#13 【社員座談会】OJってどんな会社?
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こんにちは!
弊社は、「観光業をもっとも魅力的な産業に」をパーパスに掲げ、福岡市内でホテルの運営をしながら、DX支援(観光業に限らず)も行っているという、ちょっとユニークなベンチャー企業です。
これまでWantedlyでは代表・尾上が、ORIGO JAPAN(以下OJ)の大切な想いや価値観を積極的に発信してきましたが、
「社長の考えは分かる。でも、他の社員の雰囲気をもっと知りたい…!」
そんな声を頂いたことをきっかけに、今回緊急で入社時期の異なる4名の座談会を実施しました。
ホテル事業の立ち上げから関わっている1号社員から、直近入社メンバーまで…
弊社の良い部分も、まだぶっちゃけ整っていない部分も!包み隠さずお話いたします。
※代表自身が本当は顔出し嫌いなこともあり、社員たちは顔出しさせたくないようで全員イラストとイニシャルでのお伝えとなります🙏
▶ まずは自己紹介から
🟢Yさん(2023年12月入社/ホテル事業所属・1号社員)
入社直後は社長と二人三脚で、会社が形になっていく過程を間近で見てきた。代表と共にホテルの運営を司るマネージャー。
🟠Mさん(2024年6月入社/DX支援事業所属・コンサル兼デザイナー)
DXコンサルとデザインという異色の職種を兼務。デザインは未経験からの挑戦だったが、独学で資格取得を行うなどそのやる気を買われて入社。
🔵Aさん(2025年10月入社/ホテル事業所属・元クリエイティブ職)
現在はホテル運営や会社のデザイン面での業務を担当しているが、前職はパッケージなどのクリエイティブ職。多方面での活躍が光る。
🔴Hさん(2025年10月入社/DX支援事業所属・元テクニカルサポート職)
前職はテクニカルサポートチームのリーダー職で、現在は代表の右腕としてまさにDX事業部の要として活躍。
▶ OJで感じる「事業・組織創りのやりがい」は?
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
やりがいでいうと…ホテル事業は、本当に業務範囲が広いです。マーケティング、採用、運営、マネジメントと、想像以上に任せてもらえる範囲が大きいことは驚きでした。
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
「ここまでやるんだ」と思うこと、ありますよね。
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
あります(笑)。でも、その分、自分の成長が分かりやすいですし、「昨日できなかったことが、半年後には当たり前にできている」というのは、今振り返ると実感としてだいぶ大きいです。
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
DX事業も同じで、業界業種を問わず支援しているので、案件ごとに前提が違います。前職は既存の環境でのサポートが中心だったんですが、今は「仕組みを設計する側」に回っていて、なんとなく視座が一段上がった感覚があります。
🟠Mさん(DX事業コンサル兼デザイナー):
私は未経験からデザインに挑戦したんですが、「なぜそれを作るのか」まで考える環境なので、単なる制作では終わらないことが、一番のやりがいですね。その分責任は重いですけど、「やりきったー!」という達成感があります。DXのサービスサイトの立ち上げも入社2ヶ月目で0から丸投げされました(笑)
▶ OJが抱えている課題は?
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
正直に言うと、仕組みはまだ発展途上、と言っていいかもしれないですね…。マニュアルも完璧ではないし、教育制度も体系化されきっていません。
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
はい、確かに「整ってから入社したい」という人には、少し不安かもしれませんね。
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
私もそう思います…!ただ、整っていないからこそ、自分たちで作っていける余地がある、というのも事実で…そこを楽しめるかどうかは、結構この会社での働き方に関わりますよね。
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
本当そうかもしれないですね。前職は体制が整っていた分、最初はギャップがありましたが、今は2次創業期に向かう段階なんだと実感すると、私は俄然やる気がでてきたというか。属人的なノウハウを、組織の資産に変えていくフェーズとして、ある意味貴重な段階にいれるっていう感覚ですね。
🟠Mさん(DX事業コンサル兼デザイナー):
あとコミュニケーションも特徴的ですよね。チャット中心なので、曖昧な表現だと最初はすぐズレてしまって色々失敗したことも…(笑)。言語化力はかなり鍛えられます。
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
ですね。あとはスピード感。決断も実行も早いので、「完璧に準備してから動く」というより「走りながら整える」感じが強いかもしれないです。
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
正解が見えないまま進む瞬間もありますもんね。そう考えると、それをストレスに感じる人もいるかもしれないですね。
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
はい、だからこそ、受け身だと厳しいぞということになってくるんでしょうね。主体的に情報を取りに行かないと、置いていかれます!(笑)
▶ OJで活躍している人の共通点は?
