な人材を採用すること」と「採用した人材を早期に戦力化し、定着させること」の両輪を回すことが必要だと考えています。一方で、入社後の活躍や定着のプロセスは属人的な要素が多く、マネージャー/メンター/バディの関わり方やスキルのバラつきによって、組織に馴染むのが遅れたり、サポートが不足して活躍不全に繋がっているという課題が多くの組織で慢性的に発生しています。 また、コロナ禍におけるリモートワークの広がりによって、オンラインでの入社オンボーディングが主流となったことで、入社者にとっても受け入れ側にとっても負荷が高まっています。 Onnというオンボーディングの仕組みを組織にインストールすることによって、入社オンボーディングのプロセスと意識を変革し、最高の入社者体験・最高の従業員体験を世の中に広めていきます。

How we do

ドキュメント文化が浸透しています
少数メンバーで熱量高くプロダクト開発をしています
顧客・ユーザーから喜ばれるプロダクトをつくることへの熱量とフォーカスがOnnのプロダクトづくりのこだわりです。毎日のように顧客・ユーザーと対話し、頂いたフィードバックはチーム全員に共有。メンバー全員で顧客・ユーザーを理解し、本当に喜ばれるプロダクトづくりを追求しています。 Onnチームには、ビジョンに共感したメンバーが集まり、日々プロダクトの開発・改善に取り組んでいます。代表の秋山の出身であるリクルートはじめ、SaaSやクラウドサービスを提供するスタートアップでのプロダクト開発経験が豊富なエンジニアやデザイナーが集まってきています。 また、資金調達に関しては、2020年に「HIRAC FUND」(マネ―フォワードベンチャーパートナーズ株式会社が運営するベンチャーキャピタル)からシードラウンドの資金調達を実施。スタートアップ経営やSaaSの経験・知見が豊富な投資家やアドバイザーとともに事業を加速させていきます。 https://corp.moneyforward.com/news/release/corp/20200729-mf-press02/ 勤務体制としては、社員の健康と生産性を考慮した上で、最善の体制をとっていきます。なお、現状はリモートワークと出社のハイブリッドとなっています。