こんにちは。F&Pジャパンです。
私たちのスムージーには、一杯ごとに小さな物語があります。なかには、「え、そんなきっかけで?」と思うような始まり方をした一杯も。
今回の主役「サンライト」は、まさにそのひとつ。アイデアの種は、創業前のゆるい雑談から生まれました。その成り立ちには、F&Pジャパンらしい発想のしかたが、よく表れています。
はじまりは、創業前の“ゆるい雑談”だった
サンライトの原点は、創業より1年ほど前。まだ会社の形も定まっていなかった頃の、メンバーが集まるゆるいミートアップにさかのぼります。北米で過ごした経験のあるメンバーたちが思い出話に花を咲かせていたそのなかで、カナダにホームステイしていた女性メンバーが、こんな話をしたそうです。
「ホストファミリーが、いつもジンジャーを使ったドリンクを作ってくれたんです」。ショウガを果物や野菜とブレンドした、家庭の味。その何気ない思い出がヒントになって、ニンジンとショウガを主役にした「キャロットジンジャー」のレシピ開発が始まりました。
かしこまった会議ではなく、雑談のなかのふとした一言から一杯が生まれる。こういう始まり方が、F&Pジャパンにはよくあります。
ジュースから、スムージーへ
サンライトの名前が刻まれたのは、2013年の1号店オープンのとき。最初は「フレッシュロージュース」として登場しました。その後、コールドプレス製法のバージョンは「Sunrise(サンライズ)」という名でも提供され、2017年の丸ビル店オープンに合わせて、いまのスムージーへと姿を変えます。
▲1号店・東京駅八重洲口のグラントウキョウノースタワー店のメニューボード
中身は、ニンジン・ショウガ・レモン・リンゴのブレンド。シンプルな組み合わせながら、他にはない個性を持った一杯です。
キリッと辛い、太陽みたいな一杯
サンライトのいちばんの特徴は、ショウガによるキリッとした辛味。そこにレモンとリンゴの酸味と甘みが爽やかに絡み合って、後味まで心地よく続きます。
天然のカラーは「サンオレンジ」。日の出のようにブライトな、ニンジンの眩しい橙色は、F&Pジャパンのラインナップのなかでもひときわ鮮烈です。名前の由来もそのまま、Sunlight(日の光)とSunrise(日の出)から。太陽の恵みを受けた、自然からの贈りもののような一杯です。
栄養面では、ニンジン由来のビタミンAが341μg(1日の目安の44.3%)と豊富で、ビタミンC 21mg、そしてショウガならではのジンゲロールも含まれています。頭をすっきりさせたい朝の一杯にもぴったりです。
「Mr. Sunlight」と呼ばれた、常連さん
サンライトは、熱心なファンが多いのも魅力です。グラントウキョウノースタワー店の時代には、日本に駐在していた海外出身のお客様が、平日は毎日3回も来店。そのうち2回は必ずサンライトを注文されるほどで、スタッフからは親しみを込めて「Mr. Sunlight!」と呼ばれていたそうです。
丸ビルへの移転後も、毎週決まった曜日・時間に4つほどテイクアウトされる男性のお客様がいたりと、とくに男性から長く愛される一杯になっています。
こうした一杯を、お客様に届けています
サンライトのように、雑談から生まれたアイデアを、みんなで一杯に育てていく。そうしてできた商品を、必要としてくれるお客様のもとへ届けるのが、私たちフィールドセールスの仕事です。
F&Pジャパンのフィールドセールスは、こうしたスムージーを、飲食店や美容室、ジム、これから開業するお店などに向けて提案します。扱っているのは「1坪のカフェカウンターで始められるスムージービジネス」という加盟店プログラムで、新規のご案内から商談、契約まわりまでを担当します。
商品のことを深く知っているほど、お客様に伝えられる中身も厚くなります。サンライトのように、一杯の背景や物語ごと語れることは、この仕事のちょっとした強みです。規模や経験を問わず一人ひとりが自分の担当を任される環境で、年齢や立場に関係なくフラットに話せる雰囲気も、F&Pジャパンらしさです。
「人と話すのが好き」「いいものを見つけて広げるのが好き」——そんな方がいれば、一度カジュアルにお話しできたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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