「人生なんて何が楽しいんだろう」
ここに入る前までの私はいつもそんなことばかり考えていました。
平日は仕事、学校。
2日束の間の自由があると思ったら、
そのあとはまた5日仕事、学校。
そんな生活何が楽しいの?
こんな生活をあと60年も続けるのか…
と嫌気が差していました。
それでも将来のために、と
専門学校では看護師・助産師の資格を取得。
大きい病院にも就職しました。
周りから見れば順調そうに見えていたかもしれません。
ところが実際に働いてみると、
責任に見合わない給料。
休日無給で勉強会に参加。
患者さんにこういうことしてあげたい!
という気持ちより、
やらなければいけない業務に追われる日々。
先輩を見ても、
自分よりも大変そうなのに、給料が大きく変わるわけではない。
すぐに、今後生涯この仕事をしていくのは無理!!
と思い退職。
そんな中で出会ったのが今の会社です。
正直、前職と全く違う職業だし、
はじめは不安しかありませんでした。
でもそこで出会った人たちは、
当たり前のように未来の話をしていました。
「1年後2年後こうなりたい」
「こんな挑戦がしたい」
「こんな自分になりたい」
最初は驚きました。
そんなことを本気で考える大人がいるんだ、と。
最初は自分とは別世界の人たちだと思っていました。
でも気づけば私自身も、
「こんな未来をつくりたい」
と話すようになっていました。
人生に期待していなかった私が、
未来を語るようになっていたんです。
人生をここまで変えてくれた今の会社に出会えたことは
かけがえのない財産だと思っています。
今は、
同じような思いを抱えている人達が未来を語る姿を見たい。
そんな夢があります。
そしてその夢には、
過去の自分の経験が大きく関係しています。
なぜ私がそう思うようになったのか。
その話はまた次回書こうと思います。