これまでの記事で「広告・CRM・制作・開発」という言葉を何度か使ってきました。
ただ、「それぞれが実際にどうつながっているのか」はまだお伝えできていませんでした。今回は、ゴンドラという会社の仕事の全体像を、できるだけわかりやすくお伝えします。
ゴンドラの仕事は「一気通貫」で動いている
ゴンドラが大切にしていることの一つに、デジタルマーケティング活動を一気通貫で支援するというスタンスがあります。
多くの会社では、「広告はA社に」「システムはB社に」「制作はC社に」と、複数の会社に依頼することが一般的です。ゴンドラはそれを、一社で完結できる体制を持っています。
ただし、最初から全領域を一緒に取り組むケースばかりではありません。「まず広告だけ」「CRMだけ」という形でスタートし、関係を深めながら他の領域にも広げていくケースも多くあります。クライアントのビジネスの成長に合わせて、提案できる幅を少しずつ広げていく。それもゴンドラの仕事の面白さの一つです。
その流れを大きく分けると、以下のようになります。
① 広告で、お客様のもとに人を集める
デジタル広告を活用して、クライアントのサービスや商品を必要としている人に届けます。運用型広告やSNS広告など、目的に応じた手法を組み合わせながら、集客の入り口を設計します。
② システムで、データを蓄積する仕組みを作る
集めたユーザーのデータを活かすためには、データを貯める仕組みが必要です。ゴンドラにはエンジニアが在籍しており、クライアントのビジネスに合ったシステムの構築・開発を担います。広告と開発が同じ会社にいるからこそ、連携がスムーズに進みます。
③ CRMで、貯まったデータを活かす
蓄積されたデータをもとに、顧客との関係を深めるための施策を設計します。メール配信、ステップシナリオ、データ分析など、クライアントが「次にすべきこと」を一緒に考えながら実行します。
④ クリエイティブで、各フェーズを支える
広告のバナー、LPのデザイン、コーポレートサイトの制作など、各フェーズで必要なクリエイティブをゴンドラ内のデザイナーが対応します。外部に発注するのではなく、社内で完結できるため、スピードと品質の両立と効果検証のしやすさが実現可能です。
各フェーズをつなぐのが、営業(コンサルタント)の役割
この一気通貫の流れを、クライアントと一緒に設計・推進するのが営業の仕事です。
ただし、ゴンドラの営業は「物を売る営業」ではありません。クライアントのビジネス課題を深く理解した上で、どの手法を組み合わせるべきかを提案する、コンサルタントに近い働き方です。
ゴンドラでは現在、2つの営業ポジションで採用を強化しています。
一つはマーケティング営業です。広告・SNS・CRMを軸に、クライアントのデジタルマーケティング戦略を設計・提案するポジションです。
もう一つはシステム営業です。クライアントのビジネスに合ったシステム開発の提案から、導入後のフォローまでを担うポジションです。
どちらも、課題解決のための戦略を一緒に考えることが仕事の中心になります。「営業職に興味はあるけど、ただ売るだけの仕事はしたくない」という方には、向いている環境だと思っています。
どのポジションにも共通して求めること
職種は異なっていても、ゴンドラで活躍しているメンバーに共通しているのは「新しい情報を自ら学ぶ姿勢」です。
デジタルマーケティングの世界は変化が速く、昨日の常識が今日には変わっていることも珍しくありません。広告・システム・CRM・クリエイティブ、どの領域においても、自分からインプットし続けられる人が力を発揮できる環境です。
ただ、「仕事だから勉強しなければ」という義務感よりも、日常の中で自然と情報を集めてしまう、そういう習慣が身についている方のほうが、無理なく働けると感じています。業界のニュースをチェックするのが朝の習慣になっていたり、気になった広告やサービスをプライベートでも自然と分析してしまったり——そういった感覚がある方には、特に向いている環境です。
日常の中で得た気づきや興味が、そのままクライアントへの提案や会話に活きる。それがデジタルマーケティングを支援する仕事の面白さだと思っています。特定のスキルや経験よりも、この姿勢を大切にしています。
次回以降は、各ポジションごとの仕事内容をより詳しくお伝えしていく予定です。気になった方は、ぜひフォローしておいてください。