『ペイトナーってどんな会社?』
新しく入社した社員さんが、それを赤裸々に答えるペイトナー入社エントリ!
今回は、2人目の正社員エンジニアで、開発チームに所属するこの方!
プロフィール
はじめまして!
2022年2月に入社した、井齊 篤志 (いさい あつし)です!
出身は愛知県岡崎市で、学生時代は法律を専攻していました。
新卒は大手商社の子会社に入社し、営業や流通管理、事業戦略など様々な部署で約5年ほど働いていました。
日々の業務をこなしていく中で「定型業務を自動化したい」と思い、プログラミングに挑戦したことが、大きなきっかけです。
そこからシステム開発について学んでいくうちに、面白さを知り、エンジニアとして転職しました!
オフの日も勉強会や副業レベルでフリーランスの手伝いなど、プログラミングに関わることばかりをして過ごしてます。
ペイトナーとの出会い
ペイトナ―に転職した理由は、エンジニアとして自社サービスに携わりたいという思いがあったからです。
前職は受託開発中心だったので、自社サービスと呼べるものを開発していませんでした。
受託開発が良いという人も一定数いるとは思いますが、主義思考の観点から見たとき、私は将来性も踏まえて実装する自社サービスを開発したいという思いがありました。
そして転職先を探していたところ、ペイトナーのことを知り、CEO阪井さんやCTO三浦さんとカジュアル面談をすることになりました。
面談時では、お2人の「サービスに対して強い思いを持っているところ」や、穏やかな印象を受けました。
また、ペイトナーのバリューである『全チャレ(社員全員がチャレンジャー)』に対しても、好印象を抱いたのを覚えています。
最終的に内定をいただき、無事入社が決まったときは「ここに入ったら活躍できる」と思い、嬉しかったです!
ペイトナーに入社してみて
私は、開発チームの中で、CTO三浦さんや他の正社員エンジニア、業務委託の方々とコミュニケーションを取りながら業務を行っています。
CTO三浦さんや既に入っている副業の皆さんは、実力のある方々ばかりで心強いです。
その中で『自分はどれくらいできるかな、もっと頑張らなければ』と思いながら、仕事に取り組むことができます!
また最近は、ペアプログラミング(通称ペアプロ:同じコードが映った画面を複数人で議論する作業)や同期作業など、リモートでもコミニュケーションを取る時間があるので、楽しく仕事できています。
ペイトナーの魅力
私が思うペイトナーの魅力は大きく3つあります。
スピード感
意思決定の速さは、この先の事業展開にとても重要なことだと思いますが、ペイトナーには、決まったことが次の日には実行されているほどのスピード感があります(笑)。
根拠や前提は必要ですが、新しい事象に対して積極的な姿勢を全員が持っていて、自分も頑張ろうと思えます!
メンバーの仲が良い
小さな会社だと、特に人間関係は大事になってきます。
ペイトナーは、最初のコアメンバーがコミュニケーションをしっかり取っているので、今後の企業文化が形成され、この先もさらに魅力的な会社になると思います。
業務効率を意識する振り返り
業務を行う中で、仮説⇒検証⇒実行⇒フィードバックのPDCAのサイクルが必ずあり、決めたことに対してきっちりとロジックを通した上で進めています。
業務改善を常に行うことで、1つ目の魅力である「スピード感」にも繋がっているのではないでしょうか。
働く上で大切にしていること
私は、日本語でなるようになるという意味を持つ「ケセラセラ」という言葉と大切にしています。
楽観的な気持ちの言葉も大切にしつつ、「為せば成る為さねば成らぬ何事も」といった挑戦心あふれる言葉です。
挑戦心を忘れずに、まずはやってみようという精神を常に持っていたいと思っています。
また、スタートアップはどんどん挑戦することにこそ価値があると思っているので、私はそこに相性の良さを感じます。
これからトライしたいこと
まずエンジニアとして、自分自身の技術力をもっともっと高めたいです。
またプロダクトに対しては、「ユーザーが使いやすいように自分に何が出来るか」を徹底的に考えていきたいです。
そして、エンジニア組織としての文化をより良いものにしつつ、開発スピードを上げていける組織を目指していきます!
ペイトナーに応募を考えている人に向けて
ペイトナ―は急成長しているスタートアップです。
仕事に対して好き嫌い無く、今までやったことがないことも頑張って挑戦していこうと考えている人にとって、うってつけの環境ではないでしょうか!
現在弊社では新規プロダクトのリリースに備え、開発を共に推進いただける仲間を募集しております。
私の入社エントリを読んで、ペイトナーにご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話をしましょう!
「話を聞いてみたい」よりご応募をお待ちしています!