様々なスタイルを創り続けている広告デザイン事務所です
今までは、会社のスタイルに合わせて社員教育をしたり、働き方を構成(勤務体系の構築)していたところが多かったと思います。しかしこれからは、会社のスタイルに社員を合わせて教育するのではなく、働いてくれる人(社員)に合わせて、そのカタチを変え続けられる柔軟さが、これからの時流の中に入っていく会社や企業には求められるようになります。理念そのものを変えようというのではなく、理念の表現の仕方を変える必要性が出てくるということです。僕たちは、そんな事業所を目指し続けていきます。型にはめるのではなく、型を一緒に創る例えば、山登りで山頂を目指す場合、ルート選びから始まりますがルートは一つだけではありません...