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Webデザイナーが差別化を図るために大事なこと

いつも、当社ブログを見ていただきありがとうございます。
当社はシステム会社としての打ち出しをしており、当社のサイトや過去セミナーなどを見て頂くと、システム色が強い会社なのですが、実はWeb周りの制作、Webマーケティング案件も承っております。

デザイナー採用の需要バランス

最近他社の担当者の方から、

「デザイナーが足りていない」「バックエンドはリソースが余っているけど、フロントは数ヶ月先まで埋まっている。」
と言った話や、

「なかなか採用が決まらない」「マッチングしない」
といった話をうかがいます。

一方で、Webデザイナーの数で言えば、
最近、Techスクールの広告をよく見かけ、スクール卒業生の求人応募者、コロナ禍の中において副業を認める企業が増え独学で学んだ方など、多種多様なバックボーンの方もよく見られるようになりました。

全体的なデザイナー母数も増えており、需給バランスとしてはいびつな構図ではないようにも思えます。単にマッチングにおける双方のギャップの問題なだけかとは思いますが。

一点気になったことは、提示給与が他Web業種と比べて低いなと・・・・。
 ※検索すると出てきますので、調べてみてください。

マッチング問題はどの職種においてもありますが、採用市場においてデザイナーは厳しい状況に置かれていると感じる一方で、これまでの案件の経験上、高単価での受注を続けているデザイナーの方もおり、ここには「明確な違い」が生まれているようです。

SUNITEDに在籍するメンバーは、 サイト制作の受注発注の両方を経験しております。
感覚値ではありますが、体験ベースでこの「明確な違い」を話できればと思います。

デザイナーが抱える周辺環境の変化

コロナ禍において、フリーランスのWebデザイナーさんからのお問合せが増えました。
中には、異業種から独学で学びポートフォリオを作成したツワモノも。

コロナによる副業解禁の後押しもあるかと思いますが、
スキルマーケットやクラウドソーシングを使い、個人でWebデザイン案件を受注しやすい状況が作られ、企業も個人に発注しやすい環境が作られてきているのではないでしょうか?

ただ、中にはLPを1万円で受けるWebデザイナーも。価格の下落を実感しております。この背景としては、簡単にWebサイトを作成できるクラウドCMSやノーコードツールの台頭があり、新規参入の敷居が低くなってきたことが挙げられるかと思われます。

発注側、受注側、共に選択肢が増えたことはとても良いことですが、やはり中には、高単価での受注を続けているデザイナーの方もおり、業界としての二極化が進んでいるように思います。

重宝されるデザイナーは「デザイン × 〇〇」

ひとことで言えば、発注先のニーズを捉えた上で、デザイナーとして他者より強みがあるかにつきます。

もちろん、デザイン一本で高単価が取れることに越したことはありませんが大多数にとっては中々難しいことです。

前述したとおり、各種ツールにより参入障壁が低くなり、初心者レベルのデザインだと、
発注側の人間でも作成可能なため、依頼メリットがありません。

過去、関わったデザイナーの中で重宝してきた方々は、

 ①業界特化型   : ある特定業界のサイトデザインに強い
 ②制作一気通貫型 : デザインだけでなく、コーディング、CMS構築、サーバーサイドまで開発可能
 ③ビジネス特化型 : プランニング、ディレクション、マーケティングも出来る

共通して言えることは、全てのスキルがスペシャルというわけではなく、
「デザイン × 〇〇」のスキル掛け合わせで、企業ニーズに柔軟に答えてきた方々でした。
企業の課題を理解している方は、デザイン領域を広げていく傾向にあります。

例えば、3番目のビジネス特化型デザイナーは、集客サイトのデザインをする場合にサイトのデザイン以外に、ステップメールやLINEのステップ配信によるデザインまで領域を広げたり、ビジネストレンドや企業課題にアンテナを貼り、自身の商品数を増やしていく傾向にあります。

SUNITEDで磨けるスキルとは?

当社は、システムコンサル・開発などを謳っておりますが、私達自身はシステム会社という認識は持っておりません。
(もちろん開発も行いますが、、、。)

私たちはシステムはあくまで手段という位置づけで考えており、 お客様が抱える問題点を解決するため、

  • 課題抽出
  • そこに必要なファクトの選定
  • 解決に向けた動き
  • 調達
  • お客様の社内調整

システムの会社なのに、必要であればアナログな対応も行います。
つまり、お客様の会社を成長させることを最大ミッションとしております。

そのためには技術スキルはもちろんのこと、お客様のビジネスモデルをよく理解し、
技術とビジネスモデルをマッチさせていくため、やれることは全てやるのが私たちSUNITEDです。


SUNITEDにはビジネス感度を培う環境があります。
デザイナーは、物事の事象を抽象化し、綺麗に整理し、具現化するのが得意な方々です。

ですので、デザイン領域を「Web」だけにこだわらず、ビジネス領域、ビジネストレンド、各企業の課題を捉え、「デザインの切り口で解決していくスキル」に昇化できると考えています。

SUNITEDはそういったスキルを培う場を提供していきたいと考えております。

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