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電子チケット販売サービスteket(テケト)、登録団体数が10,000を突破。チケット流通総額は21億円に
teket(テケト)について「teket」は、クラシック / 音楽ライブ / 舞台・演劇 / スポーツ / 自治体・行政イベントなどのあらゆるシーンでご利用いただける、電子チケット販売・管理サービスです。イベントページ作成から、チケット販売・売上管理にいたるまで、あらゆる機能を初期費用ゼロ・追加料金ゼロで利用できます。イベント規模やジャンルを問わずご利用いただける豊富な機能を提供し、アーティスト活動やイベント業務をサポートします。teketは、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)内の新規事業を創出するビジネスプロジェクト「docomo STARTUP™※1」を通じて生まれたサービスです。...
電子チケット販売サービスを企画開発する「株式会社teket」を設立
電子チケット販売サービスteket®(テケト)※1の企画開発をする株式会社teketを2023年10月2日に設立いたしました。株式会社teketは、NTTドコモグループ3社※2が取り組む新規事業創出プログラム「docomo STARTUP™※3」を利用してのスピンオフ(新会社設立)となります。また、株式会社teket代表取締役社長の島村奨は、現時点でのドコモグループ内の最年少社長となります。新会社は、あらゆる業界のさまざまなイベントに最適な電子チケット販売・管理サービスとして「teket」をご利用いただけるよう、提供サービスの開発を加速するとともに、より便利で新しいサービスの創出をめざし...
teket開発者の声:チケットの「手売り文化」の弊害を、teketでなくしたい。
世の中にはさまざまなサービスが存在しますが、その価値は規模の大小ではなく、どれだけ対象者の課題(イシュー)を解決できたかで決まるのではないでしょうか。ホン株式会社(※1)が、株式会社NTTドコモの新規事業創出プログラム「39works(※2)」を利用してNTTドコモと開始した「teket」も、世の中全体から見れば小さいかもしれない声に対し、大きな価値を提供することが期待されるサービスの1つです。音楽ライブや演劇などのチケット電子化、座席の管理、来場者分析などが可能となる「teket」は、既存のチケット販売サービスと何が違うのか、利用者のどのような課題を解決していくのか。 「まずはアマチュ...