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テクノロジーで社会問題を解決!エンジニアとして取り組むペイトナーのミッションとは?

プロフィール

はじめまして!

2022年3月に入社した、坂東 風馬(ばんとう ふうま)です!

エンジニアを志したきっかけは、中学生の時に友人のiPod touchに触れたことです。

当時はiPhoneすらない時代だったこともあり、iPod touchに感動してから、どんどん新しいテクノロジーに興味を持つようになりました。

大学は情報系の学部に入って、1年生の頃からプログラミングやコンピューターサイエンスを学び、就職してペイトナーに入る前は、地元である愛知のスタートアップ企業でエンジニアやPMとして働いていました。

休日も主にプログラミングをしたり、漫画読んだり、アマゾンプライムで映画やアニメ観たりなど、雑多に過ごしています。

ペイトナーとの出会い

ありがたいことにいくつかの企業さんからお声掛けいただく中で、ペイトナーは面接の時に人間味があって、親身に接してくれているのを感じ取れました。

「絶対に良いサービスが作れる」と確信し、最終的にペイトナーへの入社を決意しました。

また、私には「自分で何かサービスを作って社会に普及させたい」という目標があります。

ペイトナーは会社としてはまだ地盤が固まりきっていませんが、自分たちで1からプロダクトを作ることができる点も、他にはない魅力の1つだと思います。

ペイトナーに入社してみて

社内では「ペイトナー ファクタリング」の新しい機能を実装したり、今ある機能をより良くしたりしてます。

入社以前は、複数人で開発する経験がなかったので、慣れるまで連携が大変でした(笑)。

ペイトナーの魅力

思ってた通り、みなさん面白くて個性的です(笑)。

でもしっかりメリハリがあるので、とても働きやすいです!

私が所属している開発チームには、CTOのかずまさん技術アドバイザーの前島さん、他にも業務委託の方など心強いメンバーが数多く在籍しています。

みなさん優しくてフレンドリーで気軽に質問できる環境なので、開発するのがとても楽しいです。

またペイトナーには、読みたい本の代金を負担してくれる福利厚生があり、自己成長することに対して会社が協力的なことが魅力だと思います!

大炎上!?ペイトナーの福利厚生はどうやって生まれたの? - paytter
やあ!やっぷんだよ。 僕はペイトナー株式会社(旧yup株式会社)の公式マスコットの宇宙人。今回は、代表の阪井のTwitterでも炎上していた福利厚生の話を聞いてみたよ! 詳しく知りたい方はこちらからどうぞ👇 いいな...こういうところで働きたい...- あひーじょ|𝒂𝒋𝒊𝒍𝒍𝒐 (@takebe0710) January 5, 2022 明るい意見の中にも、ちょくちょくこんなツイートがはいってるね〜。 え?ずる休み...?有給休暇を取るのに理由なんて要らないと思ってました休むのにズルもクソもない- ぺっぺ
https://paytner.co.jp/paytter/40/

働く上で大切にしてること

私は「思考を停止させない」ことを働く上で大切にしています。

脳死で出来ることや、何も考えずにできる仕事はAIがした方がいいと思いますが、その上で「じゃあ自分はどうしたらいいか」を常に考えています。

そもそもエンジニアなので、思考を休めることはそれ程ありませんが、疲れたらちゃんと休んだり、しっかりオンオフをつけることも大切な仕事だと思います。

どんな人と働きたいか

生産性のない愚痴を言わない人と働きたいです。

どうしようもなくてしんどい時にこそプラス思考になれる人や、しんどいのは何が原因なのかを考えられる人だと、士気も上がるし一緒に働いていて楽しいし、モチベーションになる思います!

これからトライしたいこと

ペイトナーでは、チームとして引っ張っていけるエンジニアになるのが目標です!

プライベートでは、開発している動物保護施設とユーザーをマッチングさせるアプリをいつかリリースできたらと考えています!

元々動物が大好きで保護犬などの社会問題を解決したいと構想を練っていて、自分が持っている技術をうまく使えば面白いサービスができそうと思い、絶賛開発中です!

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