世界を代表する会社を創る。 その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」 トレーディングカードという領域に、テクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。事業・組織ともに拡大を続ける今、まさに"組織づくりのど真ん中"です。
そんな環境で今回話を聞いたのは、人事部長を務める黒川さん。
大手IT企業で支社長まで上り詰め、海外、起業とキャリアを重ねた後、人事未経験からこのポジションへ。
「だからこそ、第三の選択肢が生まれる」と話すその言葉が印象的でした。
支社長、独立、ケニア。型破りなキャリアの先に
黒川さんのキャリアは、一言で言えば「変化し続けること」。
新卒で入社した大手IT企業で支社長まで務めた後、「本当にこのままでいいのか」という問いに向き合い、ケニアへ。帰国後は広告会社を創業します。
しかし、事業が軌道に乗る中でも違和感が残りました。
「自分は何を積み上げているんだろう。」
その感覚が、再び新しい挑戦への原動力になりました。
2023年5月、12歳からの友人に声をかけられ、日本トレカセンターにジョイン。
「何か新しいことが起きそうだなと思って。」
創業初期からカスタマーサポートの立ち上げや全国のカードショップとのコラボ企画の営業を担い、当時ネガティブな印象が強かったネットオリパ市場に対して、信頼性と透明性を一つひとつ積み上げていきました。
その後、オリパ事業部の部長として約1年半、事業全体の数字責任を担い続けた後、自ら手を挙げて人事へ。
「人事の経験は、ほぼ初めてなんです。でも事業経験と掛け合わせれば、第三の選択肢が生まれると思ったんです。」
事業を知る人間が組織をつくる。 その掛け合わせが、新しい人事の形を生み出しています。
「答えがない」からこそ、面白い
黒川さんが大切にしたい文化を聞くと、即答でした。
「答えがない問いを、面白がる文化です。」
昨日の正解が、今日も通用するとは限らない。だからこそ、常に仮説を立て続ける必要があります。
「答えがないと言っても、一人で抱えるわけじゃありません。誰も答えを持っていないからこそ、チームで問いを深めていく。そのプロセス自体が面白いんです。」
就活生の頃は、「正解」を探していた気がします。でもここは、正解を持ってくる場所ではありません。自分なりの問いを持って来られる人のほうが、この会社にフィットする。
楽しめる人が集まり、互いに高い期待を持ち合いながら、挑戦しています。 昨日より今日、今日より明日へ。それがこの会社のカルチャーです。
長く活躍する人の共通点は「コツコツ型」
急成長スタートアップ。外からは派手に見えるかもしれません。 しかし実態は真逆です。
「めちゃくちゃ地道です。みんなコツコツやってますね。」
活躍している人は、遠くのゴールに向かってマラソンできる人。仮説検証を積み重ねられる人です。
また、この会社には「強みを伸ばす文化」があります。 配送ドライバーとして入社したメンバーが、ゲームへの没頭経験から分析力を見出され、企画職へ。結果、月数千万円規模の売上を達成しました。
「強みは、気づいていないだけのことが多い。強みを活かせる環境が、自信につながるんです。」
AIと共に、組織を作り変える
黒川さんが今最も力を入れているのが、AIを活用した組織づくりです。
「人事なのにAIの話?」と思うかもしれません。でもここでは、それが当たり前になっています。
人事部のミッションは「AIと共に「ええ奴の総力戦」を再現可能にする」こと。サービス開発もプロダクトチームも、すでにAIありきで動いています。人事も例外ではありません。 黒川さん自身もAIツールを自分で開発しながら、人事評価制度や組織設計に取り組んでいます。
「アイデアを自分で実現できるので、毎日AIとの対話が楽しみになっています。」
難しいことを、難しそうには語らない。 楽しそうに話しているけれど、どこか本気でもある。
AIを使い倒している人、またはこれから使い倒したい人。 そういう人が、しっくりくる環境だと思います。
就活生が一番聞きたいことを、正直に聞いてみた
せっかくなので、率直に聞いてみました。
「面接で、何を見ていますか?」
「人生で一番ハマったことは何ですか?って必ず聞きます。好きなことを話しているときの表情とか、思い通りにいかない状況でどう向き合い続けたか——そこにその人の人間性や価値観、強みの作られ方が全部出てくると思っています。」
さらに重要なのは、「問いを立てられるか」。
「答えはAIが出す時代なので、正解を持ってきてほしいわけじゃないんです。むしろ、どんな問いを立てられるかの方が大事。」
そして、スキル以上に見ているのは「ええ奴かどうか」。
「頭がいいとか実力があるとかじゃなくて、仲間と一緒に困難に向き合える人。ちゃんと向き合って、本気で議論できる「ええ奴」のことですね。」
最後にもう一つ。「変化を面白がれるかどうか」。
「昨日の方法が今日通用するとは限らない環境。それをストレスに感じる人より、面白がれる人の方が圧倒的に向いています。我々は、エンタメ企業なので。」
これまでの経験の中で、環境が大きく変わったときや、想定外のことが起きたときにどう向き合ってきたか。その反応の仕方にも、その人らしさがよく出るといいます。
今の自分が就活生だったら、迷わずここを選ぶ
「今の自分が就活生に戻ったら、迷わずここを選びます。」
そう言い切る理由を聞くと、黒川さんは自分のキャリアを振り返りました。
父が歯科技工士で、子どもの頃からものづくりが身近にあったとのこと。
就活では素材メーカーに惹かれ、「何にでも化ける素材」に面白さを感じていたといいます。 大手IT企業で小学生にプログラミングを教える中で、考えが少し変わります。 「アイデアは、形にしてこそ意味があるな、と。」 ケニアでの挑戦も、起業も、振り返るとつながっている感覚があるといいます。
「たぶんずっと、"アイデアを実現する力"に関わってきたんだと思います。」
20年間ブレなかった軸が、この会社で一番大きく動いています。
初のサマーインターン、はじめます。
「現在どんな採用を行っていますか?」と聞くと、黒川さんは少し嬉しそうにこう答えてくれました。
「今年、初めてのサマーインターンをやります。」
テーマは「AI」。AIをフル活用して自分のアイデアを形にしていく。場合によっては、事業として成立させるところまでやります。
内容を聞いていくうちに、少しずつスケールの大きさが見えてきます。 参加者全員にApple Mac miniがプレゼントされます。そして、有給インターンとして、時給10,000円。
対面選考からインターンまでの交通費・宿泊費は全額支給。さらに、優勝賞金は100万円。新規事業発足のチャンスもあります。
「制限はあまりないです。」
だからこそ難しいし、その分面白い。 第1回だからこそ、一緒に作り上げていく感覚がある。そこが、このインターンの一番の面白さです。
6月中旬、まもなく情報解禁です。
ここには「会いに行ける人事部長」がいる
最後に、迷っている就活生へのメッセージを聞きました。
「迷っているなら、一回会いに来てみてほしいです。話してみるだけで、選択肢が増えますから。迷うこと自体が、自分の人生を真剣に考えている証拠だと思っています。」
迷っている人に対して「証拠だ」と言い切れる人。
そしてこの言葉が、印象に残りました。
「人生って、ガチャみたいなところがありますよね。何が出るか分からない。でも、引かないと当たらない。」
採用のスローガンは「未来は引くもの」。
未知の領域に飛び込み続けてきた人が、いまここにいます。
整ってはいないけど、動いている。 完成してないけど、伸びている。 たぶんこの会社は、そういうフェーズにあります。
合う人には、かなり面白いはずです。
まずは一度、話を聞きに来てみてください。