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【就活生必見!】女性活躍を可能にする!エクスコアの企業理念に基づく柔軟な制度・社風とは? 第2弾インタビュー

こんにちは!広報インターンの及川です!

昨今、SDGsに共感する企業が増えておりますが、弊社もそのうちの1社です。SDGsに加え、弊社企業理念である「関わる全ての人が誇る会社を創る」を体現するため、弊社ができることは女性社員の働き方をより良くしていくことであると考えております。このような中、弊社では今年度、既婚者が増加したことから、1人1人に合わせたより柔軟な働き方を構築する必要性が高まりました。
今回は第2回インタビューであり、前回に引き続き女性社員2名へインタビューを実施いたしました!

初回の記事はこちら↓

【就活生必見!】女性活躍を可能にする!エクスコアの企業理念に基づく柔軟な制度・社風とは? 第1弾インタビュー | 株式会社エクスコア
こんにちは!広報インターンの及川です! ...
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就活生の皆さんの中には、女性の働き方に関して疑問や不安を抱えている方もいらっしゃると思います。

今回の記事を通じ、皆様の女性の働き方やキャリアアップに対するお悩みを少しでも解消できたら幸いです!

是非最後までご覧ください。

ー女性活躍ができる会社の環境とは?ー

Agenda

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1.【DAS事業部】バックオフィス/K.S

2.【DAS事業部】アカウントプランナー/U.S

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1.【DAS事業部】バックオフィス/K.S

2015年、新卒としてエクスコアに入社。
入社から5年間はアカウントプランナーを担当し、新卒時は新人賞を受賞、その後3年連続で社内MVP賞を獲得。
MEOサービス開始後(2020年7月〜)は運用業務ノウハウの構築に取り組み、現在はインターン生の教育・研修も担当。
MEO運用チームの責任者として、顧客満足度の最大化を目標に掲げ、多くのお客様の案件を担当中。

追記: 2023年4月よりDAS事業部バックオフィスはCS局へと部署名を変更いたしました。


及川:まずはじめに、どのような思いを持って就職活動をしていたのかについて教えてください。

河野:私は就活の軸として、自分の働く組織や業界にとってなくてはならない存在になるというものを掲げていました。このような軸の原体験は、高校時代の部活動経験にあると思います。

及川:なるほど。その経験について具体的に教えていただけますか?

河野:はい。私はもともと剣道をずっとやっていたのですが、高校時代に所属していた剣道部は強豪校であり、レギュラー争いが厳しい環境でした。そんな時、顧問に言われた「社会に出てからもレギュラーになることが大事」という言葉が忘れられず、私はこの先生の考え方に非常に共感したので、社会に出てバリバリ働き、結果を残したいという目標を持つようになりました。そして、それを叶えられる会社に入りたいと思うようになりましたね。

及川:高校時代の部活動の顧問の先生の一言が、就活に大きく影響していたんですね。

及川:次に、なぜ新卒時に営業の仕事を選ばれたのかについて教えてください。

河野:新卒時に、営業の仕事を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は、さまざまな業界の方と関わることのできる職種だと思ったからです。2つ目は、1番大変そうな仕事であるため、自らを鍛え上げることができるのではないかと考えたからです。営業職という成長環境に身を置くことに魅力を感じました。

及川:なるほど。2つの魅力が営業職を選んだ理由ということですね。

及川:現在の業界を選ばれた理由についても教えていただけますか。

河野:インターネット広告業界を選んだ理由は、取引業界が多岐に渡るため、さまざまな業界の方と関わることができると考えたからです。より多くの方との関わりを通じ、自らの視野を広げ、たくさんの学びを得たいという思いが強かったです。

及川:そうだったんですね。仕事を選んだ理由と同様、「多くの方と関わることができる」という点が河野さんにとって重要であることがわかりました!

及川:続いて、現在どのような信念を持って働いているのかお聞かせください。

河野:現在のバックオフィスのお仕事において、私はお客様の満足度を高めることを信念として抱いています。なぜなら、弊社の企業理念でも「関わる全ての人が誇る会社を創る」と掲げているように、1人でも多くの人の満足度を高めたいと感じているからです。この信念のもと、お客様の満足度調査を定期的に行い、それに合わせた施策を考案し、実施することを心がけています。

及川:そうなんですね。ちなみに河野さんは現在、MEOのインターン生の統括も行っていますが、統括を行う上でお客様の満足度を向上させるために、気をつけていることや注意していることはありますか?

河野:現在、MEOのインターン生を2名まとめているのですが、最も意識していることは質問しやすい環境作りですね。

及川:なるほど。質問しやすい環境作りをする上で意識していることを具体的に教えていただけますか?