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
一番は「自分ごと化」できる人ですね。役割はありますが、小さい会社だからこそ各メンバーの垣根は低いので、自分の担当外でも気づいたら動くということは必要とされると思います。
🟠Mさん(DX事業コンサル兼デザイナー):
「ついでにやっておきました」って感じの人が、自然と中心にいますよね。
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
ですよね。あとは「代表にも臆せず意見や質問ができる人」も伸びています。イメージとしては上下関係というより、議論できるかどうかが大事かなと思います。
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
私たちのホテル事業では、「細部に気づける人」ですね。つまりお客様目線で考えられる人ということなんですが、机上の理論だけでなく、現場で改善できる人は強いです。
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
あと大事な「失敗を引きずらない人」。挑戦の数が多い分、失敗ゼロは無理なので…(笑)。反省して次に活かせる人が結果的に伸びる気がします。
🟠Mさん(DX事業コンサル兼デザイナー):
私は「変化を前向きに捉えられる人」も合っていると思いますね。昨日のやり方が今日変わることもあるので、柔軟な姿勢で仕事と向き合える人は活躍できると思います。
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
ではまとめると(笑)、「未完成な状態を『面白い』と思える人」。それが一番分かりやすい共通点かもしれませんね。
▶ 逆にOJに合わなそうな人の傾向は?
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
現状正社員で退職者はいないので敢えて挙げるとするとにはなりますが、指示待ちタイプの人は、かなりしんどいと思いますね…。正直明確なToDoが常に与えられる環境ではないです。
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
ルーティンワークを安定的にこなしたい人もギャップを感じるでしょうね。変化の頻度を高く求められることが多いので…。
🟠Mさん(DX事業コンサル兼デザイナー):
あとは 報連相が苦手な人も難しいと思います。私たちのコミュニケーションはチャット中心なので、常に自分が今何をやっているのかを周りに共有しておかないと皆を困らせてしまいます!
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
ホテル事業でいうと、接客が苦手な方や、細かいところになかなか目が向きづらい人は苦労する印象ですね。お客様体験は細部で決まるというところは、ホテル運営の本質的な部分なので…。
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
それと「失敗=自分の否定」と捉えてしまう人もつらいかもしれません。何度もお話してしまっていますが、私たちの会社は挑戦が多い分、毎回深く落ち込むと精神的に持たないかもしれません!
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
そういう意味では整った環境で安心して働きたい人より、「自分で整えていく」ことを前向きに捉えられる人のほうがフィットする、ということですよね。
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
そうですね、完成された会社を探している人には向かないかもしれません。でも、作る側に回りたい人には面白いフェーズだと思います。
▶ 最後に求職者さまに向けて
🟢Yさん(ホテル事業マネージャー):
とてもぶっちゃけてお話し続けてしまいましたが(笑)、正直「ラク」ではないかもしれません。でも、自分の成長と会社の成長が重なる感覚が常にあり、その部分に共感できる方には本当におすすめな環境だと思います。
🔵Aさん(ホテル事業リーダー):
私は前職よりも視野は確実に広がりましたし、仕事を通して自分ののびしろを試していただきたいですね。
🟠Mさん(DX事業コンサル兼デザイナー):
挑戦したい人には、本当に機会が多い環境です。ご応募お待ちしております!
🔴Hさん(DX事業コンサルタント):
未完成を面白いと思える人と、ぜひ一緒に、作っていきたいですね。
あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今回の座談会では、弊社の最前線で働いている皆さんの、リアルな声をお届けしました。
私たちORIGO JAPANでは「ふつうの会社」では得られない厳しさや大変さはあれど、それを上回る「やりがい」や「ワクワク」する気持ちがあるからこそ、成長し続けています。今回のメンバーそれぞれの言葉が、様々な形で皆さんの心に響いてくださっておりましたら幸いです。
今後もまた機会がありましたら、実際に活躍されてる方の声を届けてまいりますので、ぜひお楽しみに!