こんにちは。F&Pジャパンです。
この記事では、F&Pジャパンのスムージーを一杯ずつ取り上げて、その中身や背景をご紹介しています。今回は、松の葉のような深いグリーンが目を引く「エバーグリーン」についてお話しします。
最初は「ジュース」だった
いまでこそスムージーとして親しまれているエバーグリーンですが、実は生まれたときはジュースでした。「FRESH RAW JUICE」というカテゴリーの一つで、スロージューサーでゆっくりと搾る、100%の生ジュース。当時は「グリーン」「サンライト」「クリムゾン」「ライトグリーン」という4種類が並んでいて、その中の一杯だったんです。
色を、そのまま名前に
面白いのは、その名づけ方です。素材の名前ではなく、「その一杯の色を、そのまま商品名にしてしまおう」というポリシーで名づけられました。
「“グリーン”とか“クリムゾン”とか、シンプルに言い切ってしまうほうが潔くていい」。リリース前の社内の意見交換でも、「余計なものを足さない姿勢が表れた、クールな商品名だ」と評判だったそうです。
「グリーン」から「エバーグリーン」へ
その後、コールドプレス製法で搾る「COLD PRESS JUICE」のカテゴリーが新しくできたタイミングで、「グリーン」は「エバーグリーン」へと名前を変えます。
Evergreenは、英語で「常緑樹」や「永遠の緑」を意味する言葉。そこから転じて、「いつまでも色褪せない」「不朽の名作」といったニュアンスも持っています。一年を通して変わらないフレッシュさと、シンプルだからこそ長く愛される良さ。その両方を託した名前でした。
スムージーへ。親しみやすいグリーンスムージーとして
2017年、丸ビル店のオープンに合わせて、エバーグリーンはジュースからスムージーへと生まれ変わります。食材ロスの出ない「スムージーキット」の開発と、それに伴う仕組みの刷新という、大きな転換のなかでのことでした。
このとき目指したのは、「親しみやすいグリーンスムージー」。ご自宅でグリーンスムージーを作る方に多い組み合わせが「コマツナとバナナ」「コマツナとリンゴ」だった、という気づきが出発点になっています。そこにF&Pジャパンを象徴する「ケール」、野菜らしさを添える「パセリ」、全体をまとめる「レモン」を加えて、専門店ならではのブレンドに仕上げました。いまのエバーグリーンは、コマツナ・ケール・パセリ・レモン・リンゴでできています。
テイストと、パイングリーン
葉野菜をしっかり使っているので、味わいにはグリーンならではの心地よい渋みがあります。そこにリンゴとレモンが加わって、飲みやすさのバランスを取ってくれる。とくにリンゴは、すりおろしたてのような細かなテクスチャーを生み、緑の野菜と混ざり合うことで、カップの側面に白いマーブル模様を描きます。この色のコントラストも、エバーグリーンの見どころのひとつです。
天然のカラーは「パイングリーン」。常緑樹である松の葉のような、濃厚でクセのないまっすぐなグリーンです。名前のとおり、季節を問わず変わらない一杯であることが、色にも表れています。
栄養面では、葉野菜由来のビタミンKが93μg(1日の目安の62.0%)と豊富で、ビタミンC 34mg、食物繊維 2.6g、果物摂取量は1日の目安の95.0%(190g相当)。すっきりとした後味で、野菜をしっかり摂りたいときにも頼れる一杯です。
こうした一杯を、お客様に届けています
F&Pジャパンのフィールドセールスは、こういうスムージーを、飲食店や美容室、ジム、これから開業するお店などに向けて提案する仕事です。扱っているのは「1坪のカフェカウンターで始められるスムージービジネス」という加盟店プログラムで、新規のご案内から商談、契約まわりまでを担当します。
商品のことをよく知っていると、お客様に伝えられる中身も自然と厚くなります。エバーグリーンのように、一杯の背景や物語を語れることは、この仕事のちょっとした強みかなと思っています。
働き方としては、規模や経験を問わず一人ひとりが自分の担当を任される環境で、年齢や立場に関係なくフラットに話せる雰囲気です。
もし「人と話すのが好き」「商品やサービスを人に届ける仕事に興味がある」という方がいれば、一度カジュアルにお話しできたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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