河野:まず、MEOチームのインターン生はフルリモート勤務なので、文章のみで伝わりにくい場合はZOOMや画面共有等の機能を使ったコミュニケーションを積極的に行うようにしています。また、コミュニケーションツールの工夫だけでなく、関係性構築の面においてもインターン生が気軽に質問しやすいよう、話し方や口調をフランクにすることを意識しています。
さらに、インターン生の方には、なるべく良い経験を積んでもらいたいという思いがあるので、本人のやりたいことを把握したり、業務を行う上でどんな感情を抱いているかを伺ったり、インターン生の満足度向上にも努めていますね。

及川:河野さんはお客様だけでなく、インターン生の「満足度」も考えながらお仕事をされていることがよくわかりました。「満足度」がキャリアの上で重要なキーワードなんですね。

及川:次に、目指しているキャリア像について教えてください。

河野:営業職の時は管理職になるため、キャリアアップすることを目標としていたのですが、現在は今いただいている仕事の専門的なスキルを高めて、自分が持っているスキルで重宝されるような人材になりたいと考えています。

及川:河野さんは、営業職から途中でキャリアチェンジされましたが、ポジションを変えられた時、MEOに関する知識は持たれていたんですか?

河野:いえ、MEOの知識はない状態でキャリアチェンジしました。もちろん上司から教えていただく場面もありましたが、自分で調べて開拓することが面白いと感じるタイプだったので、MEOの知識を新たに身につけるのは楽しかったです。

及川:知識のない状態から、今やMEOメンバーをまとめる存在になっていることが本当に凄いです!今は現在のお仕事1本で会社に貢献したいという思いを持たれていますか?

河野:現在のお仕事でキャリアを積みたいと考えています。今後、これまでなかったライフステージの変化が起こっても対応できるよう、MEOの専門的スキルを身に付けていきたいです。

及川:プライベートとの両立が可能にできるよう、専門性を高めることは、目指しているキャリア像ともリンクする部分がありますね。

及川:プライベートとの両立で難しいと感じたことはありますか?

河野:正直に言うと、難しいと感じていた時期もありました。今振り返ってみると、当時は仕事に完璧を求めすぎていたのだと思います。

及川:なるほど。もう少し詳しく教えていただけますか?

河野:はい。仕事には際限がないので、やろうと思えばいくらでもできてしまうものだと思うのですが、何事も完璧にやりたいという思いが強すぎて1人で仕事を抱え込んでしまう時期がありました。

及川:常に100%の成果を出そうと努めていらっしゃったんですね。

河野:そうですね。上司も私の性格を把握した上で色々とアドバイスをしてくれていたのですが、自分の中で気持ちの折り合いがつかず、ワークライフバランスを保つことが難しくなっていました。

及川:プライベートとの両立に悩まれていた時期を乗り越えられた理由はありますか?

河野:自分の考え方を変えたことと上司からのサポートがあったからですね。自分自身がこの考え方でずっと仕事をしていくことが難しいと気づいたことと、直属の上司が方向性を示してくれたことが、うまく両立するための鍵になったと思っています。

及川:なるほど。自分自身がどう働いていきたいかに向き合うことはもちろん、上司のサポートもあり両立できるようになったんですね。現在の働き方はいかがですか?

河野:今は私自身の考え方の変化だけでなく、ポジションの変化や会社自体の変化もあり、しっかりプライベートと両立ができていると感じます。また、最近は人事の方が社員の声を聞いてくださり、会社をより良くしようと動いていただいているので、とても安心しています。

及川:ワークライフバランスという話が出ていましたが、現在の残業時間についてはいかがですか?

河野:会社全体として業務時間内の作業効率を上げて残業を減らそうという方針ですし、1人1人が柔軟にコントロールしているイメージです。実際残業なしで帰られる方もいますし、私自身も現在の平均残業時間は10時間以内です。

及川:次に、女性としてエクスコアのどんなところが働きやすいと感じますか?

河野男女関係なく評価や指導をしてもらえるところです。また、男女平等だからといって、女性ならではの制度が整っていないわけではなく、産休・育休・生理休暇等の制度も整っているので、ライフイベント等に対する不安を抱くことがないところもエクスコアの良さだと感じています。加えて、エクスコアは社員の声を聞き入れてくれている会社なので、今制度が存在しなくても、声を挙げれば真摯に話を聞いて検討してくださり、必要に応じて制度を構築してくださるので、会社に対する安心感があることも良さですね。

及川:自分の声で会社が変わってくれるという期待が持てる点が魅力ですよね。

及川:最後に、会社の評価制度に対してどのように感じていますか?

河野:本当に結果に応じて平等に正当な評価をしていただけていると感じています。女性だからという理由で、公平に評価されないということがないのが嬉しいです。

及川:河野さんは、新卒1年目で新人賞、その後3年連続で社内MVP賞の計4つの賞を受賞されていますもんね!

河野:そうですね。このような実際の受賞経験からも、会社の評価制度の公平性がわかっていただけるかと思います。

及川:MVP賞は社内で1人しか取ることができない賞ですし、非常に説得性の高いエピソードだと思います。

2.【DAS事業部】アカウントプランナー/U.S

2021年エクスコアに入社。新卒入社後、最速で売上をつくる。
その後も継続的に売上をつくりながら新卒の採用業務もサポート。
素直さとやりきる力が武器の期待の新卒1年目プレーヤー。
趣味はサウナと旅行で、最近は、ピアノと韓国語を勉強中!

及川:はじめに、なぜ現在の仕事・業界を選ばれたのかについて教えてください。

瓜生:まず営業の仕事を選んだ理由は、自分が出した結果を数字で見やすいため、成果を実感できることはもちろん、それに伴って成果を評価してもらいやすい仕事だと思ったからです。したがって、早期に管理職になるという目標が叶えやすいと思い、営業職を選びました。また、この業界を選んだ理由は、今から成長するフェーズのネット関係の企業で働きたいと感じたからです。

及川:なぜ今から成長する段階にあるネット関係の企業に入りたいと思ったんですか?

瓜生:成長の過程に携わることができたら面白そうだなと思ったからです。自分が結果を出すことで、会社を大きくできれば、自分の成果が会社の成長に直結しているという実感を得やすいという点も非常に魅力的でした。

及川:働いている実感という観点から、瓜生さんには成果主義の環境が合っていたということですね。ベンチャーを志望した理由についても教えていただけますか?

瓜生:そうですね!ベンチャーを志望した理由は、今までの経験から自分を見てくれる人との距離が近い環境で働きたいと考えていたからです。加えて、ベンチャー企業においては結果を認められやすい環境なのではないかと思い、ベンチャーを志望しました。

及川:そうだったんですね。瓜生さんの理想的な勤務環境や成長可能な環境がエクスコアには揃っていたんですね。

及川:次に、どのような思いを持って就職活動をしていたのかについて教えてください。

瓜生:就職活動を通して、私は面接をしてくれる方が自分を見てくれていて、入社後に相談しやすい会社に入社したいと思うようになりました。自分にとっては、何を売るかよりもどのような人とどのような会社で一緒に働くかが重要だったからです。誠実な人と働きたいという思いが強かったです。

及川:会社の事業内容よりも、一緒に働く人を見ていたということですね。会社の雰囲気について、注目していたポイント等はありますか?

瓜生:そうですね。先程のお話とも重複してしまうのですが、成果主義であるか否かを重要視していました。

及川:なるほど。その理由は何かあったんですか?

瓜生:性別や年齢を問わず、自分が出した結果を認めてくれる会社であれば、自分の頑張り次第でキャリアアップが可能だと思ったからです。

及川:瓜生さんはキャリアアップに対する強い思いを持たれていたんですね。

及川:続いて、現在どのような信念を持って働いているのかお聞かせください。

瓜生:まず仕事面に関して言うと、自分が立てた目標を地道に追い続けることを意識して働いています。営業を始める際、1年間の売り上げ目標を自分で立てるのですが、それを細分化して、1週間や1日に何をするのかを決めています。このような小さな目標を達成するプロセスを、毎日大切にしていますね。

及川:短期的目標を達成していくことで、長期的目標を確実に達成しようしているんですね。仕事面以外で、何か持たれている信念はありますか?

瓜生:業務以外のことに関しては、私と関わってくださった方々に、「瓜生さんと関わることができてよかった」と言っていただきたいという思いがあるので、常に誠実にコミュニケーションを取ることを心がけています。

及川:なるほど。関わってくださった方というのは、「関わる全ての人が誇る会社を創る」という企業理念にも通ずるものがありますね!

及川:次に、目指しているキャリア像について教えてください。

瓜生:今後目指しているキャリア像については、DAS事業部にて早期にリーダー職に就きたいと考えています。営業の力を磨いた後は、人をまとめる力やチームを牽引し、チーム全体で成果を出すことを成し遂げたいです。

及川:先ほどから、瓜生さんはキャリアアップを重視されていますが、早期にキャリアアップしたい理由について教えていただけますか?

瓜生:今後、結婚や出産等のライフイベントを通じて、今とは異なるポジションでずっと会社に関わっていきたいという思いがあるからです。このような思いは、プレイヤーではなく、業務をコントロールすることのできるリーダー層やマネジメント層に就くことで叶えられると考えているので、早期のキャリアアップを目指しています。

及川:なるほど。仕事とプライベートを両立させながら、今後も長く会社と関わり続けるために、早期のキャリアアップを目標にされているんですね。

瓜生:また、人の成長をサポートする業務に興味があるため、早期のキャリアアップをし、マネジメント職に就くことを目指しています。リーダー層やマネジメント層に就くことで、自分だからこそできる業務面やメンタル面のサポートを行い、楽しく幸せに仕事をすることができる社員を増やしたいです。

及川:瓜生さんだからこそできるサポートを次の世代へしたいという思いは凄く素敵だと思います!今後も今の職種でのキャリアアップを目指されていますか?

瓜生:今はマネージャーとプレーヤーの中間にあたる層が少ない状況なので、その間に立って両方をサポートできる人になりたいという思いがあります。そのため、現在は引き続きDAS事業部におけるキャリアアップを目指していますね。
ただ、今後私の興味や会社がやりたいことや必要なことによって、私に任せていただける別のお仕事があるのなら、どんどんチャレンジしたいと思っています。

及川:直近の目標はDAS事業部でのキャリアアップ、貢献、その次の目標として他の業務やキャリアに就くことも考えているということですね。

瓜生:そうですね。

及川:プライベートとの両立で難しいと感じる部分はありますか?

瓜生:感じる部分はないですね。営業開始は10時からなので、朝の時間に余裕がありますし、夜も残業をコントロールすることができるので、残業なしで帰ることも可能です。また、土日祝日も自分の好きなことをしているので、プライベートとの両立が難しいと思ったことはないです。
周りの社員に聞いてもみんな伸び伸び楽しんでいますね。勤務後、自宅に帰ってから自分の趣味に時間を割くことができているので本当に満足しています。

及川:自分の時間をしっかりと持つことができる、メリハリのある働き方ができているということですね。

及川:次に、女性としてエクスコアはどんなところが働きやすいと感じますか?

瓜生:こういうところがいいな、このような制度があっていいなというより、これからどんどん新しい制度が増えていく環境であることに働きやすさを感じています。また、上司がこまめに困ってることがないかどうか聞いてくれるので、困った時にいつでも相談できる関係性が構築されていることに安心感を覚えていますね。

及川:柔軟に新たな制度を作ってくれる環境と、相談しやすい環境があるからこそ、これまで困ったことがないということですね。将来のライフイベントに関しても特に不安は抱かれていませんか?

瓜生:最近ご結婚された方や、リモートワークをされている方もいらっしゃいますし、不安は感じていませんね。もし困ったら相談できるので笑、不安には思いません。不明点があれば質問をたくさんして教えていただけますし、事前に聞いていた残業等へのギャップも感じたことがないのも良かった点です。

及川:会社の評価制度に対してはどのように感じていますか?

瓜生:男女平等に評価していただけていると感じています。自分自身の出した成果でしっかり見てもらえる風土なので、評価制度に男女の差を感じたことはないですね。

及川:そうなんですね。瓜生さんは現在、DAS事業部のアカウントプランナーの中で唯一の女性社員ですが、何か不安を感じられたことはありますか?

瓜生:ないですね。不安を感じたことがないのは、男女平等に評価してくれる環境があるからだと思います。むしろ、男性陣には負けないぞ!というモチベーションに繋がる環境でもあります笑
性別関係なく関わってくれる同期にも感謝していますね。

及川:21卒の皆さんは同期仲が非常に良いなといつも感じます!

及川:では最後に、21卒の瓜生さんからだからこそ伝えたい、エクスコアの魅力があれば教えてください!

瓜生:エクスコアは、「女性だからこれができない」「女性だからこれが認めてもらえない」ということがなく、本当に男女関係なく、自分が成果を出せば確実に認めてもらえる会社なので、このような環境下で働きたい方にはぴったりだと思います!キャリアを積んでいきたい女性の方にもおすすめです!

及川:ありがとうございます。バリバリキャリアアップをしたい瓜生さんのご意見なので、より説得力がありますね!

瓜生:キャリアアップすることで、プライベートとの両立もより柔軟に行えるようになると思っていて、それは選択肢を増やすことに繋がると考えています。今後、いつ自分が何に興味を持つようになるかわからない中で、選択肢を増やすことはプラスになると思っています!

及川:選択肢の幅を広げることは未来の自分のために重要だからこそ、今精一杯努力されているのがとても伝わってきました。

いかがでしたでしょうか?

エクスコアは、キャリアアップを目指されている女性や、成果主義環境で働きたい方に非常にマッチしている会社であることがおわかりいただけたかと思います。

今回の記事が、就職活動や転職活動に取り組んでいる皆様のお役に立てていましたら幸いです。

次回もお楽しみに!


広報インターン及川

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