【JTCC People#48/デザイナー】「ずっと諦めなかったら、運命みたいにたどり着いた。」反対を押し切って上京したら、やりたいことにたどり着いていた話
世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
そんな環境で今回話を聞いたのは、グロースチームの坂上さん。
物心つく前から絵を描き続け、遠回りをしてデザインの仕事にたどり着いた経緯に迫ります。
誰にも言えなかった気持ちを、行動に変えた
坂上さんの趣味は、物心つく前から絵を描くことでした。
その気持ちのままデザイン系の専門学校に進み、コンペへの応募や作品集制作に打ち込みます。
しかし卒業後、地元の新潟ではデザイン系の仕事が見つかりませんでした。たどり着いたのは、デザインとはかけ離れた食品製造会社での仕事でした。
「田舎だと仕事の幅がなくて。デザインに関わる仕事がしたいなら、東京に行くしかないなと思って。」
周囲の反対を押し切って、21歳で一人上京します。
派遣や工場での梱包・ピック業務、オフィス業務と、デザインとは遠い仕事が続きます。
それでも諦めなかったのは、ずっとデザインへの気持ちが消えなかったからです。
やりたいことへの執着が、その一歩を踏み出させました。
「入り口は配送だったけど、今これでよかったと思っています」
日本トレカセンターには、配送チームの求人で入社しました。
しかし坂上さんは、入社後の1on1で上司に「デザインの仕事がしたい」と伝え続けていました。
その言葉が届き、体制変更のタイミングでグロースチームへの異動が実現します。
「入り口は違ったんですけど、今こうやってデザインの仕事ができているので、よかったなって。なんか運命的な感じがしています。」
現在は広告クリエイティブの制作を担当しながら、会社公式キャラクターのイラスト制作も手がけています。
デザインの基礎知識はあったものの、マーケティング目線での広告制作は最初は全くわからなかったといいます。「手を止めてもらう」ためのインパクト、文字の大きさ、色のコントラスト。試行錯誤しながら、少しずつ自分のものにしていきました。
また、デザインの仕事にAIも積極的に活用しています。
レギュレーション上NGになる文言の言い換え案を複数出してもらったり、一般受けするコピーや配置の検討に使ったり。
効率が上がった分、クリエイティブそのものに集中できるようになったといいます。
向上心のある人たちと、一緒に上を目指せる場所
グロースチームは、向上心のあるメンバーが多いと坂上さんは話します。
お互いの頑張りを認め合いながら、自分自身も磨いていく。そういう空気が自然と根付いているチームです。
「ライバルを蹴落とすのではなく、チームで一緒に上に登っていける人と働きたいですね。」
自分がやりたいことを正直に伝えれば、ちゃんと聞いてもらえる。
坂上さんがデザイン志望を上司に伝え続けて異動が実現したように、この会社には「やりたい」という気持ちを受け止める土壌があります。
「他者の頑張りを認めながら、自分も成長していきたいという人に来てほしいです。蹴落とすんじゃなくて、みんなで上に行きたいという気持ちがある人なら、きっと合うと思います。」
目標は、イラスト関連の仕事を一任してもらえる社内イラストレーターになること。そしていつか、新しいキャラクターをゼロから生み出すこと。
遠回りしてきた分、その夢は具体的で、力強く見えました。
まずは一度、気軽にお話ししましょう。