こんにちは。Brew株式会社 採用担当です。
今回は、2026年よりBrewに参画し、経営企画室長として組織づくりを担う星さんにインタビューを行いました。
翻訳業界、医療業界、そして経営者の右腕としての経験。
一貫して「人」と「組織」に向き合ってきた星さんが、なぜBrewに身を置くことを選んだのか。
そして、このフェーズのBrewだからこそ感じている面白さとは何なのか。
第二創業期にあるBrewの現在地を、星さんの言葉を通してお届けします。
これまでのキャリアと、「経営のそばで働く」という選択
ーまずは、これまでのご経歴について教えてください。
専門学校卒業後、翻訳会社に新卒で入社しました。
そこから翻訳業界で5社ほど経験し、プロジェクトマネジメントや営業、チームマネジメントを担当してきました。ピープルマネジメントについては、3社ほどで経験しています。
2019年にMBAを取得したのを機に、1年ほどフリーランスとして複数の経営者と伴走する立場で仕事をしました。その後は医療系の企業で約2年間、ピープルマネジメントを担当しています。直近の会社では4年4ヶ月在籍し、3年目にM&Aを経験しました。そこから約1年間は、業務統合に奔走していましたね。
振り返ると、2019年以降は「経営者の次のポジション」として、売上や利益、組織づくりなど、経営に近い領域で動くことが多かったと思います。
ーその中で、特にやりがいを感じてきた領域はどこでしょうか。
経営者と対話しながら、事業をどう展開していくかを一緒に考える立ち位置ですね。
単に決まったことを回すのではなく、「どうすれば再現性のある形で事業が伸びるのか」を考え、仕組みに落とし込んでいく。そのプロセス自体に面白さを感じてきました。
現在の役割と、Brewで担っているミッション
ー現在の役割について教えてください。
経営企画室長という肩書きをいただいていますが、やっていることはとてもシンプルです。
これからBrewに入ってくる方が、迷わず立ち上がり、活躍できる状態をつくること。そのための「土台づくり」「仕組みづくり」が主なミッションです。
社内には、これまで積み上げてきた暗黙知や代表の原さんが蓄えてきた経験がたくさんあります。それらを一つひとつ拾い上げ、再現性のある形に整理し、仕組みとして残していく。
情報が点在している状態を整え、外向きにも内向きにも、組織として力を発揮できる状態をつくっていきたいと考えています。
「否定しない」で「話を聞く」。星さん自身の人となり
ー周囲からは、どのような人だと言われることが多いですか。
「否定しない」とはよく言われますね。
あとは「親戚のおじさんっぽい」とか、「話を聞いてくれる」「細かいところまで拾ってくれる」と言われることが多いです。
寄せ書きをもらったときも、「酒を飲んでニコニコしているおじさん」と書かれていました(笑)。
自分ではあまり意識していないのですが、朗らかに見られることは多いかもしれません。
ー休日はどのように過ごされていますか。
料理をすることが多いですね。和食やカレーが多いです。
あとは銭湯や温泉に行ったり、キャンプに行ったり。結局、お酒を飲んでいる時間が長いかもしれません。
仕事以外での社員とのコミュニケーションも大事にしたいと思っています。
ご飯に行ったり、何か一緒に体験したり。その人がどんな人かがわかる時間を、これから仲間になる皆さんとも共有できると嬉しいですね。
Brewとの出会いと、入社の意思決定
ーBrewに出会ったときの第一印象を教えてください。
正直に言うと、人材育成の事業自体が未経験だったので、Brewが「良い会社かどうか」はすぐには判断できませんでした。
ただ、代表の原さんと直接話せる機会があり、「もっと話してみたい」と思えたのが最初の印象です。
原さんの第一印象は、とても丁寧な方だなというものでした。
実際に一緒に働いてみて、コミュニケーションに本当に気を遣っている方だと感じています。
ー入社を決めた一番の理由は何だったのでしょうか。
一つは、経営者との近さです。
型にはまった業務を流れ作業で回すよりも、整っていない環境で本質的に事業を組み立てていく方が、自分には向いている・その方が面白いと感じていました。
もう一つは、Brewが提供する研修そのものです。
Brewには、型にはまった研修プログラムがありません。お客様それぞれに合った研修を組み立て、提供し、それを経てお客様が変容していく過程そのものに価値がある。
そのプロセスに立ち会いたいという好奇心が、入社の決め手になりました。
入社後に感じた、Brewらしさ
ー入社してから感じたBrewの特徴を教えてください。
想像通り、風通しがよく、提案が通るスピード感も速いと感じています。
また、社内における指示や声かけ一つひとつに、相手を配慮する意図を感じます。ベンチャーというと酷使されるイメージを持つ方も一定数いるかもしれませんが、Brewはそのようなことは一切なく、建設的な会話ができるのが文化としての魅力だと思いますし、これから社員が増えた際も大事にしていきたいですね。
印象的なのは、原さんの仕事のスタイルです。
顧客だけでなく、講師の方や将来関わるかもしれない人も含めて、すべてのステークホルダーを意識した「徹底的な相手志向」がある。それが、この会社の理念に近い働き方だとも感じています。
これから一緒につくっていきたい組織と、求める人物像
ー今のフェーズだからこその魅力はどこにあると思いますか。
今のBrewは、事業としての実績や関係性、考え方の土台がすでにありながら、まだ決まりきっていない部分も多く残っているフェーズです。完成された組織に入るというより、「これからどうしていくか」を一緒に考えながら進めていける余白があります。
そのため、業務の進め方や関わり方についても、「前からこうだったから」という理由だけでずっと固定されることはありません。課題に気づいた人が声を上げ、その改善がそのまま次の当たり前になっていく。そうした変化のプロセスに、実感を持って関われる環境だと思います。
すでに動いている事業がある分、アイデアや取り組みが絵空事で終わらず、事業や顧客にどう影響するかを近い距離で感じられる点も、このフェーズならではの面白さです。「組織が動く手応え」を感じながら働きたい方にとっては、非常にやりがいのある環境だと思います。
ーこれから、どのような方と一緒に働きたいですか。
未整備な環境を楽しめる方ですね。
環境を整えながら、会社や事業を一緒に大きくしていく。その過程を前向きに捉えられる方がフィットすると思います。
誰にでも気さくに提案できること、そしてコミュニケーションを大切にしてきたと胸を張って言えること。
そのスタンスが、このフェーズのBrewではとても重要だと感じています。
ーこれから参画する方へメッセージをお願いします。
Brewは第二創業期にあり、ダイナミックにアクションできる会社です。
自分の提案が、そのまま会社のルールになることもあります。
学びを通じて他者の成長に立ち会いたい方、自分自身も学び続けたい方にとって、これ以上ない環境だと思います。
明るく、コミュニケーションを大切にしながら、一緒に会社をつくっていける方と出会えることを、心より楽しみにしています。
ー星さん、ありがとうございました!