前回の記事はこちら↓↓
#1. 気合と根性だけでは無意味!脳をハックして無限に行動する | 株式会社Sunrise
前回は、習慣化・行動力を
UPするための方法の
知識編をお伝えしました!
今回は、その知識を踏まえて
具体的にどうすればいいのか、
行動力を爆上げするポイントを4つお伝えします!
1.気合を捨てて「環境」を利用する
「今日から絶対にやるぞ!」
という気合は、驚くほど長続きしません。
大事なのは、自分のやる気に頼らなくても
勝手に行動してしまう「環境」を作ること。
人間は「一番ラクな選択肢(デフォルト)」に流される生き物です。
失敗例と成功例で言うと、
・「スマホを机に置いたまま、見ないぞと我慢しながら勉強」
→これが気合で乗り切る失敗例。
・「スマホをリビングで充電し、自分の部屋に持ち込まない」
→これが環境を利用した成功例。
上記の失敗例の場合、
いつか誘惑に負けて
集中力が切れます。
逆に成功例は、
自動的に勉強しか
やることがなくなります。
2. 「バカバカしいほど小さく」始める
三日坊主になる一番の原因は、
最初から「10時間勉強する」など
ハードルを上げすぎることです。
脳が拒絶しないレベルまで、
行動を極限まで小さくしましょう。
- 「1時間ジムに行く」ではなく「とりあえず行こう」
- 「問題集を3ページ解く」ではなく「教科書のこのページの1行だけ読む」
みたいな感じ。
ポイントは「これなら絶対にできる」
と、脳を安心させること!
さらに!
「お風呂から出たら、英単語帳を開く」
というように、
すでにある毎日の習慣とセットにすると
さらに続きやすくなります。
→これを「If-Thenプランニング」と言います。
3. ご褒美は即座に与える
脳は「1年後の志望校合格」
といった遠い未来のメリットよりも、
「今すぐもらえるご褒美」
を優先してしまいます。
これを解決するには、
やりたい事とやるべき事をセットにする
というのが効果的です。
例えば、
- 「大好きなアニメを見るのは、ストレッチをしている時だけ」と決める。
こうすることで、
脳の中で「面倒なこと」と
「楽しいこと」が結びつきます。
そして、できた後に
「祝う」行為も不可欠です。
行動できた時は小さくガッツポーズをするなど、
すぐに「やった!」という喜びを感じることで、
脳は「次もやろう」と学習します。
感情こそが習慣を脳に定着させる接着剤です!
4. 「連続記録」と「キリの悪さ」を利用する
ゲームのログインボーナスや連続記録を
途切れさせたくないように、
人間は「せっかく続いた記録を失うこと」
を極端に嫌います。
心理学でいう「損失回避」です。
こういう時みたいに
失う痛みは、得る喜びの
約2.25倍強く感じられます。
カレンダーにシールを貼るなどして、
自分の頑張りを目に見える形にしましょう。
また、脳は「途中で終わっていること」が
気になって仕方ない性質を持っています。
「とりあえず2分だけ手をつける」と、
脳が勝手に「最後までやり切りたい!」
とウズウズしてきます。
ちなみに、習慣作りに失敗しても
「2日連続ではサボらない」ことだけを守れば、
これまでの努力がゼロになることはありません。
9. 結論:「どんな自分になりたいか」を宣言!
習慣作りや目標達成の本当の目的は、
テストの点数を上げることでも、
成績を上げることでもなく、
「自分のキャラクター(アイデンティティ)」
を書き換えることです。
小さな行動のひとつひとつは、
なりたい自分への「一票」になります。
1回腹筋をするのは
「私は運動する人間だ」という証明。
1問数学を解くのは
「私は勉強から逃げない人間だ」という証明です。
それを積み重ねることで、
いつしか「頑張ってやる」のではなく
「自分ならやって当然」に変わります。
今日から始める
「超小さな一歩」は何にしますか?
「毎日勉強する」ではなく、
「私は学ぶ人間だ」
「私は最後までやり抜く人間だ」と、
まずは新しい自分を
宣言することから始めてみてください。