MODEは、現場のリアルタイムデータや既存システムのデータを一元的に統合し、業務効率化や安全性向上を実現する「BizStack」を開発・提供する、シリコンバレー発のスタートアップ企業です。日々新しい挑戦に満ちたフィールドで、私たちは「次世代の社会を支える力」になりたいと願っています。
本日はビジネスチームを率いるVice President of Businessの上野 聡志さんに、IoTビジネスの現在地と、MODEのビジネスチームのカルチャーや魅力について伺いました。
目次
ビジネスを進化させるエンターテイナー!柔軟な戦略で成長を加速させる
MODEでの役割や責任について簡単に教えてください。
MODEでビジネスを牽引してきた中で、特にワクワクした瞬間はどんな時ですか?
課題を乗り越えた経験を教えてください
試行錯誤の時代から次のステージへ!ビジネスが本格始動する瞬間
MODEが大きく変わってきたと感じるのはどのような点ですか?
転換期のスタートアップの環境で、どういったところに自由や挑戦の魅力を感じますか?
ビジネスチームの雰囲気について、特に好きな部分を教えてください
向上心と好奇心が原動力!ワクワクしながら成長できる環境
どのような方と一緒に働きたいですか?
MODEで働くことに興味がある人へのメッセージをお願いします
ビジネスを進化させるエンターテイナー!柔軟な戦略で成長を加速させる
MODEでの役割や責任について簡単に教えてください。
VP of Businessの仕事は、MODEのビジネスをスケールさせ、会社の成長を牽引することです。日本とアメリカ、両方のビジネスに責任を持っています。
「ビジネス」は営業活動やマーケティングにとどまりません。プロダクトからサービスへの設計、リサーチ、関係者とのスキームの構築、どのように市場に届けるのかといった戦略づくりまで含めて、企画・運用のすべてに関わります。お客様の声を聞きながら、最適な形でサービスを届けるのもビジネスチームの役割です。
MODEのフェーズはスキームが確立されていない中で、それを作りながら事業を進めていくフェーズです。だからこそ、固定化された役割にとらわれず、柔軟に動きながら、お客様にとって本当に価値のあるものを提供していく。それが、ビジネスチームの使命だと思っています。
MODEでビジネスを牽引してきた中で、特にワクワクした瞬間はどんな時ですか?
僕の仕事のポリシーは「ワクワクすることしかやらない」こと。「自分の趣味はビジネスです」と言い切れるくらい、世の中がどう動いているのか、お金がどう回っているのかを探求するのがライフワークです。
そんな自分にとって、MODEで一番ワクワクするのは、新しい技術をお客様に届けて、そのビジネスや業務が効率化でき、新しい価値を生むことができた瞬間。例えば、1日何時間もかかっていた見回り業務が不要になって、その分、生産性の高い仕事ができたり、家族との時間が増えたりする。AIとIoTの力で、お客様の時間を解放できるのが、僕にとって一番の喜びです。
同時に、MODEと話すことで、お客様にもワクワクしてもらうことを大切にしています。新しいアイデアを生み出すために、常に新しい勉強をすることを心がけています。僕の目標は「世界で一番のビジネスエンターテイナーでいること」だからこそ、まずは自分自身がワクワクし続けることを大事にしています。
課題を乗り越えた経験を教えてください
「IoTは儲からない」「IoTって意味あるの?」という課題に対して、その価値を見いだせたことが大きいと思っています。
僕自身、2014年頃から10年近くIoTに関わってきました。2013年頃にスマートホームが流行り始め、2014年にはニフティで「IoTデザインセンター」を立ち上げたんですが、必要なのに儲からないというのがIoTの大きな課題でした。それがやっと最近になって「IoTが儲かるポイント」が見えてきました。
カギは、1データポイントの価値が高い領域に商品を当てること。つまり、1つのデータでどれだけ付加価値を生み出せるかが重要なんですよね。例えば「見回り業務の効率化における1データポイント」と「オフィスの温度管理の1データポイント」は、同じデータポイントでも価値が全然違う。だからこそビジネスとして考えたとき、IoTは価値の高い領域で活かすべきというのが僕の考えです。MODEの場合、そうした領域に注力できて来ていて、そこがバリューポジションになっています。
この考えを象徴するのが「Unknownをなくす」という言葉です。見えない部分が多いお客様に対して、データを活用し、課題解決にフォーカスする。そこに価値を感じてくださるお客様が、MODEのサービスを導入してくれているのだと思います。
試行錯誤の時代から次のステージへ!ビジネスが本格始動する瞬間
MODEが大きく変わってきたと感じるのはどのような点ですか?
これまでスタートアップとして、ビジネスチームもエンジニアチームも試行錯誤しながら作り上げてきたプロダクトやサービスが、今まさに実証実験から本番導入へと移行していると感じています。ビジネスパートナーが増え、お客様の現場で実際に活用されることで、ビジネスとして本格的に適用される段階に入りました。
特に2025年に入ってから潮目が大きく変わり、この流れが一気に加速していると実感しています。お客様からも、ビジネスパートナーとして見てもらえるようになり、私たちのプロダクトが現場での実用価値が高いものとして認識されていることを強く感じています。今が、まさに転換期だと思います。
転換期のスタートアップの環境で、どういったところに自由や挑戦の魅力を感じますか?
前職は大手企業でしたが、めちゃくちゃ自由に働いていました。勝手にアメリカに行ったり、投資をしたり、結構バックオフィス部門から怒られることもありました(笑)。そういう意味では、常に新規事業や新しいことに挑戦し続けているので、スタートアップの環境でも特に変わりはないですね。
その中でもスタートアップ特有の環境で大きく違うのは、時間制限があることとスピードの重要性だと思います。僕は、スタートアップは「事業やビジョンを持って突っ走る集団」だと思っているので、とにかくスピードがカギ。今日できることは今日終わらせて、明日はまた新しいことをやる。この時間の制約の中で、思いが一緒の仲間たちと突っ走れるのはやりがいしかありません。
大企業にいた時は、スピードが上がらないことにジレンマを感じていたけれど、スタートアップでは時間制限のあるルールの中でビジネスを動かせる。その環境が、自分にとってはすごく楽しいですね。なんたって全部自責。一人ひとりが自責で動き、自由に活躍できるから、みんな成長するし、会社も成長するんだと思っています。
ビジネスチームの雰囲気について、特に好きな部分を教えてください
ビジネスチームの雰囲気は、全員がモチベーション高く、自律して動けるところがすごくいいなといつも思っています。プロフェッショナル意識が高い人が集まっていることが、僕にとって一番大事なポイントですね。
このチームは、誰かに指示されなくても自分で勉強するし、入社直後からガンガン働く。自走できる人ばかりなので、本当にいいチームだと思っています。
今から1〜2年は、会社を急激に大きくしていくフェーズなので、個人プレーだけでなく、仕組みを作って成長させることが必要です。いろんな業務を体系化し、誰でもできるようにして、効率的に進められるよう地盤を固めていきたいですね。仕組みが増えれば、それが会社のカルチャーになっていく。
こうしたことを実現するためにも、自発的に学びながら成長できる人が求められる環境だと思っていますし、そういう精神を会社の文化の根底にして、本気で仕事を楽しめる環境にみんなでしていきたいです。
向上心と好奇心が原動力!ワクワクしながら成長できる環境
どのような方と一緒に働きたいですか?
向上心と知的好奇心がある人と働きたいです。 この二つがない人には正直、全く興味がないし、たぶん一緒に働けない。ビジネスチームは、そんな向上心と知的好奇心を持った人たちの集まりであってほしいなと思っています。
もう一つ大事なのは、変化を楽しめること。 特に、自分で作ったものを自分で壊せるかどうかってすごく重要で、むしろ自分で作ったビジネスモデルこそ壊して再生すべきだと思っています。
変化を楽しむには、前例にとらわれないことも大事です。前例に倣うのではなく、自分が考えたアイデアをどんどん試してほしい。僕が何か言ったからって、それを絶対のルールみたいにするんじゃなくて、自分なりに自由に考えて、どんどん動いてほしいですね。
僕たちはスタートアップだから、今日のベストが、明日のベストとは限らない。だからこそ、常にアップデートしながら進んでいける人と一緒に働きたいです。
MODEで働くことに興味がある人へのメッセージをお願いします
MODEはまだまだ発展途上の会社です。だからこそ、この環境で一緒に成功体験を積みたい人には、どんどんチャレンジしてほしいですね。技術や変化が好きな人なら、きっとすごく楽しい場所だと思います。それに、MODEに来るとやりがいをめちゃくちゃ感じられる。セールスディレクターのShuさんが、新しいメンバーが入るたびに「やりがいしかないっす!やりがいしかないっす!」って言うんだけど、本当にその通りなんですよね(笑)
やりがいしかない、そんな最高の環境で、一緒にワクワクしながら働き、一緒に成長しましょう!