世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
今回話を聞いたのは、台湾をはじめとした海外の新規マーケット開拓を担う新井さん。
事業の伸びしろに惹かれてこの会社に加わったという新井さん。
飾らない言葉で語られた、仕事への向き合い方に迫ります。
早くから「自分で動く」を実践してきた
名古屋市出身の新井さん。
愛知県の大学時代は軟式野球部に打ち込みながら東日本ベスト4を達成。
カナダ・トロントへ1年間、イギリス・カンタベリーへ半年間の留学を経験。
友達の学生を集めて、通信系の営業代行を自分で立ち上げるなど、早くから「自分で動く」ことを実践していた人物です。
新卒で入った、広告営業やCRMマーケティングを担うHR系の会社では、「もっと面白いことがあるはず」と感じて、入社からわずか3ヶ月で退職の意思を伝えます。そして1年で転職を決めました。
その後3年勤めたスタートアップを離れた後、新井さんが選んだのは中南米での約1年間の生活でした。
帰国後、日本トレカセンターとの接点になったのは、知人だった社員からの何気ない連絡だったといいます。
実は新井さん、トレーディングカードそのものにはそこまで強い関心があったわけではないといいます。
「正直、トレカには詳しくなくて。話を聞いて初めて『オリパ』って概念を知ったくらいです。それより、事業としての数字の伸びしろや実績に惹かれて、ここでもっと上を目指せると思ったのが大きかったですね。」
プロダクトへの愛着よりも、事業としての伸びしろに惹かれる。新井さんらしい、率直な入社の決め手でした。
最初に任されたのは日本の検索広告の運用。
小さな範囲から始まった仕事は、結果を出すごとに任される範囲が広がっていき、今では海外の新規マーケット開拓・マーケティングをメインで担っています。
行けと言われてないけど、勝手に行った
海外マーケットを担当することになった新井さんが最初にしたのは、現地への視察でした。
「台湾を任されてすぐ動いたんです。行けとは言われてないんですけど、気づいたら台湾に行ってる、みたいな。これまでもたくさんの国に行っているので、海外に行く抵抗感は全くなくて。」
1ヶ月ほど台湾に滞在し、現地のトレカショップやイベントを見て回ったといいます。
必要だと思えば身軽に動けることを、新井さんは自身の強みだと捉えています。この時も同様に、現地に足を運ぶことを選びました。
その根底にあるのが、「ローカライズ」という考え方です。
「大切にしているのはローカライズです。現地に足を運ぶことが一番大事だと思っています。サービスの基盤は日本にあるので、それを海外に持っていくだけである程度は戦えます。アジア圏なので感覚も近く、台湾の人も日本の人もマクロで見ればほぼ一緒。それでも残りを詰めるには、現地に責任者がちゃんと足を運ぶことが大事だと思っています。」
言語の壁について尋ねると、意外な答えが返ってきました。
「あるといえばありますが、基本は気合いなのでそんなに関係ないです。英語で話しつつ、必要なところは中国語ができるメンバーに入ってもらっています。中国語もオンラインで少しずつ勉強中です。これから色々な国に展開していくビジョンがあるので、その国の人や言語について知れるのもこの仕事の魅力です。」
「当たり前を、120%でやりきる」
海外事業という新しい領域を任されている新井さんに、仕事をする上で大切にしていることを聞くと、迷いのない答えが返ってきました。
「当たり前のことを120%でやりきる。それが一番大切にしていることです。」
その理由を、こう続けます。
「前提仕事は好きで楽しいからやるもの。嫌なら辞めればいいと思っています。楽しく働くためには事業が伸びている必要があります。自分が結果を出せなければ、紹介してくれた人の顔に泥を塗ることになるし、仲良くなったメンバーと険悪なムードになることも嫌なので。そのためにフルコミットする、そのコミットメントの差が、結果にも出てくるんだと思います。」
マーケティング以外でも、新井さんは前職で採用責任者も兼任しており、2年連続でWantedlyベスト100にノミネートされ、現在コンサルティングしているクライアントは賞を受賞した実績もあるといいます。
地道な積み重ねを侮らない姿勢が、成果につながっているようでした。
どんな人にも可能性がある
新井さん自身がそうであったように、この会社に向いているのは、トレーディングカードそのものへの興味が強い人とは限らないといいます。
「トレカとかIPが好きなのも大事ですが、事業の成長性とか、数字の規模感に魅力を感じる人の方も合うと思います。世界的に見ても伸びてる市場で、一緒にでかい事業を作っていきたい人とか、会社がグロースしていくフェーズの移り変わりを見たい人とか。」
必ずしも事業内容に精通していなくても良く、成長や挑戦をしたい人にもピッタリだと話します。
「あとは意思決定がカジュアルで、若い人も多いので、活気あるスタートアップ・ベンチャーみたいな雰囲気の中で働きたい人にはおすすめだと思います。」
トレカやIPへの思い入れよりも、事業の伸びしろを語ってほしい——マーケティングを生業にする新井さんらしい、率直なアドバイスでした。
仕事も人生も楽しむために
新井さんは、仕事と私生活を明確に分けないタイプだと話します。
35歳までに100カ国を訪れるという目標を持っており、仕事にフルコミットしながら行きたい場所にも行き続けることが、今の課題だといいます。
「個人の目標として、35歳までに100カ国って決めてるんです。今45カ国なので、あと55…結構行かなきゃいけなくて。」
時差の少ない日本周辺の国から巡っているという新井さん。
今後は仕事をしながら、アフリカのような時差の大きいエリアにも足を伸ばしていく予定だといいます。
「仕事にフルコミットして結果を出しながら、行きたいところにも行きまくる。それをどう両立させるかが最近の悩みです。でもネガティブな悩みじゃなくて、人生が楽しくてしょうがない、という感じです。」
そんな働き方について、新井さんはこう振り返ります。
「本質的じゃないことに時間をかけるのが嫌だったんです。今は自分で動いた分がそのまま自分に返ってくるし、自由度も高い。仕事と生活はぐちゃぐちゃですが、それがストレスになることはないですね。」
主体性を持って、自分で動いた分だけ、結果も自分に返ってくる。だからこそ手を抜けない、当たり前のことを積み重ねる。
新井さんの働き方には、そんな地に足のついた強さがありました。
トレカ好きじゃなくても成長をしたい、世界をマーケットに壮大なビジョンを掲げるスケールの大きい会社で働きたいという人、そんな人から話を聞ける環境がここにはあります。
まずは一度、気軽にお話ししましょう